レッツゴー!花輪ジロー!

日々の生活を写真とともに。グルメ、ダンス、マラソン、マリーンズ、旅行、本、英語、スペイン語、カラオケ、飲み会の話満載。

銀座ケントスで洋楽ライブ

2023-09-29 | Music
一昨日、仕事を終えてから銀座のケントスへ。70、80年代の洋楽が楽しめるライブハウス。コロナ前に何度も行っているが、コロナ禍以降は行ってなかったので、数年ぶり。5年ぶりぐらいだったかも。
 

コロナ禍の時は休演。また開催できるようになって良かった。


銀座コリドー通り。外国人観光客の集団がゾロゾロと歩いていた。円安を満喫?

平日の水曜日、しかも最近、感染再流行ということで、お客さんの入りどうだったかなと思ったけど、1回目のステージ前の午後7時過ぎには1階席はほぼ満席。



演奏時にはステージ前のダンスフロア、蜜状態。50代らしき人が多かった。
 
カルチャークラブのカーマはきまぐれ、ワムのケアレスウィスパー、シニータのトイボーイなど80年代の洋楽が中心。演奏はケントスの専属(?)バンドのBLESS OF G.K.大所帯のバンド。以前より若いメンバーが増えたような気がする。70年代に流行ったボニーMの曲、やって欲しい。


銀座の夜景。
 
2ステージ観てから帰宅。コロナ以降、夜、出掛けてもタンゴのレッスンに行くか、バーでちょい飲みぐらいなので、良い刺激になった。街に出よう!
 

昨日は仕事を終えてら都内に出てタンゴのレッスン。1コマだけ、受講。足の痛みがなかったことが最大の収穫。

今日は3年前に亡くなった実父の誕生日。生きていれば91歳。高齢者の親族が9人いるが半数以上が90代。全員元気。母親の年の離れた伯父は来年5月で100歳!未だ畑仕事しているらしい。

 
 
 
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赤坂見附のロックバー鶴千

2023-09-27 | Music

先週土曜の夜、タンゴのレッスンに行く予定だったが、電車の乗り換え途中、右足踵痛が発症。レッスンに行くのは中止。帰宅するのはもったいなかったので赤坂見附のバーに行くことに。時々、通うALLは祝日で休業なので鶴千に。70~80年代の洋楽をBGMにかける老舗ロックバー。コロナ禍、真っ最中の数年前に1度、訪れた時がある。その時は客ゼロだったが、店長かオーナーの男性がベイスターズファンだったため、1時間ほどプロ野球談議して帰った記憶あり。コロナのなか、せっかく来てくれたので飲み代は要らないよと言ってくれた。その恩義、いつか返さなくては思っていたが、やっと返せた。

 

今年で30周年の老舗バー。歌舞伎町にも大型2号店有り。


入居ビルの1階のマイケルジャクソンの人形が目印。
 
カウンター席とテーブル席の店。顧客層は50代以上。カウンター席で一人飲みだったが、隣に座っていた年配の男性客(2人)と意気投合。ちなみに2人ともALLにもよく行くらしい。
 
ダンスタイムは特別に設定してないらしいけど、時間の経過とともにアップテンポな曲がかかり、9時以降は自然と踊るお客さんが増えるらしい。また行きたい店だ。ちなみに支払いはクレジットカードかPAY PAY。現金は不可。最近、都心で現金払い不可の店がジワジワ増えている。

昨日は仕事を終えてから近所を40分ほど走ってからジム通い。今年172回目。ベンチプレス、ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで3キロラン。タイムは30分。今年の走行距離は2,072キロ。まだスピードランは不安だが、1時間程度のジョギングなら痛みは感じない。
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bar all~ジャパンシティポップナイト

2023-05-23 | Music

先週土曜日、都内に出たついでに赤坂見附のbar allに寄った。洋楽のアナログレコードが聴けるコンセプトのバーで定期的に通っている。先週土曜日はイベントデーでジャパンシティポップナイト。最近、海外でも山下達郎、大滝詠一、竹内まりあなど、1970年代から80年代に日本で流行ったシティポップと言われるジャンルが大人気とのこと。人気のすそ野は日本の若者にも広がり、人気のシティポップのアナログレコードは高値で取引されているらしい。

