きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

「花嫁専科」も最終段階に…/鹿児島

2018-09-24 21:58:27 | 花嫁の着付け

資格試験…来月中旬を視野に追い込み/鹿児島
花嫁の着付けに、全力を傾けてきた髙木さん。
いよいよ来月は、認定試験に挑戦する日が訪れます。

細かい点の指導も受けながら、手直しをし、完成に向けて着実に出来上がってきています。
ご自分のお嬢さんの花嫁姿を、前撮りだけでも着付けて、お嬢さんの節目に関わりたい。

素敵なお母さまでしょう。




 

 

     
      
   

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「振袖専科」の4回目/今日は帯結びの復習…/鹿児島

2018-09-24 21:32:04 | 振袖着付け

自装で学んだ「ふくら雀」と「文庫」をもう一度!
自装の着付けの認定試験に合格された小田さんは、いま「振袖専科」をお勉強中です。
今日は、帯結びの原点に返って、「ふくら雀」と「文庫」を復習されていました。

華やかな最近の帯結びと違い、「ふくら雀」と「文庫」は、バランスの難しい帯結びです。
ヒダの取り方、左右のバランス、帯の高さなど、シンプルだからこそ誤魔化しの効かない難しさがあります。

何回も繰り返すことで、手が覚えていくまで、くり返し練習をしていきます。






 

 

     
      
   

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今日から、「打掛の着付け」に入りました/鹿児島

2018-09-24 21:11:52 | 花嫁の着付け

衣裳の重みを感じながら…
花嫁の着付けを学んでいる萩原さんは、今日から「打掛の着付け」に入りました。
補整の作り方から始まった「花嫁の着付け」。
補整、長襦袢、掛下、掛下帯。
そして今回の「打掛の着付け」とすすんできました。
帯地で出来た打掛の衣裳は、かなり重いもの。
衣裳の重みを感じながら…着せ付けていましたt。

きれいに出来ていますよ。

今後もしっかり学んでお仕事の取れる技術を身につけていきましょう。、





 

 

     
      
   

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