株に出会う

独自開発のテクニカル指標で株式市場の先行きを読む!

明日のモニタリング銘柄(6.29.09)

2009-06-28 08:56:27 | 明日のモニタリング銘柄
今の株式市場は、225先物やオプションの動きを見ても、また、あのジム・ロジャーズが、「私は人生で初めてショートポジションを保有していない。」、「政府の巨額の借金が自国の通貨を苦しめ、この先の問題を導くだろうと述べ、買いの価値があるものが見られないが、空売りもしない。」と述べているように、中期的には中立的なポジションにあるようです。

但し彼は、長年主張している、「商品」が最高の投資場所との言は翻しておりません。

実際、過去の株価クラッシュの歴史(1929年-32年の大恐慌、1989年-1992年の日本の株式バブル崩壊、ダウの1973年-74年のオイルショック、ダウの2000年-2002年のITバブル崩壊)のいずれを見ても、クラッシュして一旦底に到達してからの3-4ヶ月間は株価を切り返しております。

問題はそこから先の動きです。上記のケースすべてにおいて、綺麗な右肩下がりの曲線を結局は描いております。

特に、反発のペースが速いほど、その後の反動下落も大きいようです。今回の切り返しはかなり鋭角でしたので、その点では心配です。

さて、超短期派のための明日のモニタリング銘柄です。( )内は金曜日の安値。

【強気買い銘柄】

1.3626ITホールディングス(1672円)
2.3107大和紡績(272円)
3.4689ヤフー(29340円)
4.9983ファーストリテイリング(12080円)
5.2914日本たばこ産業(303K円)

【押し目からの反転期待銘柄】

1.9022東海旅客鉄道(596K円)
2.9437エヌ・ティ・ティ・ドコモ(139300円)

以上です。

既に反発2日目ぐらいに入っている銘柄が多く、一旦利確の動きに押される気配です。場が膠着するようなら、一部の仕手系の株に群がるかも知れません。金曜日にバイオエタノールの件で急騰した2533オエノンホールディングスのように。
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市場概況(6.26.09)

2009-06-26 15:48:50 | 市場概況
後場はじり高基調だった6月26日(金)の市場概況です。赤字部は27日朝の更新

◆日経先物:9900円(+110円)、OSC51%(+6%)6月24日の39%から切り返しに転じる。指数値倍率:100(-2)
◆日経平均:9877円(+81円)、OCC49%(-2%)6月23日の38%から切り返しに転じる。
◆日経平均指数値倍率:101(-1)数字が減るほど上昇傾向を示します。
◆TOPIX:926.8(+7.03) OSC48%(-1%)6月23日の37%から切り返しに転じる。
◆マザーズ指数:435.8(+1.32)、OSC56%(-4%)6月24日の56%から切り返しに転じたか?
◆ヘラクレス指数:645.63(+3.46)OSC56%(-5%)6月24日の52%から切り返しに転じる。
◆ドル・円:95.24円。(71銭円高)OSC41%(同値)再度円高へと向かうのか?ギリギリの攻防。更新
◆米ドルLIBOR(3ヶ月もの):0.60125%(前日比-0.00313%)6月25日現在。今週は債券買いのトレンド続く。
◆米10年債利回り:3.504%(-0.036%)-6月26日現在
◆日経先物イーブニングセッション:9900円(大証終値と同値)
◆シカゴ日経先物:9900円(円建て、大証終値比+-0)更新
◆NYダウ:8438ドル(-34ドル)OSC44%(-1%)6月24日の32%から切り返す。更新

後場も、為替の動きに連動しながら、上げ下げを繰り返す難解な相場展開でした。筆者は、サブリミナル音があちこちに響き渡るため、意図せずして、極めて脆弱な精神状態へと落とし込まれていたようです。

つまり、成り買いで突進する意欲の減退。絶好の値段で拾った玉の早期撤収という、「草食系男子の負のイメージ」が、あの前場のブログを書いたため、期せずして刷り込まれていたようなのです。