洋楽を聴いてワインを飲むつもりで行ったけど、ジャパンシティポップナイト、楽しめた。松原みきんの「真夜中のドア」、久しぶりに聴いた。残念だったのは尾崎亜美の「マイピュアレディ」がなかったこと。CMソングに使われ、結構、流行ったけどね。山下達郎の大ファンで今年3月に急性心不全で亡くなった元同僚のWさんと行っていたなら、もっと楽しかったのに。


午後7時過ぎの赤坂見附。ビジネス街なので土曜日は人通り少なかった。


2階の店舗。

依然は真空管という店名で営業していたが、去年3月にオーナーチェンジして店名が変わりリニューアルオープン。現在、美人姉妹が経営。基本的に1人が店に出ているが、先週土曜日は姉が客として来店。多忙なこともあり、途中、2人で接客。2人が並んでカウンターに立つの初めてみた。良い光景だった。帰りは2人に見送ってもらい良い気分で帰宅。常連客は付いているようだ。とりあえず3周年目指して頑張って欲しい。


階段の踊り場に洋楽のアナログレコードのディスプレイ有り。イーグルス、ビリージェル、マイケルジャクソン!

昨日の仕事を終えてからジム通い。今年88回目。ベンチプレス、ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで10キロ。タイムは1時間1分。ジムへの往復ラン2キロを含め12キロのラン。今年の走行距離は1,191キロ。

最近、地震多いね。天災は忘れた頃にやってくる。

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天国の親友にマイスイートロードを捧げる

2023-04-14 | Music

一昨日は仕事を終えてから都内に出て赤坂見附のバーALL。月一ペースで通うバー。先月9日に急性心不全で亡くなった元同僚で親友のWさんと昨年12月10日に最後に飲んだ場所。

9日が月命日だったけど、日曜日だったので3日遅れで献酒。


ALLの階段の踊り場に1周年記念を祝う胡蝶蘭が入口付近に置かれていた。

コロナ前は真空管という店名で営業していたが、昨年春、オーナーが代わり、ALLという店名でリニューアルオープン。美人姉妹がオーナーということで男性客が多い。70、80年代の洋楽から大滝詠一など最近、人気再燃のシティポップスまで高品質なオーディオでリクエストに応じてくれる店。ホームぺージができた。良い感じでPRできてる。

Wさんと昨年暮れに会った時、カラオケで最後に歌った元ビートルズのジョージハリスンのマイスイートロードをリクエスト。沁みたなあ。泣けてくるよ。故人も天国で喜んでいると思う。



赤坂の街にも賑わいが戻った。

昨日は仕事を終えてからジム通い。今年64回目。ベンチプレス、ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで6キロ。タイムは37分。ジムへの往復ラン2キロを含め、8キロのラン。今年の走行距離は885キロ。ラン後に久しぶりにヨガのレッスン受けた。体が硬いので柔軟な体への肉体改造に再挑戦。

明後日16日のトレイルランが終わればマラソンはオフシーズン入り。10月のマラソンシーズン再開までしっかり肉体改造したい。明後日のトレイルラン、天気がちょっと心配。土曜日、東海地方は土砂降りの予報。日曜日、雨は止むかもしれないけど、山道はぬかるんだ状態かも。先月の60キロに続き、悪条件でのラン覚悟。トレイルランの悪道はかなり危険。なんでこうなるのかな(怒り)。

 

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洋楽が聴ける赤坂見附のバーBar All

2022-11-11 | Music

一昨日、新橋トラストクリニックでインフルエンザ予防接種を受けた帰り、赤坂に寄り道。行ったのは赤坂見附駅から徒歩3分のところにあるBar All。以前、真空管という店名で営業していたが、今年の3月にオーナーが変わり、店名も新たに再スタートした店。


一階がモダンタイムズというバー。二階がALL。

 

店のコンセプトは音楽を聴きながら飲むBar。真空管時代と同じく洋楽のアナログレコードに加え、パソコンに取り込んだ70、80年代の洋楽を中心に揃えている。最近、人気が再燃している山下達郎、大滝詠一などのシティポップもかけてくれる。パソコンに3万曲の音源があるらしい。
 

