ひろの映画見たまま

映画にワクワク

「パリで一緒に」、ヘプバーンがきれい

2023-07-26 21:27:33 | Weblog

おすすめ度 ☆☆☆

NHK BS プレミアム 鑑賞  1963年製作

名作麗しのサブリナのちょうど10年後に、オードリー・ヘプバーンとウィリアム・ホールデンの同じコンビで撮られた企画もの。

脚本家ベンスン(ウィリアム・ホールデン)はパリのホテルで新作映画のシナリオを執筆していた。彼の友人マイヤハム(ノエル・カワード)が金を出している。期限はあと2日というのに書いたのは少しだけ。彼はガブリエル(オードリー・ヘップバーン)というタイピストを雇ったが、それは彼のシナリオにも良い結果を生んだ。

いずれにせよホールデンとヘップバーンのラブストーリーになって、映画が仕上がる。

話が、面白くないので退屈する。

ふたりのキスシーンが多いのが駄作の象徴とか。

 

 

 


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