レッツゴー!花輪ジロー!

日々の生活を写真とともに。グルメ、ダンス、マラソン、マリーンズ、旅行、本、英語、スペイン語、カラオケ、飲み会の話満載。

流通経済大学の学食でランチ!

2015-06-28 | Gourmet

昨日も土曜日だけど早朝仕事。土曜はだいたい8時半には終わるけど、データと情報が更新されず、終わったの11時!

午後から大学時代の友人I君(←ヤクルトファン)とQVCマリンに行ってオリックス戦観戦予定。金曜夜から雨だったので、朝8時の天気見て判断!としていたけど、小雨止まず、観戦中止!

昼どうする?ということになり、行ったのが流通経済大学の学食!一般にも開放していると聞いてきたので、ずっと行ってみたかった。ついに初利用。昨日は来年春に受験する高校3年生を対象にしたオープンキャンパス実施日。ということで高校生と、その保護者と思われる姿がチラホラ。ブルーのポロシャツを着た流通経済大生が「こんにちは~」と挨拶してくれて、ちょっと恥ずかしかった。


やって来ました。流通経済大!ジョギングで前はよく通るけど、中に入るの初めて。


広くて明るい学食。ちなみに学食は銀座すえひろに委託運営しているらしい。

新松戸に移転してきて、まだ10年ぐらいで比較的、新しい校舎なので、学食も奇麗。鳥そぼろ丼食べた。400円だけど、御飯たっぷり。男子学生を意識した量だ。


鳥そぼろ丼。半熟玉子と混ぜて食べる。


奥さんはカルボナーラ。もちろん途中で交換して味見。味も量も普通。


学食は3階にあり、前にはこんな立派なテラスデッキがある。

ちなみにコーヒーは100円。天気の良い土曜日の午前中のジョギングの途中に寄ってみよう。

流通経済大学は野球も強くて、155キロを投げる豪腕投手(3年生)がいるらしい。明治神宮野球大会にも出てプロ注目の投手だが、卒業後は公務員志望とのこと。さてどうするか?

大学時代の昼飯、夕飯は学食がメインだった。確か当時、ナポリンタンが250円ぐらいだった記憶がある。コロッケ、ハンバーグ、サラダと御飯のセットのAランチ、300円、よく食べた。あとは餃子の王将かマック。自炊はあまりしなかったな。

午後は2時間半ラン。蒸し暑かったけど、雨降らず、ラッキー。今年の走行距離は1,019キロ。帰宅してマリーンズの試合結果チェックしたら12対3で爆勝。防御率1位のディクソンが相手だったから苦戦必至と思ったけど、イイ風に期待裏切られた。行けば良かったかな?

 

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 実家から大量のジャガイモ届... | トップ | 栄鳳で至福のディナー »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
神はサイコロ遊びをする (ものづくりGX)
2024-04-27 03:41:14
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
返信する
マルテンサイト千年 (サムライグローバル鉄の道)
2024-08-07 04:44:34
「材料物理数学再武装」なつかしいな。番外編の経済学のアダムスミス国富論(神の見えざる手)における、価格決定メカニズムの話面白かった。学校卒業して以来ようやく微積分のありがたさに気づくことができたのはこのあたりの情報収集によるものだ。ようはトレードオフ関係にある比例と反比例の曲線を関数接合論で繋げて、微分してゼロなところが上に凸のところの最高峰となり全体最適だとする話だった。

まあ簡単に言うとシナジーということで
 1+1=2  だけではなく
 1+1=3  という世界を
数理的に表現しようとしたもののように受け止められる。
返信する
神仏照覧 (某エンジン技術者)
2025-01-31 16:26:44
「材料物理数学再武装」なつかしいですね。トライボロジーにおけるペトロフ則とクーロン則を関数接合論でつなげてストライベック曲線を作成する場合、関数の交点近傍でなくても繋げることができる関数としてAI技術の基礎となるシグモイド関数が出てくるあたりがとても印象的でした。ちなみにストライベック曲線(シュトリベック線図・Stribeck curve)は、ドイツ人研究者のRichard Stribeck(リヒャルド・シュトリベック)が20世紀はじめに、すべり軸受の摩擦特性や、転がり軸受の静的負荷能力の実験から、導き出した軸受定数G(ゾンマーフェルト数;無次元数の一種)に対する摩擦係数の挙動を示す特性曲線です。
返信する
すごい未来日本の特殊鋼 (CCSCモデルファン)
2025-01-31 16:28:58
日経クロステックの記事に去年ののノーベル賞は「「AIの父」ヒントン氏にノーベル賞、深層学習(ディープラーニング)の基礎を築いた業績をまとめ読み」と題して紹介されていましたが、物理学賞、化学賞ともにAIがらみあったんですね。しかしながらブラックボックス問題の解明には至っていないようです。AI半導体大手のNVIDIAのCEOも「AIと日本の優れた製造業、ロボット技術を合わせれば、日本は新しい産業革命を起こせる」と述べ、日本が持つ可能性に対して強い期待感を表明している。このようなAI技術は地球環境問題だけでなく人口減少に伴う労働力不足の解決策ともなろう。今後ロボットは高度な多軸、多関節化がおこることが予想されるため日本人の経営者も指導力を発揮すべきでは。
返信する

コメントを投稿

Gourmet」カテゴリの最新記事