冬の朝の散歩は気持ちがいいね。

朝の富士山。冬はキレイ。

坂道を上る。鎌倉山へ向かう。

しっぽを上げて気分はノリノリ♪

鎌倉インターナショナル・スクール前を通過。

散歩人が多いのがここの特徴。散歩銀座。

七里や鎌倉山あたりのヒトは住宅街をやたら歩くが習慣なのさ(笑)。
ここの梅はまだみたいだ。

今年は全体的に梅が遅い。
どんどん歩くよ、鎌倉山の住宅街を。

Barbourのジャケットがあれば寒さも籔も平気。

ドガティ君は散歩が好き。イヌはみんなかな。
ヒトだけじゃなく、イヌも歩こうね。

匂いを嗅ぐ。リスもキジもさっき見たばかり。

広町の森に入ろう。

ここからしばらくは私がドガティ君の係。

また寄り道。

ドガティ君をかかえて階段を降りる。

かわいいしっぽ。

小川がバリバリに凍ってる。

まだまだ散歩は続く。ここからもキレイな道だよ。

これ、鎌倉の日影に多いアオキ。低温で葉がしおれる。

ここからしばらくは地面を歩かない。

お金がかかった道。ありがとうございます。

家族でゆっくりと歩いて帰る。
よく歩いたね、90分。長い散歩だ。
家にたどり着いたらヒトのごはん、そしてイヌもごはん。

でもすぐにランチの用意にかかる。
香味野菜のセロリ、ニンジン。

タマネギ、パプリカ。

こちらがハツ。

真ん中で切って開いて、血の塊がところどころあるから洗い流す。

ニンニクも使うが・・・

ニンニクの芽が残っているので、香味野菜の追加分として使いましょう。

このみごとなシイタケの茎が残っているので、それも入れちゃう。

香味野菜にニンニクの茎が加わった。

八海山飲みながらつくるよ。奥のワインの小瓶は全部鍋に入れる。ハツの白ワイン煮だからね。

おぉ~、このメークインが危ない。これも食べないと。入れちゃおう。

ニンニクとoliveオイル、そして香味野菜の蒸し煮。

タマネギとパプリカ。

さらに唐辛子。

「おとーさん、なにか下さいよ♡」

ハツも入れましょう。よく炒めよう。

水を加えて煮るぞ。

さらにこのワインの小瓶も入れちゃおうね。

マギーちゃんも。

「おとーさん、頼むからハツください」

ふたを閉めて、チョー弱火で煮続ける。

さらにメークインとシイタケの茎。

そこからしばらく煮込んで放置。
おぉ~、茶々之介氏。あなたは楽しいワンコでした。

なにがあってもこの精神でね。KEEP CALM。

AND CARRY ON。
「なにかくださいよ!」・・・KEEP CALMだよ。

出来ました。ハツの白ワイン煮。

サラダやパンと一緒に食べようぜ。

これだけでお腹いっぱいになるぞ。
ハツもコリコリ。シイタケの太い茎もコリコリ。

美味しい出汁が出ている。
冬のランチ。でもちょっとウトウトしているとすぐまた夕方の散歩の時間になるんだけどねー。

朝の富士山。冬はキレイ。

坂道を上る。鎌倉山へ向かう。

しっぽを上げて気分はノリノリ♪

鎌倉インターナショナル・スクール前を通過。

散歩人が多いのがここの特徴。散歩銀座。

七里や鎌倉山あたりのヒトは住宅街をやたら歩くが習慣なのさ(笑)。
ここの梅はまだみたいだ。

今年は全体的に梅が遅い。
どんどん歩くよ、鎌倉山の住宅街を。

Barbourのジャケットがあれば寒さも籔も平気。

ドガティ君は散歩が好き。イヌはみんなかな。
ヒトだけじゃなく、イヌも歩こうね。

匂いを嗅ぐ。リスもキジもさっき見たばかり。

広町の森に入ろう。

ここからしばらくは私がドガティ君の係。

また寄り道。

ドガティ君をかかえて階段を降りる。

かわいいしっぽ。

小川がバリバリに凍ってる。

まだまだ散歩は続く。ここからもキレイな道だよ。

これ、鎌倉の日影に多いアオキ。低温で葉がしおれる。

ここからしばらくは地面を歩かない。

お金がかかった道。ありがとうございます。

家族でゆっくりと歩いて帰る。
よく歩いたね、90分。長い散歩だ。
家にたどり着いたらヒトのごはん、そしてイヌもごはん。

でもすぐにランチの用意にかかる。
香味野菜のセロリ、ニンジン。

タマネギ、パプリカ。

こちらがハツ。

真ん中で切って開いて、血の塊がところどころあるから洗い流す。

ニンニクも使うが・・・

ニンニクの芽が残っているので、香味野菜の追加分として使いましょう。

このみごとなシイタケの茎が残っているので、それも入れちゃう。

香味野菜にニンニクの茎が加わった。

八海山飲みながらつくるよ。奥のワインの小瓶は全部鍋に入れる。ハツの白ワイン煮だからね。

おぉ~、このメークインが危ない。これも食べないと。入れちゃおう。

ニンニクとoliveオイル、そして香味野菜の蒸し煮。

タマネギとパプリカ。

さらに唐辛子。

「おとーさん、なにか下さいよ♡」

ハツも入れましょう。よく炒めよう。

水を加えて煮るぞ。

さらにこのワインの小瓶も入れちゃおうね。

マギーちゃんも。

「おとーさん、頼むからハツください」

ふたを閉めて、チョー弱火で煮続ける。

さらにメークインとシイタケの茎。

そこからしばらく煮込んで放置。
おぉ~、茶々之介氏。あなたは楽しいワンコでした。

なにがあってもこの精神でね。KEEP CALM。

AND CARRY ON。
「なにかくださいよ!」・・・KEEP CALMだよ。

出来ました。ハツの白ワイン煮。

サラダやパンと一緒に食べようぜ。

これだけでお腹いっぱいになるぞ。
ハツもコリコリ。シイタケの太い茎もコリコリ。

美味しい出汁が出ている。
冬のランチ。でもちょっとウトウトしているとすぐまた夕方の散歩の時間になるんだけどねー。