遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html

以下転載

福岡県飯塚市で92年、女児2人が殺害された「飯塚事件」で、死刑が執行された久間三千年(くま・みちとし)・元死刑囚(執行時70歳)の再審請求をしている弁護団は25日、被害者の遺体などから採取された血液のDNA型鑑定に使われたネガフィルムを解析した結果、久間元死刑囚とは異なるDNA型が見つかったと発表した。

再審弁護団は同日、「真犯人のDNA型」とする意見書を福岡地裁に提出。弁護団によると、福岡地裁は検察側に対し、ネガを保管していた警察庁科学警察研究所(科警研)に他の資料が残っていないか調査するよう勧告した。

飯塚事件では再鑑定できるだけの試料が捜査時に使われて既になく、DNA型の再鑑定は不可能。再審の可否を検討する福岡地裁がネガの解析結果をどう判断するか注目される。

確定判決では、久間元死刑囚のDNA型と被害者の遺体などから採取された血液のDNA型の一致が有罪の証拠の一つとなった。弁護団は「ネガの解析結果は元死刑囚の無罪を示す決定的な証拠」と主張している。一方、福岡地検は「鑑定の内容に誤りはない」としている。

ネガは科警研が「MCT118」法と呼ばれる手法でDNA型を鑑定した際の資料で、今年2月に福岡地裁が取り寄せ、弁護団が9月に複写して専門家に解析を依頼。今月23日に同地裁に鑑定書を提出し、25日に同地裁であった検察、裁判所との3者協議で内容を説明した。

久間元死刑囚の型は、MCT118法で「16-26」型とされている。弁護団によると解析の結果、被害者の遺体などから採取された血液に「41-46」型が見つかった。一方、「16-26」型は、犯人の血液が混じる可能性がない試料からも出ていたり、不鮮明だったとしている。

弁護団は「ネガは証拠として提出されず、『41-46』型が現れた部分を意図的に除いた現像写真だけが提出された。科警研による隠蔽(いんぺい)行為だ」と主張。福岡地検は「ネガも証拠として提出している。写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけで、隠蔽ではない」と反論している。

以上

司法はすべからく平等にひとの上にあるべきである。司法は意図的にひとを罪におとしてはならない。日本には法の平等も法の正義もない。

東電は何百人殺したか。飯塚事件 ふたりの女児を殺したのはだれか。

 

 



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上記のようなご意見もありますが......

橋下の思わぬ不人気 国民の生活が第一の思いもよらぬ人気に あせった アメリカ ジャパンハンドラーが 国民の生活が第一の結党大会にぶつけるよう 持ち駒 石原を動かしたというのが真相に近いかなと 勝手に思っています。橋下の補強かな.....石原さんも落ちたものです。アメリカさんも手のうちがミエミエになってきました。じっさい 相当焦っているんだろうなと思います。



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ツイッターから

:友人のアメリカのテレビディレクターより「カナダ、アメリカ、イギリス、オーストラリアなどの英語圏の報道では、日本政府は嘘をついて国民を被曝させていると報道しているし、チェルノブイリ以上の人的災害になるだろうといった認識で受け止めている。日本人が平然と暮らしている意味がわからない。」



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9:00~15:00

照明 決まる

長いセンテンスの文章をどう語るか 雪女から

調息呼吸法

 

かくれんぼの時間 テキスト確定

ひまわりの丘 キャスト テキスト 確定

なぜ 語るか 確認

ダメ出し

シャエの王女をつかって 再話 とは なにか。

さて だいぶ 固まってきました。残るはシャエの王女 そして 龍神はまったく手付かずですが

みんな わくわくしています。

 



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以下転載

日本脳炎ワクチンは、効果の証明も、重大な副作用のないことの証明もないワクチンです。現在は、日本脳炎にかかる子どもは10年間に数人で、重大な副作用の出る確率より低いのです

確かに、日本脳炎ウイルスは、毎年の豚の調査で広範囲に夏に存在していることが証明されていますが、日本脳炎にかかる人は毎年10人未満で、それも高齢者がほとんどで、子どもにでることはまれです。2003年から2009年までに20歳未満の人がかかったのは、3人で予防接種を中断した2005年以降は一人です。

豚には、日本脳炎は発病しませんが、牝豚がかかると流産するので、ワクチンを接種していますが、それは人間に使う不活化ワクチンではなく、生ワクチンです。不活化ワクチンは豚には効果がないから、生ワクチンを使っているのです。中国でも生ワクチンを人間に使用していますが、日本の厚労省は安全性の確認ができないと使用していません。しかし、不活化ワクチンでADEM(急性散在性脳脊髄炎)が発病する危険があり、2005年に中断し、新しい製法で作り直しましたが、その副作用の危険がないという保証はありません。厚労省もホームページに「今後、使用実績が積み重ねられていく中で、なっていくところであり」と書かれ、今接種をしたら使用実験の材料になるのです。

日本脳炎ウイルスは、日本人と150年の間付き合い、適応関係ができ、もう重症の病気ではなくなっています。余程抵抗力の低下した時にしか発病しなくなった病気です。一種の日和見感染症と言っていいでしょう。だから、副作用の危険性が否定されていないワクチンを、健康な子どもに注射するのはやめましょう。

以上



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米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長は25日、東京都内で講演し、「2030年代原発稼働ゼロ」を掲げる政府のエネルギー政策について「日米がパートナーであるためには原発の信頼を取り戻さないといけない」と述べ、方針の再考を促した。ハムレ氏は「再生可能エネルギーでは原発を代替できない。夢想的になってはいけない」と指摘。核拡散防止の観点でも、日本が原発を放棄することは望ましくない との見方を示した。

米戦略国際問題研究所(CSIS)は日本を裏から操る悪の元凶。中国脅威を扇動。



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