この時期は、眠くなるのも早く
昨夜は10時過ぎから目がショボショボし始め、
今朝は5時前に目が覚めた。
せっかく早起きしたので
朗読教材の三好達治を読んでいたら
また眠気が襲ってきて
次に目覚めたのが目覚ましの音…
とても、不思議な夢をみている最中だった。
誰かを探していた…。
道を大勢の人が歩いている。
私が近づくと、
ブルーのドレスを着て、髪を後ろで結んだ痩せた女の人が、
集団の中から、スッと出て来て
並んで歩いてくれた。
白い肌に、キラキラ光る青と透明のビジューが付いたストラップの
華やかなロイヤルブルーのドレスは、
少し派手すぎて、
どうみても不似合いに思えた。
彼女は、古くからの友人のような印象で私に接してくれているが、
私には、何を言っているのか聞こえない。
じっと、横顔をみると
30代半ばの実母そっくりだった…。
行列は、
夫のDVから避難してきた女性たちの団体だったようだ。
そう言えば、
三好達治の二番目の妻は、
萩原朔太郎の妹のアイさんだった…。
三好は、初対面の時からアイさんが好きで好きで20年越しで想い続け、
前の妻と離婚して
ようやく再婚したのに、
一緒に生活を始めた途端に、
暴力をふるって、すぐに愛想をつかされたらしい…。
あの三好達治が、
DV夫だったなんて…😓
暴力は絶対にいけない。
昨夜は10時過ぎから目がショボショボし始め、
今朝は5時前に目が覚めた。
せっかく早起きしたので
朗読教材の三好達治を読んでいたら
また眠気が襲ってきて
次に目覚めたのが目覚ましの音…
とても、不思議な夢をみている最中だった。
誰かを探していた…。
道を大勢の人が歩いている。
私が近づくと、
ブルーのドレスを着て、髪を後ろで結んだ痩せた女の人が、
集団の中から、スッと出て来て
並んで歩いてくれた。
白い肌に、キラキラ光る青と透明のビジューが付いたストラップの
華やかなロイヤルブルーのドレスは、
少し派手すぎて、
どうみても不似合いに思えた。
彼女は、古くからの友人のような印象で私に接してくれているが、
私には、何を言っているのか聞こえない。
じっと、横顔をみると
30代半ばの実母そっくりだった…。
行列は、
夫のDVから避難してきた女性たちの団体だったようだ。
そう言えば、
三好達治の二番目の妻は、
萩原朔太郎の妹のアイさんだった…。
三好は、初対面の時からアイさんが好きで好きで20年越しで想い続け、
前の妻と離婚して
ようやく再婚したのに、
一緒に生活を始めた途端に、
暴力をふるって、すぐに愛想をつかされたらしい…。
あの三好達治が、
DV夫だったなんて…😓
暴力は絶対にいけない。