ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

追分の森のコスモス畑ほか

2020年10月13日 | 追分市民の森
追分市民の森に行きました。
コスモス畑は見ごろに近かったです。





台風がこなかったので株は直立していました。
赤、ピンク、白と色とりどりに咲いていました。



奥まった畑の縁に咲いた紫苑(シオン)が目に
つきました。
草丈2mもある大形の花ですが、個々の花は
小さく愛着をもっています。



その先にはざかけ(天日干し)がありました。
近くにスズメが50羽ほどいましたが、網が
かぶせてあり稲穂は見るだけだったでしょう。





帰りに市道の鉄製の柵に赤トンボがとまっていました。
順光でピントが合ってよかったです。
近くの市道沿いの田んぼにアオサギがいました。
そばを歩きましたが、アオサギは飛び去ることなく
落ち着ていました。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。