昨日の検討段階で見過ごしていた9831ヤマダ電機を、後場に気づいて追っかけるも、上へ上へと昇りつめるため、とりあえず静観。そして、13時40分頃からのこの日一番の押し目を絶好の買い場と見て、5410円の指し値はそのままにしておき程なく約定。しかし、この株、5390円まで一気に持って行かれました。

このオーバーランがあると、どうしても、その後の第2波の下げをイメージしてしまいます。実際誰でも、そのようにサブリミナル音が心の中で響き渡る悲しい習性を身に付けてしまっているのです。

「鋭角に落ちた株は、時間はかかってもある程度は戻す。」

これが、これまでの経験則だった筈です。ところが悲しいかな、このオーバーランの揺さぶりに、たったの+10円で降りてしまいました。

絶好の位置で買ったのですから、尻尾は呉れてやるという意気込みでそのままホールドすればよいものを、2分足はもとより、5分足の方も25本線を割れていましたので、このまま奈落まで転落するのではと、自然に思ってしまった訳ですね。

それ故今日の教訓は、上値を追う順張り手法と、下値をじっくり待つ逆張り手法では、約定したあとの考え方を少し変えなければならないということ。リバウンドで長い方の5分足の25日線を奪還できるかどうか、を1つの目安にした方がよいこと、この2つです。

急落局面からのリバウンドの判断は、2分足より5分足の方を見なければならない、と改めて気づいたのが今日の大きな収穫でした。

後は、順張り攻撃だった3626ITホールディングスを、1703円の大きな売り板が崩される時と、その後の2回、いずれも指し負け。この株に限らず、こうした節目を突破した時の上がり方の早いこと、早いこと。

要は、上がりの確信が持てるケースは、指し値ではなく成り買いが正しいのですが、咄嗟に成り買い注文に切り替えることができませんでした。

これも、今日の教訓でした。

「はせよ、はせよ」というハングル語風のサブリミナル音が、場が引けてからもラッパのように響き渡った、週末の株式トレードでした。(はせよ=反省せよ)

もう、こうしたたわいない話はきっぱり忘れて、よい週末をどうぞ。。。

-------27日朝のコメント-------

NYダウの値動きはたったの67ドルでした。これは2007年12月7日以来の出来事です。ベタ凪状態といってもいいでしょう。

貯蓄率は何と15年ぶりの6.9%にも達しております。これが金融機関を通じて米国債買いに回っているようです。

チョイと注目すべきは、ドイツの6月の消費者物価指数が前月比+0.2%の予想が+0.4%と倍にもなっていることです。前年比も+-ゼロです(予想は-0.1%)つまり、デフレ予想からインフレへの転換を示唆するような内容です。まだ微弱な上昇ですが、これを受けてか、原油は下げても金がなかなか下落しません。アメリカはまだマイナス基調ですので、世界の主要国でインフレが始まったとは言えませんが、これからも注目しておく必要があります。

ドルが再び不安定になってきております。中国人民銀行が、1つの通貨(ドル)が世界の金融システムを独占するのは深刻な問題がある、などとドル批判とも受け取れる発言をしたためです。

今日は、週末でもあり、たったの67ドルの振幅では、さしたるブログネタもありません。

昨日は、筆者には縁遠いものの世界の多数の人々にショックを与えた、マイケル・ジャクソン死亡のニュースにNY市場が自ずと呼応したのでしょう。この世に、むな(67)しさが蔓延してしまったようです。
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ウォッシュ&リンス

2009-06-26 11:40:17 | 株に出会う
「株・ふるい落とし」という検索語で、このサイトを訪れる人々が後を絶ちません。

数年前にこのテーマで書いたことがあるからです。「売り枯れ状態」の見分け方のような言い方だったと思います。

「売り枯れ」=>「買い1色」ですから、これが分かれば株で常勝を果たすことも夢ではありません。

何とかして、この現象を掴まえようと必死なのは、筆者も同じです。

ところで、タイトルのウォッシュ&リンスという言葉が、別の角度から、この売り枯れを指していることにふと気がつきました。

売り枯れ状態が自然に起こるものだと考えるのは、筆者のような「株ど素人」です。玄人筋は、そんなことはなく、相場は人為的に操るものだと骨の髄まで身に沁みて分かっております。要するに、ナチス時代のあの大衆の操り技法の1つである、「扇動」という奴ですね。

