焼きものはほぼ110円。 まずは「煮込み」(210円)を頼み、時間のかかる焼きものをオーダー。 「ももネギ付き」というものがある。これは、ネギ間ではないのか。 もう一度言おう。 「ももネギ付き」とは、ネギ間ではないのか。 . . . 本文を読む
6月17日(金) だいこん・だいこんの葉・豆腐
おはようございます。
イチロー選手が偉大な金字塔をまた打ち立てました。
賛否はありますが、これはまだ彼の通過点。まだまだ偉大な記録を作っていくことでしょう。
気がかりなのはイチロー選手のお父さん、チチローさん。かつては、メディアに出ていましたが、今回の件でも露出は控えめ。やはり、親子の確執は事実なのでしょうか。
もしそうだとしたら。
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だが、アメ横にある「HUB」はちょっと厄介だ。
なにしろ、店の隣に「キリンシティ」があるのだから。うまいビールを飲むために、ボクはどちらに入ればいいのか、しばし理性をなくす。
ビロードの「ギネス」、「バスペールエール」か、それともホップが効いた「一番搾り」か。
ともに魅力度高いビールの一騎打ち。甲乙つけがたい。 . . . 本文を読む
1週間は瞬く間に過ぎていった。結局、わたしはずっとボブネッシュ家でのんびりと過ごした。
ボブネッシュとは様々な話をした。
だが、どうしても乗り越えられない壁のようなものが常につきまとった。
多分、それはお互いのアイデンティティを形成する資本と経済を背景にした思想のようなものかもしれない。
だが、これは実に厄介だった。
それはイデオロギーだったからだ。
やはり、自らが由来するものを我々は . . . 本文を読む
インドはスナックの宝庫だ。
一度、街に出れば、屋台をはじめ、お店にスナックがあふれている。
サモサ(写真上)とカチャーリー(写真下)
日本でも、お馴染みになったサモサ。
でも、本場インドのサモサは巨大である。ジャガイモのサブジを小麦粉の薄皮で包み、三角垂の形にして、揚げたものである。わたしが最も好きなインドスナック。
カチャーリーにも、サモサと同様のジャガイモのサブジが入 . . . 本文を読む
わたしは今も、デリーの郊外に住むボブネッシュの家に厄介になっている。
近所に両替屋はない。ツーリストが来ることはないのだろう。
ボブネッシュの家にいると、ありのままのインドを見ることができる。
昼間は水道が止まり、停電も珍しくない。
頻繁に友人らが家に訪れてくる。また、彼が開講している経済学の塾にも毎日多くの若者が訪れる。
誰もがみないい人ばかりだ。
朝は果物屋がリヤカ . . . 本文を読む
20年ぶりに見るボブネッシュの家はわたしの記憶とは違っていた。かつては床がむきだしの土で、それはそれでひんやりとしていて気持ちよかったが、建て替えたという家は木の床に変わっていた。
そこにボブネッシュとダルシャン、そして2人の息子、ボブネッシュのお母さんの5人が住んでいた。
20年前、キュートな女の子だったダルシャンは、クルターを着た訳の分からない日本人に対して、たった一言しか言葉を交 . . . 本文を読む
ラクシュミナガルの駅前で、サトウキビジュース、いわゆるネガラをしぼってもらった。しぼったタライにハエがたかり、ジュースを入れるグラスはただ水をくぐらせただけで、洗い流す。 それにネガラは並々入れられ、店の兄ちゃんはボクに差し出す。 ちょっとボクは躊躇する。 . . . 本文を読む
6月4日(土)チャイ/レスグンラ
こんばんは。
16時間かけて、ニューデリーに着きました。
今は、友人の家に居候しています。
手作りのチャイとスイート、レスグンラ。
さすが、インドのスイートは甘すぎです。
5月30日(月)きたみcoffeeのモカ/モリノ・オーロ・グラーノ(北区豊島)のバゲット
おはようございます。
今朝は平日ですが、子どもらは先の運動会で振替休日、妻も . . . 本文を読む