今日は、お久しぶりに、ヴィオラの金重さん、ピアノの坂田さん、フルート久米のセンメルトリオで牧野の自宅で合わせ練習。
カメラを向けたらハープ越しでいいと坂田さん。
25日に二条城パガニーニでベルガマスク組曲を演奏します。
ヨハン エルンスト レンチュによるヨハン セバスチャン バッハ
バッハはその年、長く務めたケーテンを離れ、ライプツィヒのトーマス教会のカントル(キリスト教の音楽指導者)に就任しています。
カメラを向けたらハープ越しでいいと坂田さん。
25日に二条城パガニーニでベルガマスク組曲を演奏します。
「主よ人の望みの喜びよ」はヨハン セバスチャン バッハ(1685-1750年)神聖ローマ帝国ザクセン選帝侯領アイゼナハ生まれ、神聖ローマ帝国ザクセン選帝侯領 ライプツィヒ没
ヨハン エルンスト レンチュによるヨハン セバスチャン バッハ
1723年に教会カンタータ「心と口と行いと生活と」BWV147の終曲コラールとして作曲されました。
1661年マルティン ヤヌスが書いた讃美歌の2つのスタンザ(定型詩)をヴァイオリニストのヨハン ショップが作曲した「心をはずませ」の旋律をオーケストラ伴奏で4部構成で作曲しました。
バッハはその年、長く務めたケーテンを離れ、ライプツィヒのトーマス教会のカントル(キリスト教の音楽指導者)に就任しています。
いまでも、人気でよく演奏されています。
するとパイプオルガンが鳴り出して、この曲が…。
オルガニストさんの練習でもあったのでしょうか。
もうただただ涙が流れて止まりませんでした。それ以来、私の中で特別な曲、多分一番好きな音楽になりました。
京都でのコンサート、これから一週間、毎日、練習になるんでしょうね。お体に気をつけて励んでください。
ドイツのフランクフルトの広場で木組みの建物を見ました。その中のひとつが一階がレストランになっていて、ランチを食べました。
読ませていただいて、とても感動しました。
涙が流れて止まらなって…
特別な、1番好きな曲になったのですね。
本当にありがとうございます。
フランクフルトの木組み建物のレストランでの、ランチ。素敵です!
バッハ「主よ人の望みの喜びよ」何度も聞いています。
12月って、クラシックがとても合いますよね。しっくりきます(^^♪
12月はクラッシックが似合う。本当ですね!
私も含蓄のあるブログに癒やされています。