goroの徒然なるままに・・・

日々の記録と言うか自分の日記や備忘録として書き連ねるつもり。

CB93のシート完成!

2018年05月25日 | オートバイ







リアエンドのメッキプロテクタと、タンデムベルトを取り付けて、作業は終了!







HA0001

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業務連絡(5月26日の営業に関して)

2018年05月24日 | オートバイ

5月26日の土曜日は、所用があって午後からの営業となります。


交通状況にもよりますが、13時頃には戻れると思います。


モトプランニング 山本

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ここ数日のHS1青5

2018年05月24日 | オートバイ

こちらも、すでに公道復帰しちゃってるけど・・・


オーナーさんが、試乗のため来店してくれることになった。


それまでに・・・







気になっていたチェンジペダルのラバーを交換する。


ラバーと言うにはあまりに硬い物体をカッターで切り裂き・・・


あれ?


ペダルの曲がりが素敵なことになってるけど、こえれは修正困難だなぁ







スロットルグリップは、手持ちがなかったので、とりあえず353部番のグリップを取り付けた。


試乗していただくには、あまりにグリップしないグリップだったから。







フロントブレーキも交換してみたけど、時間の関係で試乗は明日に持ち越し・・・


あとは、ステップラバーを交換して、作業は一段落!







YH0015

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やっとクランク摘出(RD125角タンク赤1)

2018年05月24日 | オートバイ



無事にクランクシャフトを摘出することができた!


スプレーオイルを吹きかけて放置していたけど、スプレーオイルなんてのは気休め程度なので・・・


ヒートガンでケース側を熱して、やっと動き始めた。







ベアリングは、見事にクランク側に残っている。


少し考えてたけど、ベアリングは手持ちの工具で抜ける気がしない。


これは内燃機屋さんにお願いしよう。









クランクケースは、さすがに汚れてる。


特に一次圧縮室内の汚れがひどい。


でも・・・


これでクランクをオーバーホールに出せる!


実は、先行で依頼していたボーリングが、仕上がってきちゃったんだよね。








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ここ数日のGT185橙1

2018年05月24日 | オートバイ

すでに公道復帰は果たしていたんだけど、微妙に左右のバランスが悪く感じていた。





コンタクトブレーカ周りの確認!


接点表面の荒れが気になるけど、交換部品がないので、とりあえず研磨で対応する。


狭くなっていた接点ギャップも調整し、点火時期も合わせた。







カム表面に給油するためのフェルトがカピカピに乾燥していたので、位置の調整と注油を行った。







昨日は天気が悪かったので、今日の午前中に試乗してみる。


キャブレターの同調も取り直したので、スロットルレスポンスが向上した気がする。


なんとなくだけど・・・







その足で、給油と給コーヒー!







店に戻り、クラッチの調整を行い、作業は終了とした。


近々オーナーさんに試乗していただく予定。







SC0001

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今日のGT185橙1(5月22日)

2018年05月22日 | オートバイ

ミッションオイル不足で、異音が出ていたGT185。


右側クランクケースカバーのガスケットが手に入ったので、ひとまずクラッチ周りを確認してみた。


プライマリードリブンギアアッセンブリーとスペーサー表面に焼けた跡でもあれば・・・
(スズキさんも同じ部品名なのか?)


でも、微妙な摩擦痕はあったけど、意外に綺麗だった。


確かに油分はまったくなくカラッとしてたので、軽く磨いて秘密のオイル塗って組み上げた。


フリクションプレートの磨耗は・・・基準値がわからないのでそのまま組んぢゃった。







それにしても、マフラーを外さないと、カバーは開けられないのは、何とかしてくれ!


もんげー面倒だ!







気になったのがリアブレーキのストップランプスイッチのスプリング?


標準仕様を知らないので、なんとも言えないけど、こんな角度で引っ張っていいんだろうか?


まぁ いいか!





さて


エンジン始動!


おゝ!


静かに回っている。


ミッションオイル不足で走っていても、意外にミッション側にダメージは少ない気がする。


同じようなトラブルを何回か見てるけど、ほとんどクラッチ周りのスペーサ交換で復活している。


そうは言っても・・・


充分に潤滑されていなかったわけだから、本来ならばミッションも開けるべきなのかもしれない。





それでも不思議な異音が気になった。


スロットルを戻した際、ある回転数域で「カチャカチャ」って音がする。


なんとなくクランクケース内部からではなく、空気中にある部品の干渉する音に聞こえた。


あれ?


チャンジペダルが暴れてるぞ!


パーツリストで確認すると、カバー内部でリンクしている構造みたい。







こっちかしもマフラー外さないとダメなんだ・・・


でも、チェンジペダルの奥は、ものすごい構造だった。







HX90もリンクしているけど、こちらも良く考えたもんだ。


本来のシフトシャフトは、ドライブスプロケットの裏辺りにある。


その固定ボルトが緩んでいたのが、カチャカチャの原因かも?


結果的には、リンクのバックラッシュが大きいので、多少音が小さくなった程度・・・


まぁ、原因がわかれば問題ないだろう。







なかなか良く走る!


