昨年末以来の揚州商人で夏メニュー～ラーメン道Vol.154

昨日は朝５時過ぎに目が覚めた。タンゴから帰宅するのが遅く寝たのが午前０時を回っていたが、体内時計が自動作動して起きてしまった。昨日は土曜朝の仕事はローテーションを外れていたが、二度寝せず、そのまま撮り溜めたＴＶ番組を視聴。午前中、図書館通い。ついでの夏空の下、４キロラン。

午後からジム通い。今年132回目。ベンチプレス、ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで10キロラン。タイムは１時間１分。午前中の４キロ、午後のジムへの往復ラン２キロランを含め、16キロ。今年の走行距離は1,832キロ。

夕飯は外食。行ったのは揚州商人新松戸店。時々、利用する店だけど、前回、利用したのが去年の大晦日。思い出した！年越しそばの代わりに行ったんだった。 

 

久しぶりの揚州商人！

午後６時半頃。空いてました。

海老ワンタン。無料クーポン使用。

 

今回は夏限定メニュー。去年の夏に続いてオーダー。去年まで大盛り追加はタダだったけど今年から追加料金（180円？）が必要になっていた。

今回も冷やしトマト麺。普通盛りで980円。このメニュー好き！

奥さんは涼風鶏そば。これも普通盛りで980円。

〆は杏仁豆腐。これも無料クーポン使用。

今年は値上げラッシュでラーメンも1,000円時代に突入。麺の原料の小麦、原油、ガス代など値上げが続いているから止む得ないね。９月になっても夏メニューやっていたら、もう一度行きたい。

巣鴨でタンゴ！

昨日は仕事を終えてから都内にでてタンゴ。行ったのは巣鴨のタンゴスタジオDOBLE A。今年の２月に行って以来、２回目の利用。土曜朝の仕事がないのでこれは願ってもない機会と思い選んだのがココ。

住宅街にあるダンススタジオ。

地下一階にあるダンススタジオだが広い。待合室のようなサロンもあり、全体的にゴージャス。アルゼンチン人ダンサーが絡んだミロンガということもあり、普段行く客層とはかなり違う。マスク着用なので分かりにくいが、30、40代が多かったような雰囲気。知り合いがほとんどいないアウェイ状態。最初、雰囲気に慣れなかったけど、途中から馴染めて良かった。

 

都内は感染拡大が止まらず外出を躊躇する人が多く空いているかと思ったけど、100人ぐらいいて大盛況だった。アルゼンチン人男性と日本人女性の人気ペアのデモンストレーションがあったのも集客の一因かな。デモは４曲。

 

10時過ぎにスタジオを後にしたが外は熱帯夜。30℃を軽く超えていたような暑さ。巣鴨駅まで少し歩かないといけないのが難点。電車はさほど混んでなく座れたのでラッキーだった。

 

話は変わるが、円が急反発。この間までドル円は１ドル＝140円近かったが、あっという間に132円台。ユーロ円は先月後半、１ユーロ＝144円台だったが、136円台。為替トレーダーの円の売り方にとっては受難の１週間。

 

 

 

 

聞き流し中国語会話入門～日常フレーズ自己採点79点！

昨日も眠りが少し浅かったが午後４時半過ぎに起きて５時前から仕事😊😊😊。

 

昼飯はジェノベーゼのアボカドのパスタ。

仕事を終えてからジム通い。今年131回目。ベンチプレスは使用中だったのでパス。ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで８キロラン。タイムは１時間６分。ジムへの往復ラン2キロを含め10キロラン。今年の走行距離は1,816キロ。

ランマシンで走りながら、インターネットで「聞き流し中国語、日常フレーズ100入門～初級」と「聞き流し中国語、友達同士でよく使うフレーズ100」を聴いて自己採点。

日常フレーズが76点、友達同士でよく使うフレーズが39点。６月19日の日常フレーズの実績が52点。友達同士でよく使うフレーズは今月初めに初実施で30点ちょっとだったかな。少しだけど進歩。

中国語の勉強を独学で４カ月と10日。ノートに書き留めた構文は143。単語は125。いつの間にか構文が単語を上回った。忘れているのも結構あるけど、９月末まで構文、単語とも200ずつが目標。

台湾在住の元同僚が昨年夏に肺がんの手術を受けたが術後の経過が良くなく、先週、家族の暮らすニューヨークに戻った。台北には８年ぐらい単身赴任だったかな。空気の良くない台北よりニューヨークで家族と住むのは賢い選択。

台北に住む唯一の知り合いがいなくなり、コロナ感染拡大で来年春の台湾旅行の実現が厳しくなってきた。モチベーションを維持して独学を継続しよう。ちなみに台湾の感染は５月後半をピークに減ってきているらしい。日本は今、世界で一番感染者が多い。夏休みで人の移動が多いのでピークはもう少し先だな。

 

睡眠負債、解消されず・・・

昨日は６時間睡眠だったがトレイルランに出る夢をみて夜中の３時に目が覚めたこともあり、少し眠りが浅かった。今月の月間睡眠時間は175時間前後になりそう。今年になって月間の睡眠時間が180時間を超えた月は一度もない。睡眠負債、解消されず・・・。来月は帰省もあるし、来月こそ180時間超え！

