以下の写真は、この4月帰省中に見つけた懐かしい風景だ。
子どものころ、学校の行き帰り、4月~5月山肌にたくさんのユリが咲き
白く見えるほどだった。
近所では、区画整理のために、また道路の拡幅のために山を削ったので
咲かなくなっていた。
この帰省中に、岬の岩肌にユリが1輪咲いているのを見つけ、
ユリだ と叫んで見渡すと そこここに蕾が
ふるさとの山肌でも見つけ嬉しくなった。
高校時代の生物の先生によれば
ユリがさいたら 奄美の春は終わりなのだそう。
20年ぶりくらいに見たユリの群生であった。
子どものころ、学校の行き帰り、4月~5月山肌にたくさんのユリが咲き
白く見えるほどだった。
近所では、区画整理のために、また道路の拡幅のために山を削ったので
咲かなくなっていた。
この帰省中に、岬の岩肌にユリが1輪咲いているのを見つけ、
ユリだ と叫んで見渡すと そこここに蕾が
ふるさとの山肌でも見つけ嬉しくなった。
高校時代の生物の先生によれば
ユリがさいたら 奄美の春は終わりなのだそう。
20年ぶりくらいに見たユリの群生であった。