ポートアイランドの駅の側にはイングリッシュガーデンでいろいろなバラが咲いていました。
日曜のコンサートの若い声楽家のお二人はザルツブルク劇場で働いていたそうです。
日曜のコンサートの若い声楽家のお二人はザルツブルク劇場で働いていたそうです。
劇場スタッフは毎日PCR検査をしていて陰性だったそうです。
ところが昨年11月、テノールの彼の誕生日。
スタッフみんながサプライズで「ハッピーバースデー」の大合唱。
ああ幸せ!
と思ってしばらくしたら、コロナが出たので自宅待機するよう電話。
そして彼の方が40度の熱。
マスクをとって歌ってくれたのがまずかった。
オーストリアでは、すぐに完全防備の防備服の人が家まで来て検査だそうです。
自宅待機中に彼女にも移って、彼女は無症状でしたが、食事が無味無臭になったそうです。
カレーを作って、日本から持って行ったインスタントのルーを溶いて、味見したら…味がしない!
その日から何も味がしなくなったそう。
ソーセージを食べてもゴムを食べているみたいなので、調味料入れても一緒なのでもったいないから入れないでおこうか?と考えたとか…。
いずれにしても、元気になって日本に帰れてよかった。
音楽は元気であってこそ❗
いつも温かいリアクション
ありがとうございます。
コロナ感染〜遠い話かと思えば〜!
夫の友人夫妻がコロナ感染で逝去(;_;)
ワクチン接種に無関心だった夫も
今日、一回目の接種に向かいます。
元気で居ればこその人生舞台。
今日もどうぞお元気でご活躍を(^-^)
お悔やみ申し上げます。
ひとごとでは無いですね。