大晦日です お節を作ったり 掃除をしたり 指圧で痛い思いをしたり

2010-12-31 23:50:04 | 日々

今日は大晦日
毎年のことながら 大忙し・・・

煮物を作りつつ 奄美の年越し料理「豚骨(うゎんふにぃ)の煮もの」を作ったり
豆も煮なくっちゃ 紅白なますに 伊達巻の代わりに 卵焼き
近所の先輩の友人に、卵焼きの上手がいて コツを教わりに行ったら
伊達巻1本 昆布巻き持って行く と言われ
悪いじゃないと言いながら 遠慮せずにいただいた

この2~3日、時々仕事もあり 出たり入ったり
本当に疲れがたまり 首も回らない状態

娘が手伝ってくれ
夕御飯も済み 娘が厚焼き卵に挑戦するのを見守り

一段落したので

小平の温泉テルメ小川へ

ボディケアやりませんかと 声を掛けられ、
いつもなら聞き流すのだが
今日は 誘いに乗って 40分 身体をもみほぐしてもらった

痛いこと痛いこと
でも、気持ちよく

若い女性の施術で 気持ちよくなったが
「大変ひどい状況だから ときどきやってもらった方がいいですよ」と言われ

帰って年越しそばを食べ

今年はおしまい

今年も お付き合いいただいた皆さん ありがとうございました。
来年もよろしく お願いします。


子育てしやすいシンポ3=園長の立場で民営化を問う

2010-12-30 01:51:44 | 東村山市立第2保育園の民間移管について

東久留米市ひばり保育園元園長は
奉職保育園民営化後、保育園の園長があまり、どこにも行くあてが無くなった結果、保育職とは関係のない職に移動させられたといいます。

そして、民営化に園長として反対した結果、民営化後、園長職が満杯で私の行くところが無くなった結果保育とは全く関係の無職場に異動させられたと、その理不尽さを明らかにしました。

引継の苦労は色々とあったのでしょうが 
元園長は
新園に移行した5月 アルバムを見たいと子どもたち・・・。保育園なんで変えるの?ぼろでもイイのに と子どもたち。 

卒園後、当時のお母さんたちに会って
「木(卒園児が威信をを掛けて昇りたかった)の家に登りたかったと、今になって語り始めた子。

年長児への期待大きかったが、荒れて、お母さんに馬乗りになった子も、
また、いくら説明しても子どもたちが納得しない。
ひばり保育園の跡地に障がい者の施設が作られた
民営化とは、決定して後の事業だったが
ある子は、保育園時代 交流をしてきた施設だったのに
「(障がい者の施設が)来たから、ひばり保育園が無くなったのだと信じて疑わず、〇〇は嫌いと言っている。
常日頃 障がいのある子どもたちと交流してきたのにである。

子どもtが納得いかないものを 大人の都合でやるのが民営化だと痛感したと 元園長

法人の受け手が悪いという訳ではない。
でも 子どもに一番負担がかかる。二度とほかの子に起きてほしくない
と、元園長。

引き受け事業者と子どもたちへの影響が少ないようにと願い、引継保育を実施してきた園長。でも、当時の子どもたちの親に会い、様々な問題が発生していたことを、後になって知らされる事のつらさ、保護者や親たちのつらさ、それよりもなお、子どもたちがどんなに傷ついたかを知らされる辛さ 二度と墓の子供たちに起きてほしくないとの気持ちが伝わりました。

東村山市の元園長経験者は
シンポジウムに 東村山市の保育者が誰一人参加していないことについて悲しい、ショックだと言いながら

できるだけ保育サービスの拡充に取り組んできた
でも、今後 東村山市の保育はどうあるべきか
民営化ではなく どうしたらよいか
保育者が 保護者と一緒に考えてほしいとはなされました。

