昨夜はサルサ始めた時のレッスン友達のUさんとNさんと西日暮の「千年の宴」で飲み会。去年の夏にUさんと大手町で偶然会って「飲み会やりましょう」と言って計画倒れに終わたっけど半年遅れで実現。幹事は当然、俺。
低価格居酒屋。全品280円。メニュー豊富。
注文はモニターからです
イカのわた焼き
Ｎさんに会ったのは約２年ぶり。昨年、娘さんが就職して、お父さん亡くしたとのこと。Nさん曰く「ジローさん、最初に会った頃と印象が変わったわ」と言われた。どんな風に？との問いに「髪の毛ショートカットにして男ぽくなったわ」との言われてちょっと嬉しかったな。Ｕさんは僕より年上なのにハーフマラソン１時間20分台で走るらしい。鳥越俊太郎似で相変わらず、ええ味でしてます。ちなみにメガバンク勤務。何気にエリートのようだ。
２次会は日暮里のサルサクラブ・サルーに。サルーは本当に久しぶりだった。六本木ほど混み具合ではなかったけど、まずまず盛況だった。
次回は日暮里のアラビアンレストラン+サルサ。ベリーダンスあるらしいよ。計画倒れにならないように実現させましょう。
ストレッチしている部屋片付けてたら未使用の大量のテレカ（テレフォンカード）発見。1５年くらい前と思うけど、集めてて本棚の奥に入れ込んで存在忘れてた。
最近、缶コーヒーのCMで復活した、おニャン子クラブのもある。ヤフオクに出したら3,000円ぐらいで売れるかなあ？特にファンでもなかったけど何故か手元に残ってる。こういうのはファンの人に譲るのがいいんだけど。国生さゆり、時々テレビ出てるし、今が売り時かもなあ。
８７年に発売されたカード。城ノ内早苗以外は誰か分からない・・・。
おニャン子クラブの他には初代CCガール、黒木瞳、シンディ・クロフォード、ドジャース時代の野茂、浅野ゆう子、ユニバーサル証券の鉄腕アトムなどいろいろありますなあ。20枚近くあるけど全部500円額面。15,000～20,000円は付くやろ。
携帯電話が普及して実際に使いきるとなると何時間通話が必要？！
バブル時代は斉藤由貴のテレフォンカードが40万円！と聞いたことある。それだけ巷にお金が溢れてたということやね。
「特捜最前線」で刑事役で人気だった夏夕介さんが胃がんで亡くなった。享年59歳。小林繁さんの心不全で死去も残念だったけど若くして逝ったのは本人が一番無念だったと思う。合掌。
改めて健康であることに感謝。健康第一です。健康でなければ下の写真のようなアップルパイも美味しく食べれない。
疲れた時はしっかり睡眠。水をたくさんとりましょう！
昨夜、Ｋちゃんからもらったアップルパイ。ご馳走様！
昨日は今年初の定例会。場所は池袋西口ロマンス通りにある「はら一平」。低価格の炉端焼きの店で初利用。
半個室の部屋だった
店名は「お客さんに腹いっぱい食べてもらいたい」ことから由来しているらしい。ちなみに全品290円。メニューはワタミなどの居酒屋より少なめ。品数少なくして食材の廃棄を少なくするためだろうね。注文シートをテーブルの上に設置して人件費を抑えるなどの工夫で低価格実現！
午後７時半開始だったけど、Sさんが８時半、I君は９時前に遅れて到着。お開きになったのは11時前。何はともあれ４名全員参加で良かった。今年の７月で定例会４周年。「今から４年経ったらアラフィフやで！」と大盛り上がり。
ポテトはクーポン使用でタダ。Ｎ君と２人で食べつくした。
焼き鳥。
いつか日帰り温泉ツアー定例会やりたいね。ちなみに寝たの午前１時前。今朝５時前に起きて６時過ぎから仕事。昼御飯食べてから眠いかと思ってけど全然問題なし！
今日は雨予報だったから、通勤ラン止めてジムに寄った。昼間少し降ったけど夕方は降らなかった。走れたな～。
宮本輝の「流転の海」を読むのは一服し、森浩美の「こちらの事情」読んだ。
前作「家族の言い訳」を数カ月前に読んだ時、続編にあたる「こちらの事情」も読みたいと思い、即予約したら待つこと１カ月半でようやく届いた。
前作と同様に短編集。前作の主人公は40前後のアラフォー世代が中心だったが、今回はより身短に感じられる40代、50代。この世代がかかえる介護、熟年離婚、リストラ、親子間の溝などが織り込まれる８つのストーリー。どのストーリーも結末はやんわりとした終わり方で少し光がさす。
親近感わくストーリーが多いせいか、あっという間に読めた
自分の両親は今年二人合わせて150歳。今は元気だけど介護はいずれ直面する問題。備えあれは憂いなしだけど何からやればいいんだろ？
今夜は定例会！４人集まることができるといいけど・・・。
北松戸にあるサルサクラブ「キューバ」が明日、閉店するらしい。昨年11月に３周年記念だったと思うので３年２カ月で幕。
