声の仕事とスローライフ

ただ今、仕事と趣味との半スローライフ実践中。遠方の知人友人への近況報告と、忘れっぽい自分のためのWeb忘備録です。

元号の変わり目

2019-04-26 09:57:46 | Diary
この時期は、よくフリートークで、

「平成の思い出」とか

「令和になったら?」


などで話してもらう事があるが、

圧倒的に、

「平成の思い出」の方が話しやすい。


過去の出来事を思い出しながらの

自分の経験談のほうが話しやすいのだ。


で、

「令和になったら?」だが、


正直言って、


経理担当者や事務関係の仕事以外には

特に何も変化がない…というのが現状ではないかと思う。


私も、その1人だ。


請求書を平成から令和に変更しただけ。


先日、

仕事の依頼書で初めて「令和元年」というのが届いたが、

違和感よりも新鮮さを感じた。


歳をとると、物事への感動や関心が少なくなるものだが、


「令和になったら?」

のテーマで、

想像力を膨らませ、フリートークができるようになりたいものだ。



平成最後の年に、

はやぶさ2号はリュウグウの表面に世界初の人工クレーターを作った。

先日は、ブラックホールの撮影に成功したチームがいた。

そんな宇宙的規模の話はできなくても、


身近な“令和”ネタを話せるようアンテナを張りぐらせたい。



その前に、

10連休どうしますかねぇ…。




身体に良いと夫が買ってきたが、
どうしても飲む気になれない…(~_~;)



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事故現場で

2019-04-26 08:24:21 | Diary
仕事に向かう途中の片側3車線道で

高崎駅東口のすぐ近くで、

偶然、事故処理の現場に遭遇した。


黒いワンボックスカーとシルバグレーの軽自動車がぶつかったらしい…


黒いワンボックスカーの右ドア辺りの側面に大きな凹みがあり、


そこから5m程離れた歩道わきの道路上にシルバーグレーの軽自動車が逆さまになったまま放置されていた。


救急車が一台、パトカーが2、3台止まっている。



その側の交差点の信号待ちで止まっていた私は、

思わず写真を撮った。



その写真を、

すぐ近くにあるクライアント事業所に到着して担当者に見えると

「あぁ、さっきパトカーと救急車のサイレンが聞こえたのは、この事故だったんですね!
あそこは、よく事故が起こる場所なんです」

と言う…


「この前も、ドカンと地響きのような音がして、あとで聞いたら車がぶつかった音だったんです」


「どの程度の事故だったんでしょうね」

と言うと、

「救急車が来て、すぐ出発したようですね、
怪我人を運んでいったのかも…」

片道車線は通行止めで、高崎駅方面からの車は渋滞していた事を伝えると、

「たぶん、警察も慣れているので通行止めも2、3時間で解除になると思います」


とのこと。


実際に、仕事が終わって帰る時は、

先ほどの事故現場は、何事もなかったように片付けられていた…


事故に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。












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