私は 民営化が 子どもたちにどんな深刻な影響を与えるかを何の警鐘も鳴らすことなく、保育者として黙って見過ごすことに その専門性、プロとしての矜持を疑う。
こどもが 育ててくれた先生と 納得のいかない理由で別れなければならないことによって傷つくことは 子どもを育てるプロだからこそ容易に考えつくことのできることでなければならないからである。

市内の公立保育園の保育者は
子供だから 何の問題もないとかんがえるのか
若しくは 市長が決めたのだから仕方が無いと考えるのか知りたものである。


子育てしやすい東村山シンポより2=民営化で子どもが苦しむ 

2010-12-27 21:04:29 | 東村山市立第2保育園の民間移管について

シンポジストの初めは
第二保育園の保護者でした。

根岸さんは、
「子育てを妻に任せていた。保育ママに一年。やっと第二保育園に入れた。今年3月に初めて民営化の話を聞いた。
4歳児は、すぐに卒園する。1年だけ先生が変わるだけだからいいかという気持ちだった。
しかし、勉強会をしてみて、大変なことだとわかった。
5月には、事業者選定委員を出せと言われた。
5月に初めて保護者会の役員の顔合わせが行われるのに、選定委員など出せないと断った。
先生たちと話をしようと計画したが、民営化の話はしてはいけないと言われ、本質的な話ができなかった。
6月に対策委員会を立ち上げ、初めての署名にも取り組んだ。
説明会の開催を要求し、市長との話もした。
9月議会で市長は、H24年4月の移管実施を延期すると表明。
議会に請願も出し、11月には厚生委員会で陳述も行った。」

また、「なぜ頑張れたか、子どもに申し訳ないという気持ちが一場であった」
と、民営化を聞かされて今日までの、保護者のみなさんの戸惑いと悩みなど、心の軌跡を話されました。

次のシンポジストの田村さんは、東久留米市のひばり保育園の保護者だった方です。
ひばり保育園は民営化されました。
田村さんは、子どもが1歳で保育園に入り、2歳で民営化。何も知らずに保育園に入ったら運動が始まっていたそうです。
田村さんは、子どもたちの苦しみをまじかで見た保護者の苦しみを話してくれました。

引継の時から、1歳児で夜泣きが始まり、人形をたたくなどの行為が始まった。
4月新園舎になって、保育園に行きたくないと言いだす子。
新しい建物に持ち込んだ古い園のマットに座っている子。その周りに子ども同士でくっつきあっている。
前のクラスの先生が保育室に入ってくると、子どもたちがその先生にくっつく。
古い保育園がいい、新しい保育園は嫌いと言う子。

それでも新しい先生の名前が家で出るようになった5月、先生が退職。園長も休職。
2歳児で朝穿いていった紙パンツを夕方まで穿いていた子。
年長児荒れて困ると言う保護者。

新しい園に初めて来た保護者との間でぎくしゃくも。

朝は園庭に出てはだめ、危ない遊びはだめ、と禁止事項が多くなり、以前からの保護者は疑問を持つが、初めて保育園に預けた保護者はその意味がわからない。

今までの保育を引き継ぐと言うが、引き継げないこと分かって来た。親の中にはあきらめも。
卒園児もお帰りと言ってくれる先生がいなくなり、遊びに来れなくなった。
子どもが里帰りすることのできる保育園は地域の中で大事な場所。地域の中の保育園が大事だと痛感している。

我が子は、結局、保育園を拒否し、転園をした。

転園をしたが、しかし、東久留米市の保育を何とか良くしたいと、
『こそだて新聞』を発行している。

田村さんの自身の体験に基づいた話は身につまされました。
乳児や年齢の低い子は何もわからないと思われがちだがそんなことはない。小さな子どもでも、民営化の影響は大きいということを実感しました。

次回は、ひばり保育園の園長先生だった保育士の話。

 