よく考えれば、この世の中「扇動」に充ち満ちております。それは、企業であれ、個人であれ、人は自らの立場を何とか有利にするために、絶えず立ち回っているからです。

朝のコメントで、バンカメとメリルリンチの件に絡んで、自らの意思で「自白」させる高等テクニックの数々を書きました。

これに絡んで、もう1つ。「サブリミナル」という言葉を、皆さん聞いたことがあるかと思います。

人々に何かを買わせるため、例えばコマーシャルソングの中に、人々の潜在意識に訴えるメッセージをこっそりと入れておく、チョイと怪しげなるテクニックです。

この仕掛けを使えば、例えば、今話題の草食系男子にも思わぬ朗報がもたらされる筈です。彼女とデート中に、何気なく歌詞不明の歌を口ずさみます。そして、その中に、こっそりと、「あなたは私にぞっこんとなる、ぞっこんとなる。。。」というメッセージを入れ込んで置きさえすればよいのです。タイトルは?と彼女に聞かれたら、「ずっころ節」とでも言っておけばいいでしょう。「ずっころ」という言葉が、彼女の深層心理に到達した時は、「ぞっこん」へと転化する、このテクニックがこの恋愛用サブリミナルアプローチの神髄と言えます。

それを聞いた彼女は、一夜明けると、「私、ひょっとすると、あの人にぞっこんになったのかしら?」と自問自答すること請け合いです。

後のフォローは簡単です。次にデートで会った時、「ずっころ結構、結構」と歌詞を置き換えておきます。そうすると、その夜、彼女は寝床で、あの人と「ずっと結婚、結婚」と深層心理に刷り込まれます。

ああ、まだ白昼というのに、またまたくだらない文章をしたためてしまいました。

言いたかったのは、そうそう、ウォッシュ&リンスです。8804東京建物がその典型。昨日の後場の分足をご覧下さい。これがウォッシュ&リンスです。誰も嫌気が指す値動きです。

そして、今日はダイナミックに責め立てております。しかも、完全なる右肩上がりの買い日和です。昨日の寄り付きからの上値のトレンド線を引いてみると、綺麗に頂点を付けながら上げているのがお分かりかと。

その東京建物に、前場の押し目で538円で指しておりましたが、阿呆なことにそれを欲を掻いて535円に訂正してしまったのが、筆者です。この株のサブリミナル音が不幸にも聞こえなかったのです。こういう耳の悪い輩を排除するのが、「ウォッシュ」という訳ですね。

後は、リンスをかけたように抵抗勢力がいなくなり、上値追いとなります。

前場は、一瞬855円の指し値が食われた7262ダイハツを2円抜きしたトレードだけ。

余談ですが、このダイハツ、あのドイツでのJDパワーによる顧客満足度調査でナンバーワンに輝いたそうです。それにしては上げ方が少ないね。今日は。

多分、「ダイハツ大発展」というサブリミナル音を、独語CMソングに仕込んで置かなかったせいでしょう。「独語」だとチョイと難しいか。。。
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市場概況(6.25.09)

2009-06-26 07:20:43 | 市場概況
後場のハイライトは、2時半少しまえからのドル・円の急落です。日経先物は一気に25本線を割り込み、個別株は一斉に逃げ出しております。それでも現在はドル・円が96円20銭あたりですので、今日の相場は円安が支えたことになります。(場の終了後も、ドル・円は乱高下しております。)赤字部は26日朝の更新

