遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

ひさしぶりに ブックマークをあたってみたら

「脱原発の日」が無くなっていた。

「日本人は知らないほうがいい」も 「メモ  独り言 戯言」 も6月 9月から 更新されていない。「オオルリ」も10月半ばで。

それは 2012年6月15日に リッピング違法化+私的違法ダウンロード刑罰化法案 が可決されたこととか 9月ACTA可決とかとむすびついているように思われ ひそひそとさみしいような風が吹く。

日本はころがりおちてゆく.....  見届けようとは思うけど.....



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TPP参加表明見送り ダボス会議不参加 意味深ですね。ウラで話がついているのでしょうか? ならいいけれど。.....刈り入れ前だからワルサはしないだろうと書きましたが 地震とか ちょっと 気をつけたほうがいいかもしれません。

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ダボス会議の謎 → こちら

以下 抜粋

ダボス会議とは、スイスのジュネーブに本部を置く世界経済フォーラム(WEF:World Economic Forum)が、毎年1月にスイスのリゾート地、ダボスで開催する年次総会の通称である。ダボス会議を主催するWEFは、国際的な非営利団体であり、政財界をはじめとする各界のリーダーたちの連携を通して、世界の経済・社会の現状の改善に向けて取り組むことを目的としている。

これは、あくまでも表だっての会議の歴史と目的であって、会議の本質を語っているものではない。実際は「闇の勢力」イルミナティーが世界の政治や経済を動かしていくためのもので、裏の世界で立案した計画を広く世界に知らしめ、周知徹底するための会議であると言われている。

ダボスという町は人口が1万3000人ほどの小さな保養地の町である。しかし、このダボス会議開催中には、人口は3万人ほどに膨れあがることになるというから、その凄さがわかろうというものである。会議への直接の参加者は2500人ほどであるが、彼らにつく秘書やスタッフ、また世界中から集まって来るマスコミなどで、その何倍にもなるのだ。

以上

...そして あの竹中平蔵氏 日本を売った男がWEFのボードナンバーであるという事実が ダボス会議がいかなるものかを物語っている。



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比較してわかったのは 土壌が汚染されていない 新潟 大阪 九州 富山が ガレキ焼却で狙われているのではないかということ....長野 紀伊 はがんばってほしい。

つくってくださった方 ありがとうございました。 労作ですね。元の日本に戻るまで 気が遠くなるような時間がかかりそうですが これ以上汚さないように できることをしてゆきたいです。これは 日本の国土の汚染ですが 身土不二 この地に住むわたしたちの身体 子どもたちの身体もおなじように汚染されているかもしれない。ながいながいたたかいです。

 

 ガレキ焼却汚染予測

 

文科省は全国マップを出していません。これは米国のもの。薄紫の農地が安全ということ?

土壌マップ

http://blog.goo.ne.jp/wa8823/e/95d756c76a463782d236751ba7642d8a

東日本の農作物と肉類は食用に適さない http://george743.blog39.fc2.com/blog-entry-1474.html

風評被害に加担するなと また書かれそうですが 状況は厳しいですね。せめて 西日本の農地を守りましょう。

 

 



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手抜き除染の実態  → こちら



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2011.3.15 台東区で 1マイクロシーベルトを超える。→ こちら 

首都圏3000万人 10年分のヒバク

この日 わたしはしごとに出かけた。この日 羽生で清掃工場の放射能の警報が鳴り響いた。

政府は知っていたが パニックを恐れ 住民に知らせなかった。

そしてこの日 富士山で 謎の多い地震が起きた。

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自衛隊駐屯地 地下10キロ M6.4 

地下10キロ といえば 人工地震に間違いない。

時系列をおってみて はじめてわかることもある。 「3.11 それにつづくフクシマは未曾有の災害であった」が、それでも 日本は救われたのだという気がしている。

 

 



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以下抜粋

(6/12 6/13 試験焼却について)