子どもに説明できない民営化はすべきではない=保育問題の学習会で

2010-12-25 00:00:52 | 東村山市立第2保育園の民間移管について

昨日23日、どうするの保育!子育てしやすい東村山シンポが開かれました。

シンポジウムの冒頭、明星大学の垣内国光教授が、都内の保育園民営化で起こっていることなどを具体的に示しながら、公立保育園の民営化はしてはいけないと講演を行いました。

初めに垣内先生は
●どんな子を育てたいか=元気があって、思いやりがあって、賢い子
 それは、思いきり遊び、心を響かせあって、伝え合うことで育つ
●何を育てるか=楽しむ力、悲しむ力、他者との関係力、人を愛する力、 自然を愛する力
 それは、互いに競争するなかで、互いに共同するなかで 育つ
これらを保障する事が保育政策であると話されました。

そして、公立保育園の民営化が保育園に何をもたらしているかを事例で教えて下さいました。
△大田区では株式会社日本デイケアセンターが受託
 引継が始まった1月から、3月までに22名の保育者のうち10人が辞め、4月から翌年3月までに 20人の保育者が辞めた。
 保護者が、こんなに次々に保育者が辞めるのは困ると大田区に抗議をしたが、大田区は問題ないという返答。

△練馬区 ピジョンが受託
 やはり保育者の退職が相次ぎ、見かねた区が改善命令。公立保育園の退職園長を据えて安定させた。
 選考委員会に保護者も入っての選考時、全応募事業者が落選。しかし、同じ事業者で、区が部長級の職員のみで選考のやり直しをした結果、満点で当選させたと言う話も。

 また、同じ練馬区で、民営化が決まったのなら保護者の望む保育園に受託して貰いたいと、社会福祉法人の保育園に頼み込んで受託して貰った。
 この受託園は、園長と主任保育士を送り込んだ。そして経験のある保育士と新人保育士と言う重厚な体制をとった。

本当に良心的な法人が受託するなら、受ける側も相当の覚悟が無ければできない。
受託して、園長始め主任保育士や他の必要な人数をあわてて募集した寄せ集めでは保育はできないというのがそのポイントであった。

素人の私でも理解できる。

また、民営化で8000万円お金が浮くと言うが
それは、そこに働く保育士の給料をカットするということであり、民間は給与を下げなければ経営できないということ。
民営化とは、給与のカットを民間事業者に強いることであるとも・・・

更に、営利企業の参入も可能なので、結局、保育士の給与はさらに引き下げられることになる。
なぜなら、株主への配当のための利益は、経費の80%を占める人件費を削る以外に生み出せない。

私がこれまで保育問題の研修会などで学んできたことを再確認できた。公立保育園の民営化は、まず子どものためにならない。と同時にそこに働く人のためにもならない。保護者の利益も損ねる。
やっぱりやってはいけないということだと確信した。

あんまりまとまらないが、シンポの中身は明日に・・・


高校の選択時、クーラーんーある学校を選んだとか・・・

2010-12-24 23:35:17 | 子育て

小中学校にクーラーをの記事に対し、「クーラーつけてあげて下さい」とのコメントいただきました。この方は、高校進学時クーラーのある学校を選んだそうです。

私は、南の島奄美大島で小中高と過ごしましたから、夏の暑さは格別で、汗だくの授業を受けたものです。
もちろん高校までクーラーは有りませんでした。
下敷きを団扇にして授業を受けました。

私の学校は、鎮守の森の下にあり、海からは見ると高い位置にあり
山からの吹き下ろす涼しい風、海からの風もあったと思います。
更には、住宅地は正門から前の方にあったので、窓を開け放しても声が近所の家に迷惑と言うこともありませんでした。

しかし、都市の学校は、殆ど全てが住宅地の中に建てられ、
近隣の方々への配慮も必要になります。

その上、この数年間の異常な暑さです。
まちなかの気温が最高記録を塗り替えたなどの報道に接するとき、
子どもの教育環境がこれでいい訳ではなく、

せっかく東京都が、2011年と2012年にクーラーを付けた自治体には補助金を交付すると決めたのですから
この2年間の間に、全校の教室にクーラーをつける計画を具体的にすべきです。

