雲の上には宇宙(そら)

 雪国越後にて、30年ぶりに天体写真に再チャレンジ!

M78 ウルトラの星雲 モザイク撮影

2024年12月04日 | 天体写真(星雲・星団)
先月11月9日の夜に撮った最後のタイトルはオリオン座のM78星雲です。
M78星雲(エムななじゅうはちせいうん)はテレビでは『ウルトラマン』の故郷とされたが、
企画段階ではM87星雲だったものが脚本の誤記でM78になったとか・・
いずれにしろ、「アンドロメダ大”星雲”」という呼び名が一般的だったころのお話。

以前の記事で、この夜の撮影のメインはアンドロメダ大銀河 南西部のモザイク撮影と書きましたが
このM78星雲もこの夜 南・北モザイクで狙っていた対象でした。


M78星雲 (NGC 2068) モザイク撮影 (オリオン座)
( 元画像の40%縮小画像 周囲を少しトリミング )
( 左上にあるのはNGC2071 中ほどの大きめの星雲がM78  画像の上が 北の方向になります )
撮影DATA : 2024/11/10 02:22’~04:52’ Celestron C11+Red(F6.3)(合成fl=1,764㎜)
北・南モザイク撮影 それぞれ露出30秒 × 128枚 (総露光時間128分) Gain400 Offset 8 UV・IRカットフィルター ASI533MC Pro(冷却-10℃)
タカハシ EM-200 Temma2M(*ノータッチガイド) ステラショット3(導入・撮影) ステライメージ9(コンポジット・画像処理)
マイクロソフト Image Comosite Editor(モザイク結合)      *ダーク減算処理のみ実施しています

以前にこの星雲を撮影した時に「ウルトラマンの故郷はさみしいところ・・」と記事に書いた記憶があります。
たしかに暗めではあるのですが、この濃いガスの内部では今も星が誕生しつつあるそうです。

このモザイク画像の撮影に使った導入用Mapです。 ↓
南北方向に広がった星雲群を入れるため、前回より重複を少なめにしています


モザイク結合する前の画像処理後の各画像になります。
( 元画像の50%縮小画像 *ノータッチガイドによる画像ずれもそのまま、トリミングしていません )

モザイク 北側 処理画像 ↓

モザイク 南側 処理画像 ↓


今回も過去に撮った画像との比較というよりも 今回のモザイク画像の撮影範囲を示すため、
2020年10月に2夜かけて撮影した画像を掲載します。
( 画像クリックで当ブログ最大サイズまで拡大できます )

各モザイク画像がきれいにつながっていないのは、
ノータッチガイドによる赤道儀の赤経モーターの回転誤差による写野のずれと、
なぜか ステラショット導入補正がC11鏡筒ではエラーとなり、画像の回転角を補正できないためです。
( *ステラショットでは導入補正に成功すると 撮影画像の回転角も表示されるので、
通常は赤経・赤緯の向きに合わせてカメラの回転角を調整しています )

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 赤道儀ノータッチガイド についての 補足(再掲) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は北・南のモザイクそれぞれ1時間余りの総露光時間になるのですが、
もしそのままノータッチガイドで撮影すると画像のずれは累積されて
コンポジットで使える部分がかなり狭くなってしまいます。
そこで このずれの累積を防ぐため、ステラショットを使って
1セット(30秒×32枚)毎にライブビューで撮影対象に近い星を表示して、赤道儀操作でズレた分の位置補正を行い
同期」をかけたのち、「座標指定」で設定した撮影対象の導入をおこなっています。
更に今回はモザイク撮影のため、1セット毎に「座標指定」の対象を交互に入れ替えることにより
各モザイク画像の高度変化による明るさの違いも抑えています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今回はモザイク撮影が始まって まもないころに撮った「只今撮影中」ショットです。↓
( 鏡筒の向いた方角に見える小さなが今回の撮影範囲です )
2024年 11月10日 02時53分~ Tamron Zoom(fl17mm F2.8)30秒×6枚 ISO1600 
ソフトフィルター使用 kiss DX(SEO-SP2) 三脚固定撮影


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このところ3日おきくらいにブログ更新しているのですが
さすがにしんどくなって、今回は以前のモザイク撮影の記事の構成を
そのまま流用して作成しています。
次回からは まだ未掲載の11月3夜目のタイトルになる予定です。


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最も見えにくいメシエ天体M74、C11鏡筒でリベンジできたか?