下ばいじん法とは、焼却炉から出る汚染物質の降下をキャッチさせる方法です。衣装ケースにろ紙を引きつめ、その中に純水を張ります。

そして、所定の場所に設置し大気からの降下物をキャッチさせます。水を蒸発させてろ紙を乾かせば実験終了です。

 今回は、放射性物質の降下を捉えるため、富士市、静岡市合わせて市街地38か所に設置しました。

 測定は、フランス政府認定計測機関ACROへ依頼します。結果が分かり次第随時報告していきます。

 

結果報告

 

大変長らくお待たせしました。その後フランスアクロでは測定が厳しいとの事で、微量測定のスペシャリスト名古屋大学名誉教授古川先生の元で、再度測定を進めていましたが、大変な結果になりました。

下記地図ですが、当時設置時風は随時北東から吹いており風向き通りに濃度が上がっているのが分かります。

14番の汚染を1km2あたりで計算すると40万ベクレル降下の疑いが濃厚です。数地点でこれだけ飛散しているとかなりの濃度が静岡市内に舞っている事になります。

 



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見えないこと 無知とは恐ろしいことです。わたしたちの日本はわたしたちの無知により滅ぼされようとしています。トモダチがワルイやつらだと 役人や マスコミが裏切り 国を売ろうとしているなどと おひとよしの日本人には信じられないのです。不正により選挙制度さえ奪われていることに気づかないのです。これは規模的に人類史上最大の詐欺です。地獄へ落ちるのはアメリカが先か 日本か!?

わたしは これは避けられないだろう と思っています。地獄へ落ちてはじめて日本人は覚醒するのかもしれない、新生はそこからはじまると信じています。けれども 願うらくは そのまえにひとびとが気づくことです。そうすれば 血は流れない。気づいたひとはどうぞ まわりのひとにささやき つたえてください。王様は(国民)はすでにすっぱだかにされていると.....

 こちら

国民の無知に付け込み搾取が実践されています。消費税倍増が確定されながら、行政執行者の権益は1%も縮減されることはありません。370万人の官吏、あるいは独立行政法人、特殊法人、特殊会社に属す100万人の準官吏、3万人規模の天下り官吏OB、これらの給与、福利厚生は未曾有の自然災害と破局的な原発事故の最中においても聖域であるわけです。

行政コストおよび財投債(外郭団体の借金)の償却、天下り補助金を合算すれば70兆円規模の国税・地方税を上回ることは概述の通りであり、消費税引上げによって見込まれる13兆円の新規歳入は、特別会計を僅か4%程度削減すれば捻出できる程度の金です。

そもそも社会保障の補填財源として導入されたはずの消費税は公約に反し一般財源化され、納税者はすでに200兆円規模の積立金を逸失しているのですから、この国の徴税制度とは詐欺であり、財政運営とは欺瞞に他なりません。

企業群は僅か8年少々で内部留保を100%上積みしているのですが、過去20年における減税策により負担は年間5兆円ベースで軽減され、さらに輸出税還付3兆円、高額所得者減税が5兆円規模でこれに加わります。13兆円という符号がここで一致するわけであり、すなわち消費税率引上げとは、エスタブリッシュメントの優遇を経済弱者の負担として付け替える国家暴力に過ぎません。

経団連は企業献金に対し政党がどの程度に呼応して政策実行するのか、つまり合法的斡旋収賄の費用対効果を「政党評価表」で5段階評定しているのですが、大企業減税、消費税引上げ、TPP加入すらこれにおいて執拗に謳われていた項目です。議会制民主主義とは虚妄であり、政策は資本に等価交換されています。

さらに敷衍すれば、経団連グループはすでにAlien(外資)の資本傘下に与され、事実上この国の経済者団体はCSIS(米国戦略国際問題研究所)の実働部隊であり、存置されるGHQ(General Headquarters=連合軍司令部)に他なりません。国家破綻へ直面する今際においてすら、この国はかくも多層的に搾取されています。

