Maria Callas Diary

着物・ドール・お料理・お家・家族など、日々のことを日記として書いています。

【小紋の別誂え(フルオーダー)第6弾】《彩色見本編》

2015-06-15 23:21:28 | 着物
先日から別誂えを進めている菊尽くし柄の小紋ですが、先日に出来上がった送り
見本にPCで彩色を施した彩色見本が手元に届きました


地色は淡いピンク色とお伝えしていたのでそれをベースに図案に合うような色を
考えて下さって、とても柔らかい色使いの綺麗な見本が出来上がりました

花の丸に使われている菊の花は赤やオレンジや黄色を中心とした明るい色使い。
葉の色は淡い利休色を中心に使い、花の丸の中は柔らかなクリーム色を

添えとして小さめに描いた乱菊の花は全て白。メインの花の丸を引き立てながら
程よい華やかさを添えてくれています

今回の彩色見本は一発合格。と~っても私好みの色合いになっていましたので、
このまま採用させて頂くことになりました

次はこの彩色見本を元に、地色見本が届きます。


フラワーアレンジメントの練習 / 夏祭りへ(紺地・金魚柄浴衣)

2015-06-14 23:19:51 | 季節行事
今日は朝から少し雨が降っていたのでお祭りが中止になるのか心配しましたが、
幸い7時過ぎには雨も止んで、予定通りお祭りが行われました

午前中はゆっくり過ごす予定だったので昨夜に作ったアレンジメントの写真を
撮りました。最近ではテーブルにミニブーケを作って飾っていたのですが、先日
初めてのフラワーアレンジメントレッスンを受けたので、次回のレッスンまでに
練習をしておこうと、お花を買ってきてアレンジメントを作ってみました


今日は淡いオレンジ~ピンクのグラデーションが美しい「ロイヤルサンセット」
という薔薇をメインに、淡い緑色のトルコキキョウ「ボジャージュグリーン」、
柔らかなピンクのスプレーバラを、グリーンと合わせて作りました

一人で作ったのでお花選びやバランスなどがイマイチですが、初めて自分だけで
作ったにしては良く出来たほうかな

午後からは娘を連れて、母の実家のあたりで行われる夏祭りに行ってきました


娘には、先日買った白地に手毬&小花柄の本染めの浴衣を着せて、赤地に黄色い
絞りの入った兵児帯を結んであげました


後ろから見るとリボンをしょっているように見えるのが可愛いです。娘がお外を
トコトコあるくと兵児帯の先がヒラヒラ揺れて、金魚の尾のようでした

このくらい小さい子だと最近は可愛い柄の甚平を着ている子が多いせいか、娘が
浴衣を着て歩いていると、ご近所のおじいちゃんおばあちゃんが褒めて下さって
「あら~いっちょまえに浴衣着ちゃって」なんて言っていました




神社へ行ってお参りをして、お神輿の宮入りを見たり、神楽舞を見たり。今年の
お祭りは娘もとても楽しんでいました。お神楽のお囃子の音が気になるようで、
舞手の姿は少し怖いものの、音を聞いていたくて我慢していたようです(笑)



神社の前の道にずら~っと並んだ屋台では、食べ物のほかにも、射的や輪投げ、
くるくる回る水の中を流れるスーパーボールやおもちゃ、金魚すくいなどなど、
娘が興味をひかれるものがたくさん

屋台をまわるのが楽しくて楽しくて、祖母の家に戻ってもすぐ「外に行く」と
言いだして、私や母がかわるがわる連れ出すたびに、たくさんおもちゃを買って
もらって大満足だったようです

従兄妹たちともたくさん遊んで、家に帰る頃には眠くてこっくりこっくり

夏祭りを楽しんでくれてよかったです。浴衣もとても気に入ってくれたようで、
脱いだ浴衣を干しておいたら「着る」と言っていたくらい。

また来月の花火大会でも着せてあげようと思っています。こうして着物が好きな
女の子になっていってくれたら良いな


出品ドレスの撮影 / おうちごはん(イタリア料理:手打ちパスタ・6月)

2015-06-13 23:18:47 | おうちごはん
今日は夫がお昼過ぎまで仕事へ行っているため、私はお茶のお稽古をお休みして
午前中から娘と一緒に実家へ行きました


7月のドールショウまであと1ヶ月と期日が迫ってきましたので、出品する予定の
ドレスたちの写真撮影を進め始めています

今日は主にロマンティックドレスの撮影を行いました。今日の首都圏はうす曇り
だったのですが、撮影にはこのくらいの光加減のほうが向いています

今回のロマンティックドレスは柄物のオーガンジーやプリーツのオーガンジー、
変わった色合いの生地を使ったものなど、色々と凝った作りになっています

イベントの1週間前にはサイトに画像をアップする予定ですので、またアップ後に
お知らせ致しますね

午後はのんびり家で遊んで、夜は少し早めに寝かしつけてディナータイムに

今日のお料理のレッスン記事はこちら↓
【イタリア料理教室:手打ちパスタ編・6月】


前菜は黄色いお米のサラダ。イタリア米を使って作っていますので、パラパラと
したお米の食感がとても美味しいです。サフランで色づいたお米に、カラフルな
お野菜、そしてビネガーの酸味で、夏にぴったりの一品です


パスタは手打ちパスタトマト入りタリアテッレ、白いラグーソース。前菜が黄色
だったのに対して、パスタはトマトペーストを入れてオレンジ色になりました。
パスタの色を引き立てるためにラグーソースは色の無いものを


