ロシア漁業ニュースヘッドライン

北海道機船漁業協同組合連合会
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一般社団法人北洋開発協会

ロシア漁業庁サンマ操業会議(2015年09月01)

2015-09-02 14:41:03 | 日記
2015年09月01日
モスクワ発
[ロシア漁船 サンマ漁獲量が・・・・・・・・・トンとなる(9月1日)]
ロシア漁業庁は、同庁副長官ソコロフが議長となり、通信を利用した、今年2015年漁期のサンマ操業にかかる会議を開催した。
この会議には、極東地方の漁業地域管理局、地方行政、研究機関の代表者らが出席した。
ロシア漁業者による今年2015年漁期開始から同年9月1日までのサンマ漁獲量は、・・・・・・・・・トンとなったが、前年2014年同期を・・・・・・・・・ている。
この内、・・・・・・・・・トンがロシア排他的経済水域、・・・・・・・・・トンが公海で生産された。
現在、ロシア漁船は、・・・・・・・・・隻の漁労船、・・・・・・・・・隻の単独加工漁船、計・・・・・・・・・隻がサンマ操業に着業している。
漁獲物は、6隻の加工母船“Виктор Гаврилов”(ヴィクトル・ガブリロフ)、“Залив Восток”(ザリフ・ヴォストーク)、“Багратион”(バグラチオン)、”Всеволод Сибирцев”(フセヴォロド・シビルツェフ)、Капитан Ефремов(カピタン・エフレモフ)、Петр Житников(ピョトル・ジチニコフ)と、色丹島の陸上加工場“Островной”(アストロヴヌイ)並びに“Крабозаводск”(クラボザヴォドスク)へ搬入されている。
また、科学研究機関は、今年2015年のサンマ漁業を成功させるための、科学的情報の提供、魚群探査等、産業支援を目的に科学オブザーバーを派遣しており、漁船“НИКА-101”(NIKA-101)と、母船”Всеволод Сибирцев”並びにПетр Житниковがその任務にあたっている。
なお、政府間協定に基づきロシア排他的経済水域において韓国漁船・・・・・・・・・隻、日本漁船・・・・・・・・・隻が操業しており、それぞれの漁獲量は、・・・・・・・・・トンと・・・・・・・・・トンとなっている。

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