きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

舞台化粧…相モデルで筆を使って…/宮崎

2018-09-01 12:20:39 | 舞台のメイク

洗顔して、下地を作って、マユを描いて…
今日は、舞踊の着付けを学んでいる福森さんと、振袖と花嫁を学んだ美容師の田畑さんの「舞台化粧」の講座。
お互いに相モデルでお勉強されました。

下地を作り鼻筋を通して、紅を入れて…基本に従ってお顔をつくっていきます。
お二人とも、眉や紅の入れ方を工夫しながら描いていました。





 

 

     
      
   

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振袖専科…より高い技術を目指して…/宮崎

2018-09-01 12:19:03 | 振袖着付け

決められたことを決められたように…技術は基本の繰り返し
今日の「振袖特訓」は、釜付講師と池田講師のお二人のおけいこでした。
何事も基本は大切。
「決められたことを、決められたように」…これがなかなか難しいんです。
技術は基本の繰り返し…

習い始めの方からベテランまで、やるべき技術は同じこと。
経験が違うだけのことです。それと、深く考えるだけのちがいが出てくるのでしょうか…。




 

 

     
      
   

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