メインはチキンのフリカッセーア。こちらは卵黄とレモン汁とイタリアンパセリ
だけでソースを作っていますので、出来上がりが黄色&グリーンになりました。
今日のメニューはどれもカラフルで、目にも美味しいお料理でした

明日は娘を連れて夏祭りに行く予定です


手捏ねパン教室【初級1回目・アーモンドクラウン】

2015-06-12 23:17:13 | 手捏ねパン
今夜は夫に娘の世話をお願いして、始めての手捏ねパン教室へ行ってきました

今月はイタリア料理教室のレッスンもありませんし、それも来月からは月1回の
レッスンだけになりますので、新しいお料理教室を探していたのです

こちらのお教室は会社から直接行けるためスタート時間が早く、その分早く帰る
ことができるので、まだ娘が起きているうちに帰ることができそうです

イタリア料理教室だと一度帰宅して娘をお迎えにいってお夕飯を食べさせ始めて
から家を出るのですが、パン教室の日は夫に娘の保育園のお迎えからお願いする
ことになってしまいますが…

今日お伺いしたパン教室では、日曜日以外は毎日3つのレッスン時間が設けられて
いて、どの時間帯に何を教えるというのは決まっていないので、いつでも自分の
都合の良い日時を選んで通うことができます

1レッスン4人までという少人数制で、それぞれの生徒が作るものを、それぞれに
教えてくれるのが魅力です

難易度ごとに分かれたコースの他に月替わりのメニューも充実していますので、
長く通うことが出来そうなところもポイントでした。

私は初心者なので、まずは初級コースからお願いすることになりました


毎回3種類のパンから1種類を選んでレッスンをして頂くのですが、今日は初級の
1回目ということで、可愛らしいアーモンドクラウンを焼くことに

ボウルに半量の強力粉・砂糖・ドライイースト・溶き卵を入れます。このとき、
砂糖はドライイーストの栄養になるのでドライイーストの横に置いて、溶き卵は
ドライイーストと合わさるとダマになりやすいので一番離れた場所に入れます。

60度以上だとイーストが死んで、低温だと働かないため、40度程度のぬるま湯を
用意しておきイーストにかけるようにして一度に流し入れます。ダマにならない
ようになるべく急いでしっかりとかき混ぜて、生地が滑らかになればOKです

残りの強力粉・バター・塩を加えて混ぜ合わせて、材料がある程度混ざったら、
捏ね台の上に出します。この時にバターの塊があっても大丈夫です

台の上で生地を前方に伸ばすようにして体重をかけながら擦りつけるようにして
しっかり捏ねていきます。これが一番大切な作業で、この捏ねで味の8割が決まる
と言っても良いほどだとか

しっかり捏ねていると、きめが細かくなり弾力が出てきます。見た目はバニラの
ジェラートのようになってきて台や手にべったりとつきますが、気にせず捏ねを
続けていくのがポイントです

台や手についた生地をスケッパーで取ってひとまとめにしたら、生地を台の上で
転がすようにして、Xを描くように捏ねていきます。生地のキメを整える作業で、
あまり力を入れずに優しく捏ねてあげます。

生地の一部をつまんで薄く伸ばし、指で弾いても破けない程度になればOK

生地を綺麗に丸めてとじ目をつまみ、とじ目を下にしてボウルに入れ、ラップを
して1.5倍くらいの大きさに膨らむまで一次発酵をさせます。

発酵が終わったら指に強力粉をつけて生地の中央に指し込み、生地が戻らないか
フィンガーテストを行います。OKであればガス抜きをし、生地を6分割してまた
丸めなおし、乾燥を防ぐために濡れふきんをかけて5分ほどベンチタイム。

ベンチタイム後はもう一度ガス抜きをして、生地を丸め直してとじ目とつまみ、
とじ目を下に向けてバターを塗ったエンゼル型に等間隔になるように置きます。
ここできちんと間隔をそろえると、それぞれの山が綺麗に盛り上がります

そのままラップをかけて二次発酵をさせます。このときに生地の表面がラップに
届くくらいになれば発酵は十分です。

生地の表面に溶き卵を塗って、アーモンドスライスを散らしたらオーブンへ。

190度のオーブンで15分ほど焼けば焼き上がりです。オーブンを予熱するときに
天板ごと予熱するのがポイントで、こうすることで一気に高温になります


焼き上がったら型を側面からポンポンと叩いて型から外して、取り出して冷まし
たら、上から粉砂糖を降りかければ完成です

初めて自分で焼いたのですが、とっても可愛く出来上がってビックリしました。
捏ねもパスタで慣れているからか、それほど大変ではなく、楽しく出来ました。
こんなパンが自分で作れるなんて嬉しい

レッスンは本当に楽しくて焼き上がりは嬉しくて、とっても良い体験でした。
早速次回の予約もさせて頂いたので、しばらくはパン教室に継続して通わせて
もらおうと思っています


【帯の別誂え(フルオーダー)第5弾】《図案全体編》

2015-06-11 23:16:30 | 着物
菊尽くし柄の小紋と同時に別誂えを進めているお揃いの染め帯ですが、こちらも
前帯を含めた全体の図案を送って頂きました


図案とは言っても、選んだ柄が「遠山ぼかし」というものですので、これまでの
染め帯の図案のように絵になっているわけではなくて、目安となる山のラインが
引いてあるだけなのですが…

山数はあまり多すぎてもうるさいので、お太鼓に5つ、前帯には、それぞれ2つと
3つで描いてもらいます

遠山ぼかしは山の色合いやぼかし方がとっても重要なので、次に作って頂く彩色
見本では、納得いくところまで詰めていきたいと思います