毎年末に京都から送ってもらうネギがあります。
12月に入って霜に遭った後に収穫して送って下さいます。九条ネギは緑の部分を食べるものらしいですが、このネギはかなり大振りで白い部分が美味です。我が家では鳥山ネギと呼ばれています。
鳥山さんのお父さんが九条ネギを自分の畑に合う様に改良したとの話で、苗を他に持って行っても同じ様には出来ないとの話。
これが届く私は頑強にすき焼きの実施を提唱します。(笑)
晦日の晩の「歳とり魚」には晒したネギを添えます。晒さずに生で食べても甘みが強くイイ香りです。(写真)
正月を過ぎると肉うどんの具になります。肉と一緒に煮ると太った身の部分がとろける様です。何重にもなった果肉の間に脂の旨味がしみ込んで実に美味しいのです。箸でつまむとつるりと芯がぬけていきます。
なかなか文章って上手く書けないですね。
あはは。
12月に入って霜に遭った後に収穫して送って下さいます。九条ネギは緑の部分を食べるものらしいですが、このネギはかなり大振りで白い部分が美味です。我が家では鳥山ネギと呼ばれています。
鳥山さんのお父さんが九条ネギを自分の畑に合う様に改良したとの話で、苗を他に持って行っても同じ様には出来ないとの話。
これが届く私は頑強にすき焼きの実施を提唱します。(笑)
晦日の晩の「歳とり魚」には晒したネギを添えます。晒さずに生で食べても甘みが強くイイ香りです。(写真)
正月を過ぎると肉うどんの具になります。肉と一緒に煮ると太った身の部分がとろける様です。何重にもなった果肉の間に脂の旨味がしみ込んで実に美味しいのです。箸でつまむとつるりと芯がぬけていきます。
なかなか文章って上手く書けないですね。
あはは。