翌朝、朝食は、和食か洋食か、洋食は、シェフが目の前でオムレツを焼いてくれるサービス付き。
帰りは、摩耶山へ。帰りは絶好の日和。
ホテルの車で送ってもらうが、途中通行止め。
仕方なく20分ほど歩き。摩耶山ロープウェイ駅へ。
そこからの見晴らしは、六甲と違い神戸アイランドが。
摩耶山は、ロープウェイとケーブルカーの乗り継ぎ。
客も少なく見晴らしがよい。
降りてバスの乗り継ぎが複雑。
坂バスが来たのでそれに乗る。
バス代は210円と安い。
六甲、摩耶の旅でした。
翌朝、朝食は、和食か洋食か、洋食は、シェフが目の前でオムレツを焼いてくれるサービス付き。
帰りは、摩耶山へ。帰りは絶好の日和。
ホテルの車で送ってもらうが、途中通行止め。
仕方なく20分ほど歩き。摩耶山ロープウェイ駅へ。
そこからの見晴らしは、六甲と違い神戸アイランドが。
摩耶山は、ロープウェイとケーブルカーの乗り継ぎ。
客も少なく見晴らしがよい。
降りてバスの乗り継ぎが複雑。
坂バスが来たのでそれに乗る。
バス代は210円と安い。
六甲、摩耶の旅でした。
8月24,25日、六甲山へ行ってきました。
ホテル神戸六甲迎賓館 に宿泊。
初日、JR六甲道から、ホテルの送迎バスでホテル直行。
ホテルから、バスで六甲山頂駅へ。
六甲道辺のパノラマ、綺麗。
駅近接のサロンで休憩。
バスでROKKO森の音ミュージアムへ。
ナチュラルガーデン散策とミュージアムオルゴールショーを見学。
ガーデンテラスへ行ったが、スモッグのため、何も見えず残念。
仕方なく山頂駅へ戻るも、今度は雨。
幸いホテルの傘を持って行ったので助かる。
六甲迎賓館での夕食。
シーズンオフなのか、客も少なく、丁寧なもてなしを受ける。
和洋折衷料理で満足。
客室も広く近代的。
ベランダから、大阪湾を望む風景を堪能。
パノラマ夜景
オルゴール館
森の音ミュージアム
昨日、友人を訪ねて神戸アイランドセンターへ行ってきた。
アイランドセンターは、JR住吉駅から神戸新交通六甲アイランド線にのって、「アイランドセンター」駅で降りる。
昭和63年に街開きした新都市だ。
ホテルなども多く、新都市として華々しく発展したらしい。
ただ、阪神大震災で、ビル群は壊れなかったが打撃を受けたらしい。
その後、建築母体の積水ハウスが、撤退したこともあって、若干町は寂れたようだ。
ただ、私が訪問して、受けた感想は、なかなか頑張ってるなという感じ。
ただ、観光客を呼び込むほどの魅力はないので、町ぐるみで頑張っているようだ。
案内所によると、たまたま暇だったのか、バラ園の紹介を受け、わざわざ、昼飯の店まで案内してくれた。
広々とした空間と、適度なモニュメント、人口川など、公園としては優れているとの印象。
昼食は、「日々屋」、中華麺がおすすめらしく、頼んだ結構おいしい。
勧められた、くつろげる喫茶店も、ちょっと奥まったところにあったが、客も少なくのんびりできた。
おすすめのコーヒーはちょっと値段が張ったが、歓談にはおあつらえだった。
この街に住んでみたい誘惑にかられた。
瑠璃光院へ急ぐ。
八瀬比叡山口がさびれていたのとは違って、由緒ある山門があり、受付には四名の若者が待っていた。
当日はウイークデーなので、行列はなかったが、日曜とかはかなり行列になるらしい。
入り口は、靴を脱いで、ビニール袋にしまい自分で持って歩く。
すぐ二階へ誘導される。
そこは、有名な書院の二階。
今は、窓から見れる青モミジの盛り。
光机に生える庭のみどりは絶品。写真撮影スポット。
しばしへたり込んで堪能。
一階に降りると作庭の美しさ、抹茶をいただいて鑑賞。
阿弥陀如来の像を拝観。
カメラばえのする風景がいっぱい。
たくさんの若いスタッフがいて、庭の手入れなどもしている。
2000円の拝観料もまあまあ。
近くに、ルイ・イカール美術館があり、無料で見れる。
おちついた雰囲気で、アールデコ時代のフランスの画家の作品が展示されており、和まされる。
瑠璃光院は、最近急に人気となった観光施設だが、ぜひ交通案内を立ててほしいものだ。