市長も、考えなければならないと言っているのですから、
教育委員会は、来年度予算に向け、緊急に、全校への設置計画を建てるべきです。

因みに、我が奄美の実家では今でもクーラーは使いません。
家中の窓を開け放せば風が入ってくるからです。


玉川上水でヤマガラと出会いました

2010-12-22 13:00:38 | 自然

昨日玉川上水で小鳥が目の前をスッとよぎりました。

目を凝らすと ヤマガラ でした。

土手や、木々の枝から枝へ ちっともじっとしていないので写すの大変でした。

下は、やっぱり同じ所で 木の幹に止まっていた コゲラ です。

遠くて ピンボケです。

白梅大学付近の初冬の上水風景

上は 春先に見つけた 春蘭と カタクリの花です

自然の中にいると時を忘れます。


東村山市の事業を障がい者、高齢者へ

2010-12-20 09:58:12 | 東村山市の政治、議会

シルバー人材センターの記事に対して下のコメントをいただきました。
概ね次のような内容です。

●市内の高齢者・障害者が市の業務をシェアして働く場を作るのが必要。
今回はシルバー人材センターの事を取り上げられましたが、市の業務はもっと沢山あるはず。
公園や公共施設のトイレ清掃なども単純に民間業者に委託するのではなく、目を高齢者・障害者に向けて欲しい
清瀬特別支援学校の高等部で就労に向けた授業があっても、卒業後それを活かす場がないのでは何のための就労移行なのか

市内の障害者も就労の場がなく困っている。
町で見かける市内の障害者施設のなかま達はもっともっと働く機会が欲しいのではないか。

民間業者に委託するなら市内のシルバー・障害者に働く機会を与えて欲しいものです。
実際、厚生労働省は障害者施設に行政の業務を委託することを通達で勧奨しています。

近隣の国分寺市などは、行政が率先して市内の障害者施設に市の業務(庁舎や公園の清掃など)を委託しています。
障害者の働く場を積極的に提供している市も近隣にあります。

東村山もそういう町になって欲しいです。
是非とも福田さんはじめ共産党市議団の方々の奮闘を祈ります

確かにこの方のおっしゃる通りだと思います。
どんな事業が、シルバー人材センターや障害者団体や、市内の団体に委託されているか、改めて調査をしてみようと思います。


今朝東村山市駅で何があった?

2010-12-20 09:32:39 | 日々

今朝は、定例の東村山市駅西口での宣伝でした。

7時から始めて、8時まで
今日は暖かいといっていたのにやっぱり寒い・・・

手はだんだん冷たくなるし
足元からも寒さがジワリと這い上がってくる
マイクで離している口も寒さでこわばってくる

もっとあったかい格好をして くればよかった。
と思いつつ、後援会の皆さんと宣伝をして、終わりに近づいたとき

西口の駅前に赤い緊急車両が・・・
中から、飛び出してきた消防署員に駅で火事ですかと聞いたら
違いますという答え、

あわてて、改札口方面へ階段を上がっていくのを追っかけたら
駅事務室へ、・・・
東口側からも救急隊員が・・・
東口には、救急車両もとまっていました。

駅の事務室では何が起こっているか伺いすることができず
心を後に残して、役所に向かいました。

誰か急病人が出たのでしょうか
心配です。

下の写真は、昨日野口町で見つけたホトケノザです。
この花は早春の花だから 年が明けて、1月下旬、2月初めには咲くのですが、今から咲いているのも初めてです。

昨日はまた紅梅が咲いているのも見つけました。

 


「クーラーが贅沢と言うなら、夏の教室で授業を受けてみて」と子どもたちが言った

2010-12-19 23:33:12 | 東村山市の政治、議会

日本共産党東村山市議団は、17日、市長に対しエアコン設置を求める署名を提出しました。
 今年の夏の猛暑は例年以上で、
クーラーを使えなかったお年寄りが亡くなると言う事態も起こりました。

