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遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

これもマスコミは報道しないニュース。だいたい 国際と名のつく機関にロクなものはありません。ほとんど 欧米の御用機関 ISAF アイサフもご多分にもれず。欧米(その奥にいるのがユダヤ金融)の思い通りにならない国をいじめるわけです。そして 日本は彼らのお財布です。アフガニスタンで死んだ子どもたちを撃った弾丸はわたしたちの税金なのです。

 こちら

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アフガニスタンのワルダク州サイダバードで13日早朝、国際治安支援部隊(ISAF)が、イスラム寺院を空爆し、およそ15人が死亡した。寺院では、一般市民が礼拝を行っていた。アフガニスタンのパジワク通信が、目撃者の情報として伝えた。

航空機は、生き残った人々が瓦礫の下から負傷者たちを救出していたとき、再び空爆を行ったという。

ISAFの報道官はカブールで声明を表し、その地域では武器庫が破壊されたが、施設への空爆は行われていないと伝えた。 ウソばかり。

以上

これがISAF → こちら

国際平和活動のひとつ。アフガニスタンの治安維持を通じアフガニスタン政府を支援する目的で、2001年12月5日の]に基づく国連安保理決議により設立された。当初は有志国の集まりからなる多国籍軍により構成されていたが、現在は北大西洋条約機構(NATO)が統括する。

2009年5月現在、政府は2007年1月の安倍晋三内閣総理大臣(当時)の北大西洋理事会NAC)での演説以降、アフガニスタンでISAFを展開するNATOに対し財政支援(financial support)を行っており、NATO・ISAF側は広報センターを通じてこの事実をファクトシートの形で公表している。日本の対NATO協力の変遷は次のとおり。

  • 2007年1月、安倍首相(当時)が北大西洋理事会で演説を行う。
  • 2007年3月、アフガニスタンでの人道支援プロジェクトのために約20億円の財政支援を実施。

NATOのアフガニスタンでの活動に対する日本の財政支援総額は約260万ドル(2,647,927米ドル)2008年10月2日現在に及んでいる。NATOによれば、政府はさらに39のプロジェクトへの追加資金協力を検討している。

以上



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このニュースは日本ではあまり取りざたされませんが 世界の大ニュースであり、今の日本にとっても重要なニュースなのです。そしてもうひとつTPPのあと このようにダウンロードで訴えられるひとが日本でも増えるだろうということをアーロンの死は示唆しています。

アーロンは天才でした。フリーなインターネットをめざしました。....アメリカ大統領選挙を巡る狂騒から、プログラマーが政治に関わる有効なやり方について、おそらくは彼と同じ若き俊英たちと議論を重ね、いろんなアイデアを出し、watchdog.net というプロジェクトを立ち上げたのです。

このサイトは、以下の三段階の実現を目指しています。→ こちら  

  1. 投票行動、献金記録、選挙活動の会計報告などあらゆるデータソースから情報を集め、すっきりと統一されたインタフェースで情報を見れるようにする
  2. 議員に連絡したり、地方紙に投書したりするなど、人々が行動を起こすためのツールを構築する
  3. 市民、活動家、組織、政治家、プログラマなど政治に関心を持つ人たち皆にとってのハブになる

→ こちら

以下抜粋

天才プログラマーの突然の死に全ネットが泣いています。

14歳でRSS 1.0を共同編集し、Creative CommonsとReddit立ち上げに加わり、公文書公開、図書館無料アクセス解放、ネット検閲に反対するオンライン活動団体「Demand Progress」共同創業者としてフリー(無料、自由)なインターネットのため闘い続けたアーロン・シュワルツ(Aaron Swartz)が金曜、NYブルックリンの自宅アパートで首を吊って死んでいるのが見つかりました。

26歳の若さでした。

氏が創業したInfogami社は後にソーシャルニュースサイト「Reddit」と合併したため「Reddit共同創業者」の肩書きでも知られます。

2011年にはマサチューセッツ工科大学(MIT)のデータベースJSTORに「違法」にアクセスし学術論文約400万件をダウンロードし、「P2Pファイル共有で無料で配り不当に利益を得ようと企てた」として有線通信不正行為、コンピュータ不正行為、不正アクセスによる違法な情報入手、 コンピュータ破損などなどの疑いで逮捕されていました。

本人は2012年9月に出廷し無罪を主張。

しかし主張はまったく受け入れられず、損害賠償100万ドルの支払いを巡る裁判の日が間近に迫っていました。その弁護費用で資産が食いつぶされても友だちにも相談できずにひとり悩んでいたようだ、とハーバード大学ローレンス・レッシグ教授は話しています。

以上

ねがわくは アーロンの魂がやすらかでありますように......ご冥福を祈ります。



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