昼飯は奥さんが義妹と出掛けたので１人飯。昼飯の後、昼寝したかったけど、万が一、寝過ごす不安があったので昼寝はパス。長寿で健康の秘訣は快適な睡眠とストレスを溜めないこと。長寿に関すること。数日前に知ったが、アメリカの名優、クリント・イーストウッドとジーン・ハックマン、ともに92歳で存命とのこと。二人ともタフガイの役どころが多かった。

 

昨日は夏の太陽が仕事場の出窓を照らしエアープラントも映えた。

夕方、仕事を終えてから都内に出てタンゴのレッスン。先週土曜日のセミグループレッスンの復習。３つめのステップがスムーズに動かない。ここは一山乗り越えるための踏ん張りどころ。

 

1800キロ超え！

昨日は夜中の３時に雨音で目が覚めた。二度寝して５時前から仕事開始。眠りが浅かったせいか、昼食後に睡魔に襲われ、20分ほど昼寝。

仕事を終えてからジム通い。今年130回目。ベンチプレス、ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで８キロラン。タイムは56分50秒。ジムへの往復ラン２キロを含め、10キロのラン。今年の走行距離は1,806キロ。去年の1,800キロ超えも７月26日。ようやく去年のペースに追いついた。10月23日開催予定のいわて盛岡シティマラソンまで３カ月を切ったので、そろそろ体を絞りにかかろう。

 

夕飯はコーンのパスタとソーセージがメイン。黒いのは青森で買った黒ニンニク。

感染拡大に歯止めがかからない。マリーンズはさらに西野、土肥が陽性判定で登録抹消。他球団も感染者が続出しているなか、オールスター戦開催して大丈夫？レギュラーシーズン再開後は二軍から招集してピンチを凌いで欲しい。

 

プロ野球前半戦終了、マリーンズは貯金２！チームMVPは高部！

一昨日でプロ野球はオールスター前の試合が終了。既に半分以上の試合を消化し、前半戦の戦いが終わり、オールスターブレイク。マリーンズは最大９まで膨らんだ借金を返済して貯金２で前半戦を終了。

マリーンズの今シーズンの戦いを振り返ると、５月まで佐々木朗希に話題が集中。普段、取り上げないマスコミまでも取り上げられるなど抜群の広告効果はあったが、チームは貧打がたたり、一時は最下位に転落の危機さえあった。ケガで出遅れていた荻野が一軍に上がってから投打の歯車が噛み合うようになった。前半戦のMVPは高部かな。去年まで二軍では凄い成績を残すが一軍に上がると打てず、一軍に定着できなかったが、今年はオープン戦から打ちまくりレギュラーを奪取。盗塁29ってのが何気に凄い。後半戦のキーマンは投手では佐々木朗希、打者はレアードとマーチン！あと感染拡大がこれ以上、増やさないことも重要。

 

25日の午前８時頃。快晴。

昨日は涼しい１日だった。朝から風があり、扇風機の必要なし。午後は少し暑かったが、概ね快適なテレワーク。仕事を終えてからジム通い。今年129回目。ベンチプレスは使用中だったのでパス。ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで8キロ。インターネットで中国語会話のユーチューブ見ながら走ったので、通常より遅めのラン。ジムへの往復ラン２キロを含め、10キロのラン。今年の走行距離は1,796キロ。

２度目のオステリア・シャーラでイタリアンのフルコースランチ！

昨日は朝５時に起きて撮り溜めたTV番組の視聴。NHKのEテレの中国語ナビも観た。今週のは難しかった。午前中にジム通い。今年128回目。ベンチプレス、ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで10キロラン。タイムは最初の10分がスローペースだったので１1時間２分。ジムへの往復ラン２キロを含め、12キロのラン。今年の走行距離は1,786キロ。

ランチは外食。行ったのは流山の人気イタリアンレストランのオステリア・シャーラ。今年２月に次いで２回目の利用。２月の利用で好印象だったので、再利用したいと思っていたが、待望の２回目の利用。今回はKさん夫妻と4人で利用。

 

１軒家のレストラン。

11時の早い時間帯の予約。人気店で予約が取りにくいレストラン。

 

３種類あるコースから、真ん中のコースを選択。前菜、パスタ、メインは選べるコース。

 

まずパンですね。

前菜は５種類の盛り合わせ。

奥さんはマグロのカルパッチョ。凄いボリュームだった。

パスタはエビとルッコラとガーリック風味のスパゲティー。

魚料理は鯛。鯛の上にチーズと生ハムがの乗っている料理。

メインは牛肉フィレステーキ。小さめの肉だったけど柔らかいでした。

奥さんはビーフシチュー。

デザートはキウイフルーツのケーキとプリン。

〆はカプチーノ。

美味しい料理とワイン堪能しました。ごちそうさまでした。カルパッチョとビーフシチューお裾分けしてもらったこともあり、超が付く満腹。

 

