スーパーの野菜売り場で小さな蓮根を見ました。「あ、小さなハンバーグの上にのっけよう♪」
すぐに思いついたものの味付けをどうしようか…と悩み、結局、あんかけにしました。
そんな
昨日の夕食
蓮根バーグ&人参バーグのあんかけ
すりおろした玉葱・人参・卵・醤油・酒などと練り込んだ肉種を小さく丸め、その上に小麦粉をふって、
蓮根・花型人参・シシトウを置き、フライパンで焼きました。(野菜は片面しか付けていません)
途中で水を加え、蓋をして火を通したらふっくらと焼き上がりました。 ミニチンゲンサイは塩茹でに。
上にかけたあんは適当で、鶏ガラスープ・酒・醤油少々などを煮立て、片栗粉でとろみをつけました。
鰯(いわし)の梅肉紫蘇(しそ)巻き天とカニかま天
鰯は手開きにした後、塩と酒をふって10分ほど置き、水気を拭き取りました。
鰯の内側にたたいた梅肉を塗り、紫蘇を挟んで巻き(楊枝で留める)、下衣をふった後衣を付けて天ぷらに。
カニかまも細い焼き海苔で巻いた後同様に揚げました。
昨日使ったカニかまはかに酢付きのスギヨ「大人のカニかま」です。超本物っぽいです。
竹輪の青海苔炒め
切った竹輪をごま油で炒め、青海苔と白胡麻を混ぜ込んだだけ。
味付けはしていませんが、竹輪の旨味だけで充分美味しいです。
青柳(舌切) の酢のもの
塩もみした胡瓜と若布、青柳の舌切を三杯酢で。
山椒の新芽(葉)とわさびを天に盛りました。
茗荷とわかめの卵とじ
なんだか、泡だらけですが…。
溶き卵と輪切りの茗荷、若布を混ぜておき、沸騰した吸い出しに流し込みます。
茗荷のお吸い物は美味しくて、大好きです。
以前、勤務していた職場の上司が「がの付くものは大嫌いだ」と言いました。
茗荷、生姜、そして、我の強い女だそうです。
随分昔のことなのに、茗荷が出る頃になるとフッと思い出します。
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