2024年12月01日 | 天体写真(系外銀河)
11月9日夜(正確には日が替わって10日)C11鏡筒では初めて撮った うお座のM74銀河です。


M74(NGC628) 銀河 (うお座)
( 元画像の50%縮小画像 少しトリミングあり )
( 画像の上が 北の方向になります )
撮影DATA : 2024/11/10 00:53’~02:07’ Celestron C11+Red(F6.3)(合成fl=1,764㎜)
露出30秒 × 124枚 (総露光62分) Gain400 Offset 8 UV・IRカットフィルター ASI533MC Pro(冷却-10℃)
タカハシ EM-200 Temma2M(*ノータッチガイド) ステラショット3(導入・撮影) ステライメージ9(画像変換・トーンカーブ)
*ダーク減算処理のみ実施しています
この銀河は「ファントム(ぼんやりと存在するもの)銀河」の通称を持ち、
” メシエ天体の中で最も見えにくいもの” と言われています。
おおぐま座のM101銀河と似たフェースオンの渦巻銀河ですが、
暗いので写すにはやはり難物の銀河です。

この写しにくいメシエの銀河は退職後の12年間で3回だけ撮影していました。
最初に撮った2013年の撮影結果から、
その4年後には大幅に露光時間を増やして再挑戦していました。
( 元画像の35%に縮小画像 )
( こちらは 画像 右が北の方角になります   が今回のC11鏡筒で撮った画像範囲です )
撮影DATA(抜粋):2017/ 9/29am VC200L+旧タイプレデューサー(合成fl=1,278㎜) 20分×7枚+2分×4枚
 総露光時間148分 ISO3200 Cooled60D(冷却-7℃)

撮影枚数は少ないものの、画像1枚あたりの露光時間を今回の40倍の20分もかけているため
銀河の淡い部分が良く写っている事がわかります。(総露光時間も今回の倍以上)


撮影時の空の状態もわかる 「只今撮影中」ショットです。 ↓
( 鏡筒の向いた方角に見える小さなが今回の撮影範囲です )
2024年 11月10日 01時14分~ Tamron Zoom(fl17mm F2.8)30秒×6枚 ISO1600 
ソフトフィルター使用 kiss DX(SEO-SP2) 三脚固定撮影

次回は オリオン座も南中する時刻を迎え、この夜2回目のモザイク撮影で撮ったあの星雲の予定です。
シュワーッチ!!


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11月は日本海側の越後にはめずらしく3夜も撮影することができました。
当初は8月に突然やってきたC11鏡筒はゆっくり時間をかけて
立ち上げていくつもりだったのですが、
相手がやっかいな大物だけに かかりきりになってしまいました。
おかげですっかり出番の無くなった元からある鏡筒たちは・・
きっとやきもちを焼いているだろうな。

11月三夜目の撮影となった25日夕方の火打山・焼山です


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アンドロメダ大銀河 南西部 モザイク撮影

2024年11月28日 | 天体写真(系外銀河)
9日夜に撮った3タイトル目になります。( 上弦の月を含めて )
前回記事2タイトル目の魔法使い星雲で、合わせたはずのピントがずれていて
30秒露光で64枚分撮りなおした結果、
この夜のメインタイトルの撮影が予定より30分ほど遅れてしまいました。
そのおかげで、メインタイトルの撮影中にお邪魔な月が沈んでくれました。

初めてC11鏡筒で月以外のモザイク撮影を行った、超メジャーな銀河の マイナーな領域です。

アンドロメダ大銀河 南西部 モザイク撮影 (アンドロメダ座)
( 元画像の40%縮小画像 少しトリミングあり )
( 左上で輝いているのは 伴銀河M32です  画像の上が 北の方向になります )
撮影DATA : 2024/11/ 9 22:09’~24:41’ Celestron C11+Red(F6.3)(合成fl=1,764㎜)
東・西モザイク撮影 それぞれ露出30秒 × 128枚 (総露光時間128分) Gain400 Offset 8 UV・IRカットフィルター ASI533MC Pro(冷却-10℃)
タカハシ EM-200 Temma2M(*ノータッチガイド) ステラショット3(導入・撮影) ステライメージ9(コンポジット・画像処理)
マイクロソフト Image Comosite Editor(モザイク結合)      *ダーク減算処理のみ実施しています

