年末にバレエの発表会を見て以来バレエに夢中になっている娘ですが、飽き易い
年齢にしてはまだまだバレエ熱は冷めていないようです
そんな娘のためにと、いつものいもとようこさんのシリーズではないのですが、
可愛らしいバレエの絵本がありましたので、先日買ってみました

文:犬飼由美恵さん、絵:まるやまあやこさんの「おかしのくにのバレリーナ」
という絵本です
3~4歳くらいの小さなバレリーナが表紙になっていて、この表紙を見ただけでも
娘は大喜びしていました
バレエを習っている小さな女の子が、パパやママに連れられて、初めてお泊りで
バレエを見に行くお話です。「くるみ割り人形」のバレエを見た夜、夢の中でも
お菓子の妖精や王子様が出てきて、いつかバレリーナになりたいと夢見るお話
「ドレスにきがえて かみのけをゆって いろつきのリップクリームをぬるの」
というセリフが、まさに娘がバレエを見に行くときのお支度と一緒で、娘自身も
自分に重ね合わせて読んでいるようです
毎日眠る前にこの本を持ってきては、読んでとせがんでいます
年齢にしてはまだまだバレエ熱は冷めていないようです

そんな娘のためにと、いつものいもとようこさんのシリーズではないのですが、
可愛らしいバレエの絵本がありましたので、先日買ってみました


文:犬飼由美恵さん、絵:まるやまあやこさんの「おかしのくにのバレリーナ」
という絵本です

3~4歳くらいの小さなバレリーナが表紙になっていて、この表紙を見ただけでも
娘は大喜びしていました

バレエを習っている小さな女の子が、パパやママに連れられて、初めてお泊りで
バレエを見に行くお話です。「くるみ割り人形」のバレエを見た夜、夢の中でも
お菓子の妖精や王子様が出てきて、いつかバレリーナになりたいと夢見るお話

「ドレスにきがえて かみのけをゆって いろつきのリップクリームをぬるの」
というセリフが、まさに娘がバレエを見に行くときのお支度と一緒で、娘自身も
自分に重ね合わせて読んでいるようです

毎日眠る前にこの本を持ってきては、読んでとせがんでいます
