楽天のMSとRSSの障害がまだ治らず、究極のオシュレーターを中心とした分析による「明日の注目銘柄」は不完全なデータになりますので、今日は省略します。
それにしても、4788サイバーコミュニケーションズはついに行くところまで行きましたね。それでもOSCは-1%の25%です。RSIは13%です。ともに下落中。しかしOSCは過去最低が27%ですので、今日は「新記録」とはなりますが、20%割れもある中でまだ底打ったとは言えないでしょう。
しかし、テレウェイヴやF&Mの例を持ち出すまでもなく、貸借銘柄でのこの容赦ない売りについては、行き過ぎたと市場の誰もが感じた時に、一度は大きく戻すことは間違いありません。皆さん、虎視眈々とその機会を窺っているのです。
新興市場は、前場終了のブログに書いた通りの経過です。昨日までのような後場のジリ上げは一部の銘柄を除いてはありませんでした。筆者の持ち越しはかろうじて損切りラインを死守した7972イトーキと、今日堅調にプラ転した3028アルペン、それにいわく付きの銘柄、4764デジタルデザインの3つだけです。意気が上がらない6790ノダスクリーンは109Kの同値撤退。6163H&Fは後場に噴きましたが、30円抜きだけで売りました。かなり強い基調が今日は続いたようです。明日以降に注目。
それにしても、4788サイバーコミュニケーションズはついに行くところまで行きましたね。それでもOSCは-1%の25%です。RSIは13%です。ともに下落中。しかしOSCは過去最低が27%ですので、今日は「新記録」とはなりますが、20%割れもある中でまだ底打ったとは言えないでしょう。
しかし、テレウェイヴやF&Mの例を持ち出すまでもなく、貸借銘柄でのこの容赦ない売りについては、行き過ぎたと市場の誰もが感じた時に、一度は大きく戻すことは間違いありません。皆さん、虎視眈々とその機会を窺っているのです。
新興市場は、前場終了のブログに書いた通りの経過です。昨日までのような後場のジリ上げは一部の銘柄を除いてはありませんでした。筆者の持ち越しはかろうじて損切りラインを死守した7972イトーキと、今日堅調にプラ転した3028アルペン、それにいわく付きの銘柄、4764デジタルデザインの3つだけです。意気が上がらない6790ノダスクリーンは109Kの同値撤退。6163H&Fは後場に噴きましたが、30円抜きだけで売りました。かなり強い基調が今日は続いたようです。明日以降に注目。