子どもたちが毎日勉強している教室も大変な暑さでした。
文部科学省が『学校保健安全法』で設けた『学校環境衛生基準』によって
教室の室温や教室内の二酸化炭素濃度なども、
学校薬剤師により測定をしなければならないことになっています。

環境基準における教室の温度は10度以上30度以下となってます。
ところが今年の教室の温度は、安全基準を大きく超え39度、40度にもなりました。
学校の、子どもたちの安全が確保できない状態になっていたのです。

共産党市議団は、8年まえから、学校教職員からの教室が暑くて授業が大変、子どもたちが勉強に集中しなくなっているとの声を受け、夏の教室にクーラーの設置を求めてきました。
当時、市長も教育委員会も、その他の会派も何を言っているんだ、子どものクーラーはぜいたくだろうと言う雰囲気でした。

しかし、忘れももしません。
市政30周年を記念して行われた、子ども議会で、市内22校の小中学校の代表が、異口同音に「学校の教室にクーラーをつけてほしい」と発言したのです。
この時、当時の教育長は、「クーラーを付けたら子どもたちが外で遊ばなくなる」などと拒否の答弁を子どもたちの代表にいたしました。

当時の子ども達は、「教育長さんが夏の暑い日に学校の教室で授業を受けてみればわかる」と痛烈に反論したものです。
その後、間もなく小中学校の教室に扇風機が付けられました。
子どもたちの、議会での追及の成果だと思っています。

しかし、この夏は、その扇風機がほとんど役に立ちませんでした。
学校教室にエアコンの設置をと言う要求は俄かに重要な
子どもたちの学校生活の安全を確保する課題になりました。

こうした中で、今年9月議会の決算委員会で私は、この夏の教室の温度を明らかにさせ、クーラーの設置を求める質疑を行いました。
その時も、教育委員会は、クーラー設置に決して前向きでは無く、お金が無いと繰り返していました。

日本共産党東村山市議団は、この間街中でのエアコン設置へ署名にも取り組み、大きな共感を広げてきました。

10月22日、この学校環境衛生基準に照らし、来年夏までに市内小中学校の全教室にエア
コンをつけるよう市長に緊急要望を提出し、来年度への準備を求めました。

また今議会の一般質問でも日本共産党の田中議員がエアコンの設置を求めました。
市長は「すべての学校教室にエアコンをつけるには20億円掛る」と難色を示しながらも「何とかしなければならないとは思っている」と答えています。

東京都は、3年間の期限付きで、多摩地区の学校教室へのクーラー設置に補助金を付けるつもりだと発表しました。詳細はまだ明らかではありませんが、この制度を利用して一気に教室へのエアコンを付けるべきです。

日本共産党東村山市議団は、他団体にも呼び掛けて、17日午後、市長に署名を提出しました。
市長は、学校耐震化が最優先課題であるが、今後東京都の補助要綱などよく見て一気にとは言えないが、検討をすると答えました。

事は、文部科学省が定めた学校環境衛生基準に反する事態です。
改善の責任は、東村山市にあります。
教育委員会にあります。

地球温暖化が進行し、異常気象が続く昨今、クーラーの設置はぜいたくという言い訳は通用しません。


里山の林を守りたい

2010-12-18 22:53:44 | 自然

東村山市緑化審議会で市内に唯一と言うほどの里山の原風景を視察しました。

水の湧きだす泉があり、小さな小川があり、池がある

霜の降りた畑があり

落ち葉の敷き詰められた林があり

大根が干してあったり、まきが積んである小屋があったりする

落ち葉を踏みしめながら歩いていると

たくさんの鳥が・・・

誰かがコゲラと言ったので、カメラを向けたら小さく写りました。

真ん中の太い幹に止まっているのがそれです。

林の真ん中に立って上を見上げました

真っ青な空が透けて見えました。