Ｐちゃん
ん～、合格にするには、本当はもうちょっと練習してほしかったのですが
前の曲にも少し戻って復習してみる機会を、レッスンでも作りたいと思います
次の曲は、ＢをやってからＡを譜読みしてみて下さい。音は同じです
Ｔ野さん
ハノン―手首を高く保って、指が鍵盤上で滑らないようにしましょう。特に
左手の３，４，５指は注意して下さい
ソナチネ―次の段階は、曲の構成を理解し、メロディーをよく歌いましょう
フレージングや、ソプラノとバスの受け答え、主張したいフレーズや音など
よく聴いて響かせるように
出来たら3楽章に進みましょう
カバレフスキー―最初、テンポが速いな～
と思いましたが、先週より大幅に改善されている点が多く
良い仕上がりになりました
次の曲も、最初はゆっくり！
としきくん
ハノン―左手がつかれるのはどうしてだろう？？？ 自分でつかれないで、同じテンポで
ひけるように、ゆっくりひいてみたり力をぬいてみたりしてくふうして
みてね
パレード―にがてなところ、がんばって練習したね
あともうひといき
ゆびづかいがひきにくいのは「くせ」になっているからだと思うよ。
レレララだけくりかえして、2155の指で練習してみてね。
ピアノランド―シンコペーションのリズムがたくさん出てきます。
レッスンでやったように、まずリズム練習をよくやりましょう。
カッコをつけたところがとくにひきづらいリズムなので、そこから
練習してみてください。
おかあさん
ハノン―13→19 がんばりましょう
モシュコ―2小節ずつのフレーズで歌い、弾き進んでいく感じですね
拍の頭の音だけのばす練習はとても有効だと思います
同様に、4つ目だけのばしたり、すこし変奏で部分的に練習すると
弾き易くなると思います。
ペダルを付けて、音楽的にも完成させていきましょう
チャイコ―次回、暗譜で仕上げましょう
中間部のテンポをもう少し上げて、押す部分と引く部分の呼吸を
もっとダイナミックに表現してもいいと思います。
すみません、新しい曲、狩の歌にこだわりません
ロマン派の曲へのつなぎとして、チョイスして頂いて結構です
山さん
バーナム―右手の4,5指を弾く時に、肘が上がるので注意して下さい
常に肘は下に向けておきましょう
トンプソン―フレーズ作りはマニュアル通りではないので難しく感じるかもしれませんね
メロディーを歌ってみて、自然な呼吸を感じるままでいいのです
次の曲は、強弱や曲想など、ちょっと気にしながら譜読みしてみて
下さい
アルペジオはあまり意識し過ぎず自然に
ギロック―とてもよく弾けていました
次の曲は、また全然感じの違う曲です。拍子を正確にとって練習しましょう。
(わ)まなちゃん
ゆびのたいそう―ふてんのリズムをきゅうにりょうてでひいてもらいましたが、
とてもじょうずにひけました
じかいはすこしはやいテンポで、レガートにりょうてであわせましょう
トンプソン―強弱（きょうじゃく）がとてもきれいについていて、よくしあがりました
つぎのパレードのきょくと、メロディーがとってもにてるよね
ちょうがちがうけれど、メロディーのゆびづかいがおなじところが
おおいので、ひきやすいとおもいます。
ひだりてでもれんしゅうしてみてね
ピアノランド―とってもあかるくげんきに、たのしくれんだんできました
つぎはパレードのきょくをれんしゅうしてみようね。
(い)ゆいちゃん
ゆびのたいそう―ただしいおともすぐわかったし、とてもじょうずにひけました
おててのかたちにきをつけて、たまごさんをわらないように
れんしゅうしてみてね
ピアノランド―こちらもとてもよくれんしゅうしてありました
なるべくちかくから、やさしくけんばんをおすようにすると、
きれいなおとがするよ
つぎのきょくは、じょうずになったらすこしずつはやくれんしゅう
してみてね