銀河内の暗黒の塵(ちり)やガスを 強めの画像処理で出そうとした結果、銀河がザラついてしまいました。
決してアンドロメダ銀河内の星が分離できているわけではありません。←(念のため)
2024/11/28 14:50 ・・・ナチュラルな処理画像に差し替えました


このモザイク画像の撮影に使った導入用Mapです。 ↓
C11鏡筒用導入Mapも 秋・冬シーズン用から作り始め、徐々に増えています


モザイク結合する前の画像処理後の各画像になります。
( 元画像の50%縮小画像 *ノータッチガイドによる画像ずれもそのまま、トリミングしていません )

モザイク 東側 処理画像 ↓
2024/11/28 14:50 ・・・ナチュラルな処理画像に差し替えました

モザイク 西側 処理画像 ↓
2024/11/28 14:50 ・・・ナチュラルな処理画像に差し替えました


過去に撮った画像との比較というよりも 今回のモザイク画像の撮影範囲を示すため、
今年一年「上越清里 星のふるさと館」の私の天体写真展で展示していただいた画像を使いました。
. こちらは展示会作品と同じく 右側が北の方向で掲載してあります )

各モザイク画像がきれいにつながっていないのは、
ノータッチガイドによる赤道儀の赤経モーターの回転誤差による写野のずれと、
なぜか ステラショット導入補正がC11鏡筒ではエラーとなり、画像の回転角を補正できないためです。
( *ステラショットでは導入補正に成功すると 撮影画像の回転角も表示されるので、
通常は赤経・赤緯の向きに合わせてカメラの回転角を調整しています )

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 赤道儀ノータッチガイド についての 補足 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回は東・西のモザイクそれぞれ1時間余りの総露光時間になるのですが、
もしそのままノータッチガイドで撮影すると画像のずれは累積されて
コンポジットで使える部分がかなり狭くなってしまいます。
そこで このずれの累積を防ぐため、ステラショットを使って
1セット(30秒×32枚)毎にライブビューで撮影対象に近い星を表示して赤道儀操作で位置補正を行い、
同期」をかけたのち、「座標指定」で設定した撮影対象の導入をおこなっています。
更に今回はモザイク撮影のため、1セット毎に「座標指定」の対象を交互に入れ替えることにより
各モザイク画像の高度変化による明るさの違いも抑えることができました。
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モザイク撮影2セット目の撮影が終わるころの「只今撮影中」ショットです。↓
( 鏡筒の向いた方角に見える小さなが今回の撮影範囲です )
2024年 11月 9日 23時08分~ Tamron Zoom(fl17mm F2.8)30秒×6枚 ISO1600 
ソフトフィルター使用 kiss DX(SEO-SP2) 三脚固定撮影


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先日25日は天気が良かったので、いつものウォーキングコースを変更して
毎年無料開放されている個人で管理されている「国府もみじ縁」まで行ってきました。

午後3時近くで日が傾いていたせいもあって、
もみじの赤は例年よりくすんで見えました。


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NGC7380 ウィザード(魔法使い)星雲

2024年11月25日 | 天体写真(星雲・星団)
9日夜は夕食前に早々と上弦の月の撮影を終え 月の高度が低くなるのを待ったのですが、
夕食が済んで20時近くになってもまだ30°近い高さがあり、
雪雲到来前の貴重な晴れ間でしたので、月から離れた北天の対象を撮る事にしました。
撮影したのはケフエウス座の NGC7380 通称 魔法使い星雲です。

NGC 7380 ウィザード(魔法使い) 星雲 (ケフェウス座)
( 元画像の50%縮小画像 少しトリミングあり )
( 画像の上が 北の方向になります )
撮影DATA : 2024/11/ 9 20:44’~21:59’ Celestron C11+Red(F6.3)(合成fl=1,764㎜)
露出30秒 × 128枚 (総露光64分) Gain400 Offset 8 UV・IRカットフィルター ASI533MC Pro(冷却-10℃)
タカハシ EM-200 Temma2M(*ノータッチガイド) ステラショット3(導入・撮影) ステライメージ9(画像変換・トーンカーブ)
*ダーク減算処理のみ実施しています

