今日は、趣味の園芸に打ち込む日だと朝から張り切っている夫が、
ペチュニアを買いに行ってくると言って
近所のコメリに出かけて行った。
誰かに出会わなければいいが…
似合わないのだ、赤いシャツが…。(~_~;)
「次に刺されたら最期だ」と言う蜂毒アレルギーの夫は、
庭仕事をするとき、
よく
“赤いシャツ”を着る。
もともと黒っぽい服が好きだが
“黒”は、蜂が好む色だと知ってから
地味な色より派手な色ならいいだろう…と思い込んでいるらしい。
それが似合わないのは自分でもわかっているようだが、
“命”が関わっているぶん、
そんな事は言ってられない…のだそうだ。
“赤いシャツ”といえば、
私が子供の頃、
ベレー帽をかぶって自転車に乗って行商をしていた
ヘンなオジさんがいたが、
その当時の田舎で
いつも赤いシャツを着ているオジサンのイメージは強烈だった。
日本人で“赤”が似合う中高年男性は
加山雄三さんか、ゴルファーの青木功さんくらいではないかと思う。
赤が似合う条件は、
顔が色に負けない、強いインパクトを持っている事かな?
“亭主の好きな赤烏帽子”は、
似合ってもいないのに“似合うよ”と同調する事だが、
我が家の場合は、あくまで蜂毒避け対策だとわかっているから、
とりあえず同調する。
これなら、アシナガバチもスズメバチもうっかり近づけないだろう…。
と、思っていたら
蜂はモノトーンでしか色の判別ができないのだとか…
となると、
赤いシャツは、効果があるのかな??
…💦
ペチュニアを買いに行ってくると言って
近所のコメリに出かけて行った。
誰かに出会わなければいいが…
似合わないのだ、赤いシャツが…。(~_~;)
「次に刺されたら最期だ」と言う蜂毒アレルギーの夫は、
庭仕事をするとき、
よく
“赤いシャツ”を着る。
もともと黒っぽい服が好きだが
“黒”は、蜂が好む色だと知ってから
地味な色より派手な色ならいいだろう…と思い込んでいるらしい。
それが似合わないのは自分でもわかっているようだが、
“命”が関わっているぶん、
そんな事は言ってられない…のだそうだ。
“赤いシャツ”といえば、
私が子供の頃、
ベレー帽をかぶって自転車に乗って行商をしていた
ヘンなオジさんがいたが、
その当時の田舎で
いつも赤いシャツを着ているオジサンのイメージは強烈だった。
日本人で“赤”が似合う中高年男性は
加山雄三さんか、ゴルファーの青木功さんくらいではないかと思う。
赤が似合う条件は、
顔が色に負けない、強いインパクトを持っている事かな?
“亭主の好きな赤烏帽子”は、
似合ってもいないのに“似合うよ”と同調する事だが、
我が家の場合は、あくまで蜂毒避け対策だとわかっているから、
とりあえず同調する。
これなら、アシナガバチもスズメバチもうっかり近づけないだろう…。
と、思っていたら
蜂はモノトーンでしか色の判別ができないのだとか…
となると、
赤いシャツは、効果があるのかな??
…💦