韓国人の監督と知って、「サイボグでも大丈夫」という韓国映画を考えてしまった。
この映画は、ラブストーリーではあるが、
サイボーグはサイボーグだ。未来の自分が送ったサイボーグという設定だ。
なんとも力強いサイボーグで事件を解決したり、人を助けたり、なにか、スパイダーマン見たいだ。
地震とか大きな仕掛けがあって、結構金のかかった作品だ。
ただ、話が大げさで、100年後の世界とかが出てくるのには驚く。
また、最初のシーンを、今度は彼女の側から描くので
同じシーンを二回見せられる。
そして、過去の幼いころの街に行く場面があるが
どうも、昭和初期のような、ちょっと20歳の青年の
幼少時代よりもっと古い時代のような異質な感じがする。
日本の製作スタッフが、かかわっているが、その辺がどうなのかな。
韓国映画独特のコメディっぽいところがあるので、
主人公に扮する小出君が韓国人スターっぽく見えてしまう。
まあ、国際交流はいいことだが。
この映画は、ラブストーリーではあるが、
サイボーグはサイボーグだ。未来の自分が送ったサイボーグという設定だ。
なんとも力強いサイボーグで事件を解決したり、人を助けたり、なにか、スパイダーマン見たいだ。
地震とか大きな仕掛けがあって、結構金のかかった作品だ。
ただ、話が大げさで、100年後の世界とかが出てくるのには驚く。
また、最初のシーンを、今度は彼女の側から描くので
同じシーンを二回見せられる。
そして、過去の幼いころの街に行く場面があるが
どうも、昭和初期のような、ちょっと20歳の青年の
幼少時代よりもっと古い時代のような異質な感じがする。
日本の製作スタッフが、かかわっているが、その辺がどうなのかな。
韓国映画独特のコメディっぽいところがあるので、
主人公に扮する小出君が韓国人スターっぽく見えてしまう。
まあ、国際交流はいいことだが。