今日は東京競馬場にオークスを観に行って来ました。
見出しの「樫の女王」に並べた「オークス」は、本ブログに2度目の登場の主人の書であります。
お風呂上りに、閃いた!と言って、書き上げました。
オークスは3歳牝馬による競馬で、正式名称は「優駿牝馬」だそうです。
また、オークスは英語で樫の木のことなので、「樫の女王決定戦」とも呼ばれるそうです。
東京競馬場のあるJR府中本町駅は、自宅から2駅。
一昨年の日本ダービーのビギナーズラック以来、2年ぶりに行きました。
入場料は通常200円のところ、今日は女性に限り100円でした♪
馬券は、今回も自分の誕生日を適当に組み合わせて、100円ずつ10枚、計1,000円買いました。
レースが始まるまで、競馬博物館を見たり、ショッピングモールのようなフジビュースタンド内で食事したり、パッドックや馬場内に行ったり、前回同様、広い競馬場内を探検して回りました。
そして、いよいよ11レースのオークス間近、出走馬を見に再びパドックへ。
パドック内には、優木まおみさんとヴィルシーナの馬主の大魔神・佐々木主浩さんが「みんなのKEIBA」の中継に現れました。
ここで、カメラがバッテリー切れ
仕方なく、せっかくのレースは携帯で撮りました。
わかりにくいですが、スタート直後の写真です。あと1周でゴールです。
結果は、14番のジェンティルドンナの圧勝。
2位は、佐々木主浩さんが馬主になっているヴィルシーナでした。
買った馬券を確認したら、14番の単勝を買っていました♪
5,6倍なので、560円ですが。
今年の樫の女王になったジェンティルドンナは、イタリア語で「貴婦人」という意味だそうです。
↑競馬場で配っていた週刊ギャロップの号外に載っていました。
ちなみにヴィルシーナは、ロシア語で「頂上」という意味だそうです。
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