現在のオーナーは女性。姉妹で切り盛りしているとのこと。この御時世、赤坂見附の一等地でバー経営か。度胸あるな。真空管時代、5回以上は行っているけど、真空管時代より華やかな雰囲気になったかな。
 
DJは日替わり。一昨日は女性だった。ポリスの「見つめていたい」、ジャーニーの「オー!シェリー」、クリストファー・クロスの「アーサーズテーマ」etc堪能。アランパーソンズプロジェクトの「ドントアンサーミー」まで流すとは恐れいった。



階段の踊り場にあるレコードジャケットは真空管時代と変わらず。



奥に居るのが店主。カウンター席に7人ほど来店。

DJは3~4人で交代で回しているとのこと。水曜日は女性DJ。


DJブース。
 
予防接種後でアルコールはNGだったのノンアルコールビールとジンジャーエール。ミュージックチャージが700円で合計2,750円。


8時過ぎに店を後にした。また行きたい店。

昨日は仕事を終えてからジム通い。今年199回目。インフルエンザ予防接種を受けた翌日で左腕が少し重い感じがあったので、ベンチプレス、ダンベルはパス。今年の走行距離はキロ。アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで10キロ。体への負担軽減のため、ユルユルラン。タイムは1時間20分。ジムへの往復ラン2キロを含め。今年の走行距離は2,743キロ。
 
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昭和酒場ガロ

2022-07-10 | Music

先週土曜日、青森八戸の夜、宿泊先の横のビルの入り口横にメキシコ酒場オラレの看板発見。夜、一杯飲みに行こうかなと思ったら、今春に閉店したとのこと。残念無念。

 
サルサのBGMでコロナビール飲みたかった!
 
八戸は居酒屋、BARなど、いわゆる飲み屋が多い街。街を散策していたら「昭和酒場ガロ」を偶然、発見。メキシコ酒場が閉店していたので夜、ガロに行ってみた。
 
 

年季の入ったビルの二階。入口が分かりにくかった。
 
カウンター席と小さいテーブルのみの店。年配の男性が一人で切り盛りしているようだ。
 
午後8時半頃に行くとカウンターに60代と思われる女性客が2人。聞いたら八戸在住だが、大学時代の頃、東京に住んでいた経験があるとのこと。ということで当時の音楽の話とか東京の学生時代の話で大盛り上がり。聞きもしないのに「私ら昭和33、34年生まれ」とカミングアウト!とういうことは俺より少し年上ということだな。


落ち着いた良い雰囲気。欲を言えばテレビは不要ですね。

8年ぐらいやっているらしい。
 
途中、40代らしきカップル(←多分、夫婦)が来店。こちらも地元の人で月1回ぐらいくる常連さん。二人ともプロ野球ファン。男性の方は大学まで野球経験者。というわけで、こちらは野球トーク炸裂。ちなみにマスターは吉田拓郎の大ファンとのこと。拓郎さん、事実上、今月で引退。残念だけど、時の流れなので仕方がない・・・。
 
ガロは伝説のフォークグループのガロからのネーミングですか?と聞いたら、意外にも漫画雑誌のガロからのネーミングとのこと。漫画雑誌のガロは1964~2002年まで刊行されたらしいが、知らなかった。店内に多くのガロが置いてあった。あの蛭子さんの作品が掲載されていた時期もあったらしい。


お通し、ビール、赤ワイン1杯ずつで1,600円。コスパ抜群!
 
