タニウツギである。
図鑑で確定する。
山渓の日本の樹木によれば
タニウツギは スイカズラ科タニウツギ属で 別名ベニウツギ である。
上記花は 花が固まって着く。
淡紅色OR紅色
花冠は2.5~3.5㎝の漏斗状、先は5裂。雄しべ5個、めしべ1個
葉は 対生
卵型 又は 卵状楕円形
先端はとがり、淵に鋸歯がある。
タニウツギは 空木とは違うのか?
と思ったのは
ユキノシタ科ウツギ属の近辺に タニウツギが無かったこと。
なぜ? 日本の木ではないの?
しかし、諦められず 図鑑を繰っていると
スイカズラ科 に タニウツギ属・タニウツギが掲載されていた。
空木は ユキノシタ科 である。
なぜ 科 が違うのかは 今のところ調べ切れていない。
が、
ユキノシタ科は 被子植物→双子葉離弁花類
スイカズラ科は 被子植物→双子葉合弁花類
とある。
つまり 花の形で分かれているのか?
図鑑で確定する。
山渓の日本の樹木によれば
タニウツギは スイカズラ科タニウツギ属で 別名ベニウツギ である。
上記花は 花が固まって着く。
淡紅色OR紅色
花冠は2.5~3.5㎝の漏斗状、先は5裂。雄しべ5個、めしべ1個
葉は 対生
卵型 又は 卵状楕円形
先端はとがり、淵に鋸歯がある。
タニウツギは 空木とは違うのか?
と思ったのは
ユキノシタ科ウツギ属の近辺に タニウツギが無かったこと。
なぜ? 日本の木ではないの?
しかし、諦められず 図鑑を繰っていると
スイカズラ科 に タニウツギ属・タニウツギが掲載されていた。
空木は ユキノシタ科 である。
なぜ 科 が違うのかは 今のところ調べ切れていない。
が、
ユキノシタ科は 被子植物→双子葉離弁花類
スイカズラ科は 被子植物→双子葉合弁花類
とある。
つまり 花の形で分かれているのか?