この国のシステムとはチリのピノチェト政権、アルゼンチンのビデラ政権に等しく、統治者が既得権益を担保に規制改革を実践し、産業資本及び社会資本を粛々と侵略者へ献呈するNeocolonialism(新植民地主義)の発展形態です。米国の圧倒的暴力を後ろ盾に成立した両国の政権が関税撤廃、労働規制撤廃、金融自由化、民営化などに狂奔した結果、国家資本が国外流出し、株価・通貨は暴落、国民生活が破綻した挙句デフォルトへ追い込まれました。

我々の社会においても歪なフリードマン(新自由主義型)経済の導入により資本の自由化が推進され、ドル建債券の引受、企業買収の簡易化、キャピタルゲイン、インカムゲインという不可視的な金融スキームによって、毎年にわたり35兆円の地方税収入を越える金が海外流出しているわけです。政治機構および官僚機機構とは米国直轄の経済傭兵集団(Economic Hitman)と見なすべきでしょう。

年収200万円以下の労働者および生活保護受給者が、それぞれ1000万を突破し、国民生活が加速的に疲弊する事由は経済の停滞ではなく、植民地主義の席巻であることは語るまでもありません。人類史上最もドラスティクな略奪が横行しているにかかわらず、当事者達は自覚もなく飼い慣らされ、野蛮な奴隷統治は絶望的にたやすく遂行されています。



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以下抜粋

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文部科学省は、現在公立学校で実施されている「完全学校週5日制」を見直し、土曜日にも授業をする「6日制」導入の検討を始める。「ゆとり教育」の見直しで授業時数を増やした新学習指導要領が、小学校で昨年度から、中学校では今年度から完全実施されており、土曜日も使って授業時数を確保し子供たちの学力向上を目指す。私立校の中には土曜授業を続けている学校も多く、公私の学力格差拡大の懸念を払拭(ふっしょく)する狙いもある。同省は今後、導入に向けた課題を精査し、省令改正などをして実現を目指す方針だ。



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母と妹と女三人で温泉にいきました。小野上温泉は泉質もよいし穴場だと思いました。滞在時間19時間のあいだ じつに5時間温泉につかっておりました。大浴場にだれもいないときは 語りました。 雪女 つつじの娘 染殿の后 名草姫伝説など..... 

ガイガーカウンターは持って行きませんでしたが 高崎線 熊谷の直前ころから頭痛 妹もわたしもあわててマスクをつけました。のどの痛み 目のしぶさもありました。帰りは 前橋のひとつまえ それから やはり熊谷です。目がしびれるような感じ....行きのこともあり あらかじめマスクを二重にかけたのですが のどが痛かった。目も痛くてしばらくのあいだ目をつむっていました。妹が「地元のひとはなにも感じないのかしら」といいます。「からだが馴れてしまうのかもしれないね」とこたえました。母はあまり感じなかったようですから 個人差があるのでしょう。

調べてみたら 前橋では ガレキ受け入れ 焼却をしていました。 → こちら

熊谷では太平洋セメントでガレキ焼却中です。 → こちら

いただいたコメント転載します。

「9月から右鼻と繋がる右耳の内耳が痛み大量の痰 白い青緑の鼻水が1ヶ月以上出続けました。夫は帯状疱疹。健康にはずっと気をつけていました。ただ、(太平洋セメントの)9月からの焼却は知らなかった。
100ベクレルが安心できる数値というのは放射性物質に対して大変甘い認識だということがこの実体験でよく分かりました。2011年の3.11以降体調不良でしたが去年の9月以降は更にいつも体調がすぐれません。国はもちろん、枝野議員、埼玉県議会、埼玉県知事、の瓦礫を燃やす行為は見識の甘さ不勉強の表れの何者でもないし傷害罪、殺人罪です。われわれの税金で食べているのに官僚役人も含め国民へこんな仕打ちをすることは断じて許せない。絶対に許しません。」

