岡林信康。
どんな映像かな、と思って観ていました。
日比谷野音での最近のライブでした。
「26番目の秋」がテレビで観られました。
ボブディランを越えようとして、
その後、岡林信康はいろいろとやったんじゃないか、
と思いました。
その変化の仕方が、まるでディランみたいだと思いました。
ボブディランのそのままでも、
ディランには絶対にならないのだから、
と僕は強く思いました。
ディランを聞き始めた時の岡林が、
僕は一番好きです。
「オーミスター、ディラン、いつか、きっと、どこかで、あんたにめぐり会えることでしょう」とまで歌った歌が、僕は大好きで、
自然の描写とディランが混ざって、
アルバム「金色のライオン」あたりはどれだけ僕は聴いたことか。
あと、ステージの後ろの絵は、アルバム「狂い咲き」のジャケット。
その三枚組もかなり聴きました。
校歌を頼まれて、作って、
それを歌っていた。
それがとてもよかった。
昔の日本の音楽なんかより、
日常、庶民性、物まね、
これが岡林信康の魅力。
どうしていたんだろう、
と思っていた人だったので、
元気な姿が見られてうれしいです。
どんな映像かな、と思って観ていました。
日比谷野音での最近のライブでした。
「26番目の秋」がテレビで観られました。
ボブディランを越えようとして、
その後、岡林信康はいろいろとやったんじゃないか、
と思いました。
その変化の仕方が、まるでディランみたいだと思いました。
ボブディランのそのままでも、
ディランには絶対にならないのだから、
と僕は強く思いました。
ディランを聞き始めた時の岡林が、
僕は一番好きです。
「オーミスター、ディラン、いつか、きっと、どこかで、あんたにめぐり会えることでしょう」とまで歌った歌が、僕は大好きで、
自然の描写とディランが混ざって、
アルバム「金色のライオン」あたりはどれだけ僕は聴いたことか。
あと、ステージの後ろの絵は、アルバム「狂い咲き」のジャケット。
その三枚組もかなり聴きました。
校歌を頼まれて、作って、
それを歌っていた。
それがとてもよかった。
昔の日本の音楽なんかより、
日常、庶民性、物まね、
これが岡林信康の魅力。
どうしていたんだろう、
と思っていた人だったので、
元気な姿が見られてうれしいです。
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