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文部科学省は10日、今月下旬に発足する『教育再生実行会議』の委員15人を内定し 発表したが あやしい人物が多すぎて....どんな教育改革になるのか 恐ろしい。
① 大竹美喜(アフラック最高顧問) 保険金不払いがひどいことで名高いアフラック → こちら 下村大臣の地盤に居住
② 尾崎正直(高知県知事) 元財務省 東大卒 ガレキ受け入れに前向き → こちら
③ 貝ノ瀬滋(東京都三鷹市教育委員会委員長) → こちら
④ 加戸守行(前愛媛県知事) 元日教組対策の大本山と言われてきた「文部省地方課長」 日教組退治のプロ
⑤ 蒲島郁夫(熊本県知事) 大学院時代はサミュエル・P・ハンティントンやシドニー・ヴァーバの指導を受け、帰国後は政治学者として投票行動の実証的研究や政治参加に関する政治発展理論において業績をあげた。特に戦後日本における投票行動について、「有権者は自民党の政権担当能力を信頼し、自民党が政権を担当することを基本的に支持しているが、国民への応答性を求めるために政局は与野党伯仲をよいと考え、自民党政治の腐敗、独走が生じた際には警戒した投票行動をとる」としたバッファー・プレイヤー説が有名。また、東大・蒲島ゼミ生による研究書を木鐸社から発行するという画期的な試みも行った。
⑥ 川合眞紀(理化学研究所理事) 「原発は実は理化学研究所が運営している」 → こちら
「この川合得二の親族が、現在の理化学研究所の“理事 川合眞紀”である。この川合眞紀の夫が大阪大学の名物教授“川合知二”である。そして、“川合”と云えば日本神道の神「川合清丸」である。川合清丸は鳥取県の出身であるが、鳥取県の亀井一族は広島県にも侵食している悪性種だから、同じパターンでることからして、川合清丸(神官で原田祖岳の弟子)と川合得二は親族と考えられる。当然、大阪大学に名物教授 川合知二の研究課題からして、祖父は川合得二である。その「川合一族」が今や「理研の理事」である。そしてそこは「日本製原爆製造と完成させ、広島・長崎で人体実験した機関」である。」 → こちら
⑦ 佐々木喜一(成基コミュニティグループ代表) 下村博文文科相を物心両面で支援している学習塾代表 → こちら
⑧ 鈴木高弘(専修大付属高校校長) 「日の丸、国旗などは実に簡単なことで、現場で消耗すべき問題ではないのです。反対されても、校長としては実施すればいい。」 → こちら
⑨ 曽野綾子(作家) 実の父は 日本財団 笹川良一氏との噂 → こちら 日本財団会長 笹川良一 → 曽野綾子 → 笹川陽一 笹川良一はご存知のようにアメリカの意を汲んだ日本の黒幕 在日(文 尭)
⑩ 武田美保(スポーツコメンテーター) 元シンクロ日本代表 在日 1989年 日本に帰化 → こちら
⑪ 佃和夫(三菱重工会長) 日本を代表する軍需産業の会長
⑫ 八木秀次(高崎経済大教授) 家永教科書裁判を受けて 反対する立場でつくられた「新しい歴史教科書をつくる会」の元会長
⑬ 山内昌之(東大名誉教授) 元? 読売新聞調査研究本部客員研究員・三菱商事顧問・フジテレビジョン特任顧問 → こちら