JR北松戸の駅から歩いて１分。
先週の金曜日、インストラクターのカルメンからメールが来て知った。あまり入ってないとのウワサ聞いていたけど・・・。もう１年以上行ってなかったけど、先週の土曜日にちょっと寄ってみた。午後９時半頃に行ったけど５０人近くはいたかな。久しぶりに会う人もいてちょっと驚きの歓迎されてしまった。
広くて床も良くて踊りやすい空間だった
開店した時は習い始めた頃だったので土曜日よく行った。あの頃は常時７０～８０人くらいいたような記憶がある。ライブとかのイベントデーでは100人以上いたかな。でも徐々に集客力が落ち、俺も行かなくなった・・・。電車の窓からネオンついているかなと気にはしてたけど。
最後はシャンパンが振舞われた
バーサル（バースデー・サルサ）もあった
キューバで練習してそこそこ踊れるようになったから、今日まで続けてこれたのかも。閉店と聞くと感慨深いね。オーナーのAさんお疲れ様でした！キューバで会った皆さんに感謝ですね。
一昨日、マックで今、話題のテキサスバーガー食べた。発売と同時に爆発的ヒットと聞いていたので売り切れしてるのではと心配だったけどすぐ買えた。
マスタードが効いているのが特徴。野菜なしのバーガー。レタスぐらいは入れてもいいかも。テキサスは広大な州なので特大バーガーをイメージしてたけど 大きさは普通。もう少し肉にジューシーさが欲しいかな。評価としてはバーガーキングのワッパーの方が上かなあ。次に出るニューヨークバーガーに期待。
セットメニューは780円。優待券使ったんでタダだったけど。
マスタードたっぷりです
壁のポスター。うっすらとジローがポスターの中に映っている。
昨日、茗荷谷のミロンガ(タンゴパーティ)に行った。今年に入り２回レッスン受けているけどミロンガは初。１ヶ月ぶりだったので最初ちょっと緊張したけど徐々に馴染んできた。
少しは上手くなっている感覚はあるけど、右手の使い方が致命傷。「強く押しすぎ」と神の言葉。こぶしにして添えるくらいがいいかなあ。あと体の軸がぶれないように注意。
まだ頭で考えながら踊っているなあ。複雑なテクニックより基本が大事。焦らず継続です。夜はサルサのはしご。北松戸のサルサクラブ・キューバ閉店するらしい(涙)。
タンゴのイメージ写真がないので近所で買ったダンゴ載せました（苦笑）
宮本輝の流転の海 第３部の「血脈の海」を読破。
２部の舞台は熊吾の故郷・愛媛だったが、３部では大阪に戻り、新たに商売を始めるところから始まる。
昭和27年から30年の大阪が舞台。既に戦後の復興期を終え、活気がある時代に突入。しかし、まだ長距離電話は電話局でするか、電報！まだテレビも普及していない時代。
経済に活気が出れば色恋沙汰も活発化。まあ色恋沙汰は人類が存在する限りは永遠だけど。熊吾は糖尿病に悩まれつつもグルメと祇園通い。小学生の息子にマージャンを教え、競馬場にも連れていく。豪快やねえ。熊吾を大将と呼んで慕う千代丸は隠し子作るし、熊吾の知人の辻堂は婚約者がいながら昔、好きだった女と月一の逢瀬を持つ。いつの時代にも罪作りな男はおるで。
商売は台風で多大な被害を受けながらも新しい商売で復活！まさに七転八起の人生。その傍ら、平凡で穏やかな人生を願う妻・房江。絵になるで。
１、２部よる少し字が大きくて読みやすい。550ページの長編大作。
１週間前の金曜日が誕生日だったけど、奥さんからの誕生日プレゼントは、06～09年にアメリカに行った際に撮影した写真から選りすぐりのショットを編集したフォトブック。LA、国立公園に加え、一昨年行ったNYのショットもある・・・。
写真を自分で選んでPC上で編集を手続きをするとフォトブックにしてくれるサービスをやってくれる業者があるらしい。http://www.photoback.jp/home.aspx
セレクトされたショットをみたら、載せきれなかったお気に入りのショットもかなりあった。ビートルズのアルバム、赤版、青版に対抗して青い表紙のフォトブックもつくろうかな。
表紙は06年のアリゾナ・ルート66でのダイナーでの写真
手のひらサイズです
これがビートルズの赤版・青版CD
女性タレントが海外を旅した際に訪れたショップとかレストランを紹介したフォトブックは結構あるけど男性タレントのフォトブックはあまりない。単に需要がないだけ？
昨年暮れに読んだ岡田光世さんの「ニューヨークのとけない魔法」の続編「ニューヨークの魔法の言葉」が最近出た。御本人（？）からのコメントもらった！ニューヨークに行ったことある人もない人も読みましょう。
