遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

福島疎開裁判 裁判所の言い分
「逃げようと思えば逃げられるでしょう。逃げられない理由を証明しなさい」

http://twitcasting.tv/matudaira/movie/6699327

ベラルーシでも激しい健康被害と国民の声がチェルノブイリ基準を勝ち取った。

チェルノブイリでは100万人亡くなったという。ベラルーシでチェルノブイリ基準がとりいれられたのは事故5年後。

もしもっと早ければ。

日本でも100万人が死ぬという海外の指摘がある。



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世界はすべて狂人に動かされている。その気狂いじみた目的のために。 ぼくらはその目的を成就するために支配されている。 イギリス政府 アメリカ政府 ロシア政府 中国政府が実際にやろうとすること その方法や目的を紙の上に書くことができるなら 僕はぜひそれが知りたい。

でもそれを表現しようとすると 僕は気狂いあつかいされて そっと消されてしまうだろう



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1971年6月の沖縄返還協定調印直前、当時のニクソン米大統領とキッシンジャー大統領補佐官(国家安全保障担当)が尖閣諸島を沖縄の一部とみなし日本の「残存主権」が及ぶことを確認していたことが、2日までに分かった。カリフォルニア州のニクソン大統領図書館がこの時のやりとりを記録した音声資料を保存していた
 「残存主権(潜在主権)」は、外国施政下にある地域に潜在的に有する主権を指す。オバマ政権は現在、日中が争う尖閣問題では「主権問題に関与しない」との立場を取っている。
 音声資料によれば、ニクソン大統領とキッシンジャー補佐官らは同年6月7日午後、ホワイトハウスの大統領執務室で約20分間、10日後に迫った沖縄返還協定の署名と当時の中華民国(台湾)が日本への返還に反対していた尖閣諸島の地位について検討を行った。
 キッシンジャー補佐官はこの中で、45年に日本が台湾から撤退した際、尖閣諸島は「沖縄と共に残された。51年のサンフランシスコ講和条約で、沖縄の日本の残存主権はわれわれによって認められた。その時にこれらの島々に関する大きな決断は成された」と主張した。
 中華民国の反対をめぐっては、講和条約から71年に入るまで尖閣諸島に関する「特別な交渉は一切行われていない。既に(中華民国から)手放され、自動的に沖縄に含まれた。これが(今日までの)歴史だ」と指摘。ニクソン大統領も、沖縄返還交渉を「台無しにすることはできない」と応じ、同補佐官の意見を支持していた。(2012/10/03-15:47)



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おなじ穴のムジナ もとい 同じ穴の親米種コイズミ族

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『日本維新の会代表の橋下徹大阪市長は4日、みんなの党との関係について「一つの固まりとなり、自民党、民主党、そして第三極という構図を国民に提示するのが、選挙に挑むわれわれの責務だ」と述べ、次期衆院選での連携を模索する考えを示した。市役所内で記者団の質問に答えた。
橋下氏は「みんなの党と維新の会は政策の中身が一緒だ」として、連携は可能だと強調した。両党の関係をめぐっては、8月に橋下氏とみんなの党の渡辺喜美代表との間で、合流に向けた話し合いが行われたが、不調に終わっていた』

以上

思いますのに 子分をとられた喜美ちゃんが アーミテージおじさんに こんなはずじゃと泣きついて このごろ維新も落ち目だから 組んでやれというお沙汰が下ったんじゃないでしょうか?



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ちょっと できすぎかな....



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