Pちゃん
パレード―先に高音域の音符が出てきていたので、これから読み易い中音域の
楽譜になります
「さかみち」はすぐにできると思いますので、この機会に拍子を
数えながら弾く練習をしましょう
T野さん
ハノン―肘、手首がガチッと固まって、手首が低くなってしまう傾向が…
付点のリズムの時には、長い音の時に腕を自由にしてあげるように
意識しましょう
ソナチネ―1楽章、とてもきれいに仕上がりました
先週より随分メリハリが付いていて、生き生きとした演奏でした
2楽章は緩叙楽章ですが、あまりテンポが遅くなり過ぎないように
しましょう。リズムと拍子に注意して下さい
カバレフスキー―in tempoで弾いてしまいたい気持ちはよーくわかりますが
そこをグッと我慢して、ゆっくりと練習を
細かいフレージングや正確なリズムが実現してこそ、テンポでの
演奏が生きてきますので
もう一息、がんばりましょう
としきくん
ハノン―よくれんしゅうをがんばっていますね
5ばんだけりょう手で、ほかはまた左手だけで練習して下さい。
もし116に合わせて、とちゅうでつかれてひけないようだったら、
96くらいに下げてゆっくりしたテンポから練習するようにしましょう。
はやくひくことより、さいごまで同じテンポでひくことが大切です
パレード―右左べつべつに、それぞれマークをつけたひきにくいところから
れんしゅうしましょう。
右手のマークのところは、3れんぷが「タタタン」にならない
ようにきをつけてね
おかあさん
ハノン―13~18。特に17,18を繰り返しましょう。
モシュコ―お休みに入るまでは忙しいと思いますが…
和音で取って、テンポを少しずつ上げて練習してみて下さい。
和音、裏拍がそれぞれスムーズになったら、久しぶりにオクターブで
全部まとめて取る練習もやってみて下さい。
チャイコ―フレーズごとに、伸び上がって、治まって、という呼吸を
繰り返します。「問いかけ」には「答え」があるはずなので、呼吸を
感じながら弾いてみて下さい。
テンポはもう少し動きを出して
山さん
バーナム―三和音の練習の時は、基本的にゆったりとしたテンポで、しっかりと
したイイ音で鳴らしましょう
トンプソン―テクニック的にはとても正確でよく弾けています
次の曲はフレージングの指示が何もありませんが、メロディーを
よく聴いて、フレーズを考えてみて下さい
ギロック―こちらもとてもよく弾けていました 言うことないです
次の曲も、情景を思い描いて、それをメロディーに表す気持ちで
かっちゃん
ゆびのたいそう―どのきょくも、2だんめのほうがすこしむずかしいので、
2だんめだけのれんしゅうもやってみてね
できたらすこしずつはやくひいてみましょう
トンプソン―つぎのきょくは、スラーをよくみてなめらかにつなげて、きれている
ところは、ても1かいはなしてきるようにしましょう
ピアノランド―とってもじょうずにひけていました
3びょうしのきょくは、1はくめにアクセントをつけるように
しましょう
つぎのきょくは、どんなかんじがするかな?おとのつよさも
くふうしてひいてみてね
(い)ゆいちゃん
とてもじょうずにれんしゅうできました
これからおんぷをかいたりよんだりするれんしゅうもすこしずつやっていこうね
つぎのきょくは、レのおともでてきます。ひょうしをかぞえながられんしゅう
してみてね