昨日、1ヶ月もの間つづいた京都・祇園甲部の「都をどり」が幕を下ろし、それに
とって代わるようにして今日は先斗町の「鴨川をどり」の幕が開きました

(画像は報道系サイトからお借りしました)
今年の鴨川をどりは「西遊記」がテーマでおなじみ孫悟空と三蔵法師の出会い・
魔物退治・そして天竺への道中を描いた「芙蓉西遊記」をメインにし、芸舞妓が
京都の年中行事の顔見世や五山の送り火などの風物詩を舞う「艶姿花挿櫛」の、
2部構成全10場だそうです

(画像は報道系サイトからお借りしました)
こちらの舞妓さん達が着ていらっしゃる薄藤色地に藤の花房が描かれたお衣装、
とっても素敵ですよね。いつかこういうイメージの小紋を作ってみたいとずっと
思っているデザインです
各街それぞれに毎年趣向を凝らした舞台が行われるので、楽しみですね。京都に
住んでいたら毎年全花街の舞台を見に行きたいところです
とって代わるようにして今日は先斗町の「鴨川をどり」の幕が開きました


(画像は報道系サイトからお借りしました)
今年の鴨川をどりは「西遊記」がテーマでおなじみ孫悟空と三蔵法師の出会い・
魔物退治・そして天竺への道中を描いた「芙蓉西遊記」をメインにし、芸舞妓が
京都の年中行事の顔見世や五山の送り火などの風物詩を舞う「艶姿花挿櫛」の、
2部構成全10場だそうです


(画像は報道系サイトからお借りしました)
こちらの舞妓さん達が着ていらっしゃる薄藤色地に藤の花房が描かれたお衣装、
とっても素敵ですよね。いつかこういうイメージの小紋を作ってみたいとずっと
思っているデザインです

各街それぞれに毎年趣向を凝らした舞台が行われるので、楽しみですね。京都に
住んでいたら毎年全花街の舞台を見に行きたいところです