実は30年位前に、ブルーのGT185を持っていたことがある。


確か、仲間からもらって、足として乗っていたと思う。


セルスタータが付いてるので、地味に便利だった記憶がある。


そのときも、ゴムみたいなエンジンだと思ってたけど、やはり記憶は正しかった。


不思議な低速トルクで走りやすく、ギアの選択が適当でも、なんとなく走っちゃう。


びよぉぉぉ~んって







もう少し走らせてから、もう一度ミッションオイルを交換するつもり。


腰下は開けないでも大丈夫そうだ。







SC0001

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今日のHS1青5(5月22日)

2018年05月22日 | オートバイ

フロントのブレーキシューは、新しく部品を発注したので、入荷するまでの間・・・






キャブレターの湯面調整なんぞをやってみた。


オーバーフロウするといっても、ヂャバヂャバ出るわけではなく、チューブ先端が微妙に湿ってる程度?


フューエルコックをオフにすれば問題ないと思うけど、まぁ気になるといえば気になるので。







フロートバルブの状態も良かったので、油面を微妙に下げてみた。







それと、「ブリーザーキャップを抜けないように押さえちゃうぞ金具」を取り付けた。





時間の関係で試乗は明日の予定。







YH0015

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昨日のHS1青5(5月21日)

2018年05月22日 | オートバイ

まずはフロントブレーキシューの当たりを再確認して、当たりの強そうな箇所を削ってみた。


せっかくなので、エンブレムやカバー類を取り付ける。


外す際に気が付いていたんだけど、エンブレムは微妙に縮んでる・・・


樹脂なので仕方がないと思うけど、このまま無理やり取り付けると割れるんだよね。


んで・・・取り付け穴を少し削って広げてから取り付けた。


フロントブレーキの具合を確認しながら速度を上げていく。


公道だし鳴らしも始まったばかりなので、回転数は控えめに・・・


ブレーキのフィーリングは、かなり良くなってきた感じだけど、もっと効くと思うんだよなぁ


他のブレーキシューでも試してみよう。







ガソリンを入れるついでに、遅めのランチタイム!







お約束の大泉中央公園で記念撮影!





10キロちょっとの試乗だったけど、気になることもあったりする。


タコメータギアの取り出し口付近にオイルが滲んでる。


メーターケーブルを外したら、オイルが垂れてきた。


う~ん


オーリングも交換してるんだけどなぁ


もう一度ギアを外して確認してみると、なんとなくギアの回転に抵抗感がない。


オーリングとしっかり密着していない感じ?







どうやら、メータギアのシャフト部分が錆で痩せてるみたいだ。(写真上側)


手持ちのオーリングをいくつか試して、ギアの回転がしっとりするものを入れてみる。







昨日は夕方から打ち合わせがあって出かけるので、試乗はしていないので、本日確認するつもり。





あとは、微妙にオーバーフロウ気味に感じる。


なんとなくオーバーフロウパイプの先端が湿って見えるから。





完成に向けて、細かい部分を手直ししていかないと。







YH0015

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アルト君に水温計を取り付けた

2018年05月20日 | オートバイ

いくら年式が古いといっても、平成3年式のアルト君。


水温計くらい標準装備している!


でも・・・


すこし前から、水温計の針が上がったり下がったり・・・


もちろんダンパーは生きているようなので、気が付いたら「C」になってる程度。


問題は水温センサーが死んでるのか、水温計が死んでるのかわからない。


調べれば何とかなると思ったけど、この際だから温度が表示されるタイプをつけちゃう!







運悪く?遊びに来た友人に手伝ってもらい、無事に取り付けることができた。


それにしても、四輪車のエンジンルームって、メチャクチャ整備性が悪いと思う。


自動車の整備をやってる友人に言わせると、まだまだ楽な方なんだってさ。


純正の水温センターを取り外して、社外品(スクーター用?)の水温計のセンサーを取り付ける。


一番苦労したのは、新しいセンサーの締め付けで、狭いので工具を振り回せない。


しかも、センサーケーブルが付いてるので、ラチェットでの作業ができない。


仕方がないので、メガネレンチを切断して、特殊工具を作成!


なんとか取り付けることができた。







水温計が信用できなかったので、しばらく乗っていなかったアルト君。


やっと走らせることができた。







どうやら、88度くらいでサーモスタットが開き始め、80度くらいで閉じている感じだった。


まだ取り付け位置は決めてないので、適当に両面テープで貼り付けただけ。


どうやら、動作的には問題なさそうなので、固定方法を考えないとなぁ

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今日のHS1青5(5月20日)

2018年05月20日 | オートバイ

今日は公道再復帰!


昼頃から来客予定があったので、午前中に細かい作業をやって・・・







まずは近所を軽く走らせてみた。


予想はしてたけど、フロントブレーキのフィーリングがよろしくない。


他は、なかなかスムーズで気持ちよく走ることができた。





午後に来客が続き、夕方頃からコソコソとフロントブレーキの手直し作業。


ブレーキシューのライニング面を確認して、当たりの強そうな箇所を削る。


当然だけど、一回でうまくいくわけない。


んで、ひとまず試乗することにした。







これが、なかなかよろしい感じ?







レバーのタッチは、まだスポンジーだけど、ブレーキの効きは相当良くなってきた。


もう少し調整すれば、かなりのレベルまで持っていけると思う。





オーナーさん、お待たせしました。


もう少しで完成です!







YH0015

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