実はこの星雲の撮影は20時前から開始したのですが 途中で星像がおかしい事に気づき
32枚で2セット撮影したところで一旦中止してピント再調整後に撮りなおしたものです。
( 実はこの星雲の撮影開始前のバーティノフマスクの記録画像では問題なく、ピントがずれた原因は不明です )

ただこのピントのずれた画像により、以前行った焦点内外像での光軸調整がまだ完璧でなかったことが再確認できました。
結局使われなかった1セット目のコンポジット画像です。↓
( 撮影画像は右側が北の方角になります )
ピントをきちっと合わせると 星像の尾を引いたような現象は目立たなくなるのですが、
星像が楕円になったり悪影響は出ているので、次の撮影の機会にはまずは光軸の再調整をしたいと考えています。

今回はC11鏡筒の天体写真性能の検証ではないのですが、
前回この星雲を撮った画像を掲載します。 ↓
(  が今回のC11鏡筒で撮った画像範囲です )
撮影DATA(抜粋):2020/11/12 VC200L+レデューサーHD(合成fl=1,386㎜) 5分×18枚+2分×9枚
 総露光時間108分 ISO6400 EOS6D(HKIR改造)

肝心の星雲の撮影画像がピントずれしている事も知らずに撮っていた「只今撮影中」ショットです。↓
( 鏡筒の向いた方角に見える小さなが今回の撮影範囲です )
2024年 11月 9日 20時22分~ Tamron Zoom(fl17mm F2.8)30秒×6枚 ISO1600 
ソフトフィルター使用 kiss DX(SEO-SP2) 三脚固定撮影

次回は C11鏡筒で初めてモザイク撮影に挑戦した(*月を除いて)超メジャーな銀河の予定です。


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昨日ついに招かれざる冬の使者が突然やってきました。
短時間でしたが霰(あられ)で庭も道路も白くなりました。
今週水曜日に「星のふるさと館」に展示会の作品回収に行くので、
その前に冬タイヤに交換しなければなりません。


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2週間前は上弦の月からスタート

2024年11月22日 | 天体写真(月・惑星・彗星)
今回からは9日夜にC11鏡筒で撮影した画像になります。

前回までブログ掲載してきた3日夜に撮った”C11鏡筒開眼!? シリーズ”では、
現時点で到達したC11鏡筒の能力評価ができる星空がやっと訪れたので、
検証を目的として撮影をおこないました。
運良くその一週間後に再び撮影できる機会があったので、
今度は展示会作品づくりを狙って一部タイトルをC11鏡筒でモザイク撮影してみました。

雲予報では9日夜は一晩中雲量”0”は良かったのですが、
23時過ぎまで沈まない上弦の月が邪魔をします。

月が沈むまで待つのももったいないので 月を撮る事にしたのですが、
シィーングは並以下で おまけに南中時でも月の高度が33度と低く
自宅敷地内の電柱や庭木の枝を通過するまで待ってから撮影しました。

上弦の月 (月齢7.9) 北部・南部 2モザイク撮影

( 画像クリック箇所に応じて、モザイク結合前の各画像を表示します )
撮影DATA : 2024/11/ 9 18:46’~ Celestron C11+Red(F6.3)(合成fl=1,764㎜)
露出0.02秒(1/50秒相当) × 48枚 ×2モザイク Gain60 ASI533MC Pro(冷却 -10℃) タカハシ EM-200 Temma2M  
ステラショット3(導入・撮影) ステライメージ9(画像変換・トーンカーブ) AviStack(コンポジット・ウェーブレット処理)
マイクロソフト Image Comosite Editor(モザイク結合)

撮影時の様子です。 ↓

それでも大口径28㎝なら高解像も期待できるのではと、撮影枚数もこれまでより多い南部・北部 各48枚に。
更に月の静止画ならAviStackで処理と決めているのですが、
( AviStack 処理中の画面 )
いつもは良好のエリア50%をスタックしているのですが、今回はさらにきびしく25%としています。

結局 今回も の撮影はシィーング次第 を再確認する結果になりました。

次回からはこのあとに撮った星雲・系外銀河の写真になります。
展示できるような写真があるといいのですが ・・


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ここのところ冬がそこまでという気配が感じられて。昨日庭木の冬囲いを終えました。
まだ炬燵(コタツ)は出していないものの、ウォーキングの機会は少なくなりました。
先日 久しぶりのウォーキングでコース途中にある謙信公菩提寺の林泉寺前にて


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