近くにあったら月1回ぐらいは行きたい店だった。

昨日は朝5時から9時まで仕事。仕事を終えてから1時間二度寝。午前中、図書館に行くついでに4キロラン。昼からジム通い。今年118回目。ベンチプレス、ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで10キロ。タイムは1時間ちょうど。ジムへの片道ランを含め、15キロのラン。今年の走行距離は1,663キロ。
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秋田のジャズバー「ロンド」でビートルズを聴く

2022-01-21 | Music

秋田の夜は、佐藤養助商店で稲庭うどんを食べてから、ジャズバーのロンドへ。秋田の飲み屋街のある川反通りに近いエリアにある。夕方の5時から営業。コーヒーもメニューに載せていることからJAZZ喫茶として紹介している本もあるが雰囲気はバーだ。

 
雪は降ってなかったが、道路は凍結。転倒に注意してそろりそろりと歩行。
 
着きましたよ。
 

蔵のような店構え。周りが雪で良い雰囲気でした。極寒だったけど。


店内はこんな雰囲気。BGMはアナログレコードではなくCD中心のようです。




カウンター席。
 
奥行きがあり、奥にドでかいスピーカー有り。


ワインを頂きました。
 
ジャズはそんなに詳しくないけど、ビートルズの名曲、フール・オン・ザ・ヒルのジャズ風にアレンジした曲が流れていて良かったなあ。最近、巷で再注目のサッチモの曲は流れてなかった。
 
1960年代は空前のジャズ喫茶ブームとなり、JAZZ喫茶がも急増。1970年代に入り、ブームは去り、JAZZ喫茶は淘汰されたが、それでも現在、全国に新旧合わせ、600軒ぐらいあるらしい。




また行ってみたい店。


近くに旭川。京都の鴨川を小さくしたような感じで情緒がある。

昨日は仕事を終えてからジム通い。今年7回目。ベンチプレス、アブクランチの後、ランマシンで11キロ。タイムは58分。ジムへの往復ラン2キロを含め、13キロのラン。今年の走行距離は122キロ。
 
感染拡大が止まりません。東京の1日の感染者、ここ数日中に1万人超えしそう。東京に先行して感染拡大した沖縄の感染が少しスローダウンしていることに光明を見出したい。
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長野上田市のフォーク酒場~アルベジオ

2021-11-09 | Music

先々週の土曜日に長野の上田市に泊まった夜、テイクアウトした山賊焼きをホテルの部屋で食べてからフォーク酒場のアルベジオに行ってみた。前回、上田市を訪れた時、カレー屋のベンガルで食事した時に見つけて、ちょっと気になっていた。

ネットで検索してシステムを確認すると、BGMで70、80年代に流行ったフォークソング、ニューミュージックを流すのではなく、生バンドで懐メロを歌うことができる店。ライブハウスは何度も行ったことことがあるが、お客さんが生バンドをバックに歌える店は行ったことなく、興味津々。ふらりと1人で行ってみた。

 

上田市のメインストリートを路地に入ったところにある店。


午後8時半頃に到着。
 
カウンター席でまず1杯。店内は結構、奥行きがあって結構、広い。
 
4組ほどのお客さんで、空いていた。ステージで粋な感じの女性が相川七瀬の「夢見る少女じゃいられない」を歌っていた。上手いね。その後、代わる代わるお客さんがステージで1曲ずつ歌うスタイル。分厚い歌本から選んでリクエストすると店長を含むバンドメンバーが演奏。それに合わせてステージに座って歌う。
 
カウンター越しに店長(多分、オーナーかな)に聞いたら15年前から営業しているとのこと。コロナ前は常に満員だったが、コロナ禍になってからカラオケやライブハウスと同様にまったくダメとのこと。「せっかく来店したのだから、1曲どうですか?」と促され、2曲、歌わせて頂きました。甲斐バンドの「安奈」と吉田拓郎の「流星」。この2曲、カラオケなら結構、自信あるんだけど、音外しまくり。人生初の生バンド初体験は散々な出来だった。カラオケと生バンドで歌うのはまったく違う。旅は恥のかき捨てということで勘弁。NHKの喉自慢に出る人に対する見方が変わった。


こんな雰囲気のステージ。機会を作ってリベンジしたい。

昨日は仕事を終えた後、ジム通い。今年189回目。ベンチプレス、アブクランチの後、ランマシンで10キロラン。タイムは59分50秒。補助バーは握らなかったけど、スピードを変えすぎ。時速11キロがきつかった。一定のタイムを維持して走るのがベスト。ジムへの往復ラン2キロを含め、12キロのラン。今年の走行距離は2,655キロ。
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赤坂のミュージックバー鶴千(TSURUSEN)

