今日はハープのレッスン。
庄内は音大の街。
ハープを習い初めて1年になりました。
基礎練のあと、小曲集をします。
細い路地の多いところで
猫がにやーと鳴いて、しばらく先導してくれました。
庄内は音大の街。
ハープを習い初めて1年になりました。
基礎練のあと、小曲集をします。
今日はスコットランド民謡
Flow gentry sweet Afton
穏やかで優しいアフトン川の流れ
穏やかで優しいアフトン川の流れ
1791年ロバート バーンズがスコットランドのアフトン川を歌った抒情詩に、1837年ジョナサン スピルマンが曲をつけたものです。
故郷の父母をアフトン川の流れとともに思う。という内容です。
とにかく和音のつかみ方はフルートには無いのと、指を進行方向に向かって、いくつか先に置いておいてから、音を出す。
というのが難しいです。
ハープはなかなか進みませんが、譜読みは確実に速くなります。
それと和音の見方が変わります。
そしていつかフルートの伴奏もできるようになるはず…。
細い路地の多いところで
猫がにやーと鳴いて、しばらく先導してくれました。