Kさん夫妻が気に入ってくれて良かった。それにしても２人とも若い。90歳と83歳とまったく感じない。杖もついてないし、フルコースの料理、ワインを飲みながら完食。素晴らしいの一言。

ロボット導入のジョナサンでブランチ！

昨日は朝５時から８時まで仕事。仕事を終えた後、ジム通い。今年127回目。ベンチプレス、ダンベル、アブクランチ、トーソーローテーションの後、ランマシンで７キロ。タイムは51分。ジムへの往復ラン２キロを含め９キロのラン。今年の走行距離は1,774キロ。

ジムの後、ファミレスのジョナサンでブランチ。

午前10時半頃。既に夏空で暑かった。アメリカのような風景だ。

 

今回も定番メニュー。

オニオングラタンスープ美味い！

キャベツのシャキシャキサンド。パンのサイズが少し小さくなったような気がする。

感染拡大が止まらないけど、そこそこ混んでいた。いつもと変わらない風景だったが、ロボットが導入されていた。オーダーはかなり前にタブレット端末に切り替わっているけど、さらに人件費削減策か。テーブル近くまでロボットが料理を運んでウェイトレスがテーブルに置くシステム。人件費は削減できると思うけど、なんだかなあ・・・。

 

午後は都内に出てタンゴのレッスン。先生１人と生徒２人のセミプライベートレッスン。３時間の特訓。新しいテクニックを伝授してもらった。まだ頭で理解していても体がついていかない。難しい・・・。家でもシャドウ・ダンシングやって練習しないとすぐ忘れそう。

 

昨日のマリーンズ、札幌に舞台を移し、日ハム戦。序盤で５対０とリードされたが、井上、レアードの連続ホームランで五回表に６対５と逆転。プロ７年目の茶谷が３打点の大活躍。何とプロ入り初打点だったらしい。安田が右肩痛で欠場でチャンスが回ってきた。飛躍のチャンス到来！

 

狭小住宅～新庄耕

新庄耕の「狭小住宅」読んだ。先月、読んだこの人の作品「地面師たち」がなかなか面白かったので借りた次第。

主人公は都内の不動産会社で狭小住宅の営業をする20代の営業マン松尾。ノルマに追われ過酷な営業を強いられるが、成績が上がらず、転勤（←左遷）、上司から退職を勧告されるが、自分の居場所を確保するための奮闘記。今年、読んだ本では１、２を競う面白さ。主人公の出身大学は架空の大学で明王大学。作者の出身大学の慶応大学がモデルかな。ということは作者自身の実体験もストーリーに反映されているのかも。

 

不動産、自動車のセールスは歩合給のため、営業センスがある者は稼げる業界。逆に成績が上がらなければ淘汰される厳しい世界。自分にはこの業界は無理（苦笑い）。

 

 

170ぺージ程度であっという間に読み終えた。

昨日は仕事を終えてから都内に出てミロンガに参加。予約制で満員という話は聞いていた。感染拡大中でキャンセル続出で少ないのではと思っていたけど、30人以上の来場で盛況だった。やはり有名アルゼンチン人ダンサーのブランド力は凄いな。

青森旅回想

青森旅行を終えてから既に半月以上が経過。簡単に青森旅を回想してみよう。

新幹線で八戸駅に到着。７月２日午前11時半頃。

改札を出ます。

八戸駅前のロータリー。

八戸大須賀海岸で絶景を堪能。７月２日午後１時過ぎ。

ウミネコのいる蕪島神社へ。７月２日午後３時。

八戸の舘鼻岸壁の港。７月３日朝６時半。

 

八戸の舘鼻岸壁の朝市。７月３日午前７時頃。

 

波もなく穏やかな港だった。

 

 

新青森駅に到着。ねぶた祭りのPR！７月３日午前11時頃。

 

青森市から五所川原に電車で移動。７月３日午後４時。



７月４日の午前８時の五所川原駅。太宰治記念館に向かいます。



７月４日午後４時半。弘前市のレトロ建築物。昔、青森銀行の本店として営業。

 

弘前城公園のお堀。春は桜の名所です。７月４日午後６時過ぎ。

 

公園内の朱色の橋。インスタ映えするスポット。午後６時半。

弘前公園内の木の間からハートの形が出現。午後６時半過ぎ。

 

そして最終日の７月５日、シェ・モアでランチして帰京。今年は10月２日に弘前アップルマラソンが開催予定。今年は無理だけど、来年か再来年、出たい。

昨日は仕事を終えてからジム通い。今年126回目。ベンチプレス、ダンベル、アブクランチの後、ランマシンで10キロ。タイムは１時間ジャスト。補助バーを掴まず、しっかり腕を振ってのランだった。ジムへの往復ラン２キロを含め、今年の走行距離は1,765キロ。

 

昨日のマリーンズ、西武相手に逆転サヨナラ勝ち。４対２で劣勢の九回裏、岡、高部のタイムリーで劇的なサヨナラ勝ち。年に１回あるかないかの痺れるような試合。パ・リーグは大混戦になってきた。