昨日、友人と瑠璃光院へ行った。
出町柳駅から、叡電にのって、終点の八瀬比叡山口へ。
叡電は、基本ワンマン運転で、各駅に駅員はいません。
ハタと困ったのは、八瀬比叡山口に着いた時、駅員がいない。
友人が、以前瑠璃光院に行ったことがあると聞いていたの大雑把な経路しか理解してなかった。
駅を出て困ったのは、案内看板のある場所、橋を渡る案内だが、その橋が現在は存在しない。
誰かに聞こうと思ったが、案内所も閉鎖されており、ハタと困った。
今の若者は、携帯で理解するのだが、小生は苦手だ。
幸い人がいた。銀行員の車、旅行客。
銀行員は、よく説明できなかったが、旅行客は瑠璃光院へ行った人なのか、簡単に説明してくれた。
川に沿って逆行し、大通りに出ると、右に曲がる。そこにはバス停があった。
橋を渡り、道を下ると、すぐ比叡山へのケーブルカーの駅がある。
そこには、瑠璃光院の矢印があり、安心する。
そこからは道なりに行ける。
それにしても、観光地京都でありながら、八瀬比叡山口の駅前に、案内地図がないのは、不親切極まりない。
記事の差し止めを受けていた「ビリティス」の記事を復活しましたのでお知らせします。
https://blog.goo.ne.jp/m227kawanabe/s/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B9
最近、映画館から足が遠のいていた。
この週、見たい映画が出てきたので、映画館を検索していたら、大津アレックスシネマが廃館になっていた。
建物の賃貸契約が終了したからとのこと。要は、再契約しなかったということだ。
もともと、浜大津アーカスとして、見る、遊ぶ、食べるのエンターテインメント施設の一角だった。
数年前、大幅にリニューアルし、ラウンドワンに乗っ取られた感があった。
琵琶湖を見ながら食事ができる貴重な施設だった。
アート系の映画も上映するなど、ひいきにしてきたのだが。
今は、よく行く映画館にユナイテッドシネマ大津がある。
ここも、もともとパルコの中にある映画館だったが、今は、おおみという別の経営になっている。
ここも、レストラン街が閉店したり、5階部分にテナントが入っていなかったり、、イケイケの感じはない。
映画館もコロナで一時期は、観客数が激減し、やっていけるのか心配だったが、何とか続いている。
近くの西武百貨店も閉鎖されこの地域の大型施設は、軒並み打撃を受けている。
今は、近江大橋を渡ったところにできたイオン草津が活況だ。ここにも映画館がある。
まあ、時代の変遷か?
ファッションデザイナーの高田賢三さんが亡くなった。
パリ在住、コロナウイルスに感染。一度持ち直したものの亡くなったらしい。
ファッションに興味を抱くものにとって、先の山本寛斎に続く訃報に、一時代が終わった感がある。
新しく、テレビを買った。
ソニーのブラビア(X8550) 4K有機ELテレビ。
このテレビのすごいのは、UNEXTやNETFLIXがボタン一つで視聴できることだ。
さらに、今はキャンペーン中で、2か月間無料視聴できるのだ。
早速、二つの動画配信サービスを享受しています。
今まで、レンタルビデオを利用していたが、これで、併用することで、いち早くリリース作品を見ることが、可能となりました。
特に、NETFLIXは、ほかで見られない映画が見られるという特典があります。
今後、紹介する作品の幅が広がります。
コロナウイルスの影響で、今日非常事態宣言が出される予定です。
で、休業要請の中に映画館も含まれます。
したがって、東京、大阪の映画館は休業に追い込まれます。
そのため、新作の上映も制限され、旧作を上映している映画館もあります。
その中、今日、滋賀県大津の映画館に行ってきました。
作品は、「一度死んでみた」、12時上映。
映画館の人込みはまばら。
働いている従業員も少ない。
さて、上映が始まるも、ほかに客が来ない、えっ。
そうなんと、私一人のための上映だった。
私がいなければ、上映中止だった。
私とてかなり不安だったのだが。
まさに、映画館もピンチ。