遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

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福島市は、原発事故後、学校給食で中止していた福島市産のコメの使用を、きょう再開しました。福島市では、原発事故後、市内73の小中学校で、学校給食で使うコメを会津産に切り替えていましたが、市は「安全性を確認できる態勢が整った」として、福島市産のコメの使用をきょうから一部の小中学校で再開しました。

今月中にはすべての学校で、福島市産のコメが使われるようになります。福島市産のコメの使用については、一部の保護者などから反対する声もありましたが、福島市では、コメの精米などの段階から4段階での検査を実施。

放射性セシウムが、機械の検出限界値である1キログラム当たり20ベクレルを超えたものは使わないということです。

以上

 1997年に死亡した成人と小児の臓器内のセシウム蓄積量/ゴメリ

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子ども(10歳未満)は大人より2.3倍 蓄積量が高い。

コメだけでなく野菜 魚 肉など汚染された食品はつかわれていることだろう。

ウクライナでは 1日5ベクレルから10ベクレルでも 健康被害が出ている。

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福島市は 子どもたちに健康被害が出たとき どうするのだろう?? ほっかむり知らぬ顔の半兵衛を決め込むつもりか!?



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1955年の保守合同による自民党の誕生から、株式会社ムサシによる、本格的な集計マシーン導入の1971年までに行われた5回の衆院選における自民党の得票です。

党派 得票数 得票率 議席
1958 自由民主党 22,976,846票   57.80% 413/287 61.5%
1960 自由民主党 22,740,271票   57.56% 399/296 63.4%
1963 自由民主党 22,423,915票   54.67% 359/283 60.6%
1967 自由民主党 22,447,838票   48.80% 342/277 57.0%
1969 自由民主党 22,381,570票   47.63% 328/288 59.3%


以上のように、5回も衆院選が行われたにも関わらず、自民党の得票数は全く変わっていないのです。
1960= -236,575票
1963= -316,356票
1967= +23,923票
1969= -66,268票

たったのこれだけしか得票が変化していない。

こんなことあり得るのでしょうか?

たとえば、投票率が10%変化すると、2200万票なら220万票が変化するはずです。

ところが、自民党の得票の変化は、その十分の一から百分の一でしかありません。

自民党支持者は、支持者の0.1%から1%しか棄権しないということでしょうか?
そして、他の党に入れるということが全く無かったのでしょうか??


調べていくと、さらに興味深いことが分ってきました。


以下は、保守合同する前の自民党の前身の政党の得票数です。


党派 得票数 得票率 議席
1952
自由党 16,938,221票 47.93% 475/240
改進党 6,429,450票 18.19% 209/85
合計: 23,367,671票

1953
自由党 13,476,428票 38.95% 316/199
鳩山自由党(分派自由党)3,054,688票 8.38% 102/35
改進党 6,186,232票 17.88% 169/76
合計: 22,717,438票

1955
日本民主党 13,536,044票 36.57% 286/185 39.6%
自由党 9,849,457票 26.61% 248/112 24.0%
合計: 23,385,501票


ご覧のように、ほとんど一緒です。

ご覧のように、ほとんど一緒です。



ようするに、これだけ得票が確たるものだったので、誰も疑わなかったのでしょう。


しかし、1952年以前の衆院選の結果を見ると、その得票が正しいものなのか疑問が沸いてくるのです。

以下は、1952年以前の衆院選における自民党の得票数です。

党派 得票数 得票率 議席
1949
民主自由党13,420,269票 43.87% 264
新自由党 187,232票 0.61% 2
合計: 13,607,501票

1947
日本自由党 7,312,524票 26.73% 131
民主党 6,960,270票 25.44% 124 
合計 : 14,272,794票


ご覧の要に、あれほど一定して2200万から2300万あった自民党の得票数が、1949年、1947年と、いきなり1000万票も少なくなっています。

つまり、自民党の得票は、1952年の衆院選において、突然1000万票増え、そこから全く動かなくなったということが分ります。


これは、一体どういうことでしょうか??ここに、日本の選挙システムのカギが眠っているはずです。



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以下抜粋

http://www.globalresearch.ca/by-design-french-mali-invasion-spills-into-algeria/5319313

マリへのフランスの軍事介入によってアルジェリアに戦火が飛び火した、これは実は欧米側は意図的にやっている。

NATOのお陰で、リビヤは欧米がスポンサーとなっているアルカイダの聖域に成り果てたのだ そしてこれは隠密であると同時に徐々に公になりつつある、欧米の過激派代理組織と欧米のそれを阻止せんとする偽りの軍事行動であり、マリとアルジェリア国境付近を戦場としている。これはヨーロッパの帝国主義的地図が我々の見ている前で書き換えられる事態をもたらしている。 

その間、この同じテロリスト勢力はNATOによる資金、武器、秘密の軍事支援、を受け続け、シリアでは外交的承認(反政府組織として)を受けた。そしてアメリカとフランスは北アフリカで「自由シリア軍」の思想的同盟者の非常に小さな組織と戦っている、と主張している。

 実際は、2011年に政権転覆を試みアルジェリア政府によって完璧に打ち負かされた後、アルカイダはアメリカとフランスがアルジェリアに干渉し介入するがままにしている。アルカイダは戦争の原因であると同時に傭兵部隊でもあり、標的とされた国家に対して欧米が展開している勢力である。マリの紛争は単なる口実で、アルジェリアで武装反乱を惹起させることがフランスの作戦の狙いであることは明らかで、欧米の軍事介入を可能にさせることを狙っている。

以上

こなれていない文ですが(転載させていただいてるのに文句を言ってすみません) つまり やらせ 例によって自作自演ということです。



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