ガレキの焼却はドイツその他 どの国の識者も  「第二のフクシマ」 「放射性廃棄物の拡散は絶対してはいけないこと」 と言っています。とても危険だと思います。さいたま県は健康被害がおきたときの責任の所在は国であるといいましたが ほんとうに国が補償してくれるのでしょうか? はなはだ疑問です。

 

 

 



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文部科学省は10日、今月下旬に発足する『教育再生実行会議』の委員15人を内定し 発表したが あやしい人物が多すぎて....どんな教育改革になるのか 恐ろしい。

① 大竹美喜(アフラック最高顧問)  保険金不払いがひどいことで名高いアフラック → こちら 下村大臣の地盤に居住

② 尾崎正直(高知県知事)   元財務省 東大卒 ガレキ受け入れに前向き → こちら

③ 貝ノ瀬滋(東京都三鷹市教育委員会委員長) → こちら

④ 加戸守行(前愛媛県知事)   元日教組対策の大本山と言われてきた「文部省地方課長」 日教組退治のプロ

⑤ 蒲島郁夫(熊本県知事)   大学院時代はサミュエル・P・ハンティントンシドニー・ヴァーバの指導を受け、帰国後は政治学者として投票行動の実証的研究や政治参加に関する政治発展理論において業績をあげた。特に戦後日本における投票行動について、「有権者は自民党の政権担当能力を信頼し、自民党が政権を担当することを基本的に支持しているが、国民への応答性を求めるために政局は与野党伯仲をよいと考え、自民党政治の腐敗、独走が生じた際には警戒した投票行動をとる」としたバッファー・プレイヤー説が有名。また、東大・蒲島ゼミ生による研究書を木鐸社から発行するという画期的な試みも行った。

⑥ 川合眞紀(理化学研究所理事) 「原発は実は理化学研究所が運営している」 → こちら

「この川合得二の親族が、現在の理化学研究所の“理事 川合眞紀”である。この川合眞紀の夫が大阪大学の名物教授“川合知二”である。そして、“川合”と云えば日本神道の神「川合清丸」である。川合清丸は鳥取県の出身であるが、鳥取県の亀井一族は広島県にも侵食している悪性種だから、同じパターンでることからして、川合清丸(神官で原田祖岳の弟子)と川合得二は親族と考えられる。当然、大阪大学に名物教授 川合知二の研究課題からして、祖父は川合得二である。その「川合一族」が今や「理研の理事」である。そしてそこは「日本製原爆製造と完成させ、広島・長崎で人体実験した機関」である。」 → こちら

⑦ 佐々木喜一(成基コミュニティグループ代表)   下村博文文科相を物心両面で支援している学習塾代表 → こちら

⑧ 鈴木高弘(専修大付属高校校長) 「日の丸、国旗などは実に簡単なことで、現場で消耗すべき問題ではないのです。反対されても、校長としては実施すればいい。」 → こちら

⑨ 曽野綾子(作家)  実の父は 日本財団 笹川良一氏との噂 → こちら 日本財団会長 笹川良一 → 曽野綾子 → 笹川陽一 笹川良一はご存知のようにアメリカの意を汲んだ日本の黒幕 在日(文 尭)

⑩ 武田美保(スポーツコメンテーター)  元シンクロ日本代表 在日 1989年 日本に帰化 → こちら

⑪ 佃和夫(三菱重工会長) 日本を代表する軍需産業の会長

⑫ 八木秀次(高崎経済大教授)  家永教科書裁判を受けて 反対する立場でつくられた「新しい歴史教科書をつくる会」の元会長

⑬ 山内昌之(東大名誉教授)   元? 読売新聞調査研究本部客員研究員・三菱商事顧問・フジテレビジョン特任顧問 → こちら



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