2020-09-26 | Music

先週土曜日、親友の墓参りに行った日、帰りに赤坂見附にあるアナログレコードで洋楽が聴けるバー真空管に寄った。午後6時半に着くとドアにロックがかかっていた。ホームぺージでは日曜日以外は営業となっているはずなのに。昼間の池袋は凄い人出だったが、週末の赤坂の夜は人は少なく寂しい感じ。店先に看板が出てないということは土曜日は閉めているということか・・・。

そのまま帰宅するのは、もったいないので真空管から徒歩2分にある洋楽ミュージックバー鶴千に寄ってみた。存在は知っていたので前から行ってみたかった。

店先にいたマスターらしき男性に聞くと「今夜は9時前から貸し切りです」との返答。店の中を覗くと客ゼロだったが、せっかくなのでカウンター席でビール1杯だけ飲んだ。平日の夜は二次会としての利用が多く9時頃から混むらしい。ただし春以降はコロナで全然ダメとのこと。

マスターは、野球ファンでベイスターズファン。音楽、野球談議に花が咲き、50分ほど居てしまった。親友が好きだったボス・スキャグスのWe are all aloneもアナログレコードで聴けたし、行って良かった。客はずっと僕一人だったけど・・・。真空管とは雰囲気がまったく違うし、客層も違うのかな?今年で27周年らしい。大いしたもんだ。

 

マイケルジャクソン?をモチーフにした人形が目印。


店内はこんな雰囲気。70年代、80年代の洋楽が聴ける店だが、バーというよりもダンスフロアもありバブル前のディスコかな?

昨日は仕事を終えてからジム通い。ランマシンで1時間で10キロ、15分で2キロ。合計12キロ。今年の走行距離は2,248キロ。
 
昨日のマリーンズ、幕張に戻りソフトバンク戦。7対4で勝利。5対4と1点差に追いつかれた八回裏、柿沼が値千金の2点タイムリー。昨日、負けたらズルズルと後退する可能性大だったが、何とか踏みとどまった。
ちなみに今年のドラフト1位指名は早稲田大学の左腕投手の早川と予想。今年は高校生投手は行かないと思う。上位はピッチャーと思うが、右打ちのスラッガータイプの外野手も必要。
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ザ・カセットテープ・ミュージック~BS12トゥエルビテレビ

2020-05-14 | Music

BS12トゥエルビテレビで日曜日の午後9時から放送されている音楽トーク番組「ザ・カセットテープ・ミュージック」観た(もちろん録画)。何気なく新聞のテレビ欄を見てたら、偶然、見つけた番組。音楽を聴くのがFMラジオで流れている音楽をカセットテープにエアチェック(←死語)して聴くのが主流だった1980年代の音楽を中心に掘り下げる番組。MCはマキタスポーツ(←お笑い芸人)と、スージー鈴木(←六角精児似。千葉ロッテマリーンズの熱狂的なファンらしい)+女性タレント(回替り)。

今週日曜日は80年代中心にしたのディスコ・ミュージック特集。カーリー・ミノーグ、バナナラマetc、懐かしい音楽のオンパレード。ディスコミュージックではないが、ホール&オーツのプライベート・アイズも紹介されていてちょっと笑えた。MCの二人が良い味出してる。

番組のタイトルからも分かるようにビデオクリップはなく、カセットテープで音楽を流すスタイル。過去の番組は日本の歌謡曲、ニューミュージック(←今のJポップの原型)をテーマにした回が多いようだ。なかなか面白い番組。しばらく続けて観てみたい。オープニング曲が大滝詠一の「君は天然色」。ど真ん中やん。

地上波のテレビ番組よりもBS放送の方が観る機会が多い。一番のお薦めはBSテレビ東京の「ワタシが日本に住む理由」。毎回、出演者の日本愛に関心させられる。


上のカセットテープは奥さんが若い頃、聴いていたカセットテープ。GW中、片付けていた時に見つけたらしい。

昨日は昼飯後に30分ラン。仕事を終えてから90分ラン。今年の走行距離は1,195キロ。来月からジム再開されるのかなあ?微妙だ。
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