6月25日(木)の市場概況です。

◆日経先物:9790円(+220円)、OSC45%(+6%)6月24日の39%から切り返しに転じる。指数値倍率:102(-2)
◆日経平均:9796円(+206円)、OCC51%(+10%)6月23日の38%から切り返しに転じる。
◆日経平均指数値倍率:102(-1)数字が減るほど上昇傾向を示します。
◆TOPIX:919.77(+17.3) OSC49%(+11%)6月23日の37%から切り返しに転じる。
◆マザーズ指数:434.48(+6.4)、OSC60%(+4%)6月24日の56%から切り返しに転じたか?
◆ヘラクレス指数:642.09(+14.59)OSC61%(+9%)6月24日の52%から切り返しに転じたか?
◆ドル・円:95.95円。(30銭円安)OSC41%(+1%)6月23日の38%から切り返し中。(円安へ)更新
◆米ドルLIBOR(3ヶ月もの):0.60438%(前日比-0.00312%)6月24日現在。今週は債券買いのトレンド続く。
◆米10年債利回り:3.542%(-0.143%)-6月25日現在
◆日経先物イーブニングセッション:9760円(大証終値比-30円)
◆シカゴ日経先物:9905円(円建て、大証終値比+115円)更新
◆NYダウ:8472ドル(+173ドル)OSC45%(+13%)24日の32%から切り返す。更新

後場終盤に急落はあるも、円安トレンドでの買い安心感があり、一気に上値追いになりましたので、9500円近辺まで押し込まれた陰鬱な雰囲気は、とりあえず今日の上げで払拭された格好です。

ドル・円相場の方も、昨日でOSC38%→40%と同じように切り返しておりましたので、再度96円割れがロンドン時間に入ってない限り、97円、98円を窺う形となっております。

昨日は、スイスフラン・円が2円21銭も急騰しております(スイスフラン売り・円買い)。対ユーロでのスイスフランの上昇を回避するために断固たる行動をとると、SNB(スイス国立銀行)が18日に声明を発表しておりますので、昨日はスイスフランを売り、ドルも買いに回っているようです。

後場はノートレードでした。こうした理由なき急反発の日の翌日は、一呼吸を入れることがよくあるためです。また、NYダウが、ボーイングがかなり足を引っ張っているようで、OSCをまだ下落させていることも理由の1つです。

しかし、雰囲気は良くなってきております。

今晩のダウの行方は、今晩の重要な経済指標である、第1四半期のGDP、個人消費、そしてコアPCEの確定値と、GM破綻後でどうなるか注目の新規失業保険申請件数の結果が決めることになるでしょうね。

--------赤字部は26日朝のコメント-------

欧州市場は軟調でしたが、ダウは反発しましたが、これは特に大きな材料があった訳でもなく、いわば「金融平時」でのテクニカルな自律反発の要素が強かったと思います。(なお、住宅建設大手のレナーが新築住宅市場の改善を示唆していたのが、もっとも上げに貢献したようです。)

OSC32%、RSI19%のコンビは、3月9日の水準に近いものでしたので、ここから崖に突き落とすには、何らかのトリガーが必要です。

しかし、既にめぼしいイベントは通過してしまっております。唯一、過去の出来事をほぜくり返す動きとして、バンカメのメリルリンチ買収に際してのバーナンキ議長の「強要」疑惑です。

しかし、バーナンキ議長は今日の議会証言で、あっさりと、メリル買収を強制しなかったと証言したため、市場の反応は当然に何もなし。

あの時は、密室での検事の容疑者調べのようなものでした。相手は、自らの奢侈・道楽が招いた金融恐慌で瀕死の重傷を負って、FRBに多大な恩義のある被疑者達だけ。その被疑者が今になって、「あの時の取り調べでは、メリルを買収しさえすれば、お前の将来を何とか保証してやる。早く決断すれば、楽になるぞ。」と言われたとは、口が裂けても言えません。

今更、そんなことを言っても何の利益をこの世にもたらさないことは、皆さん先刻、承知の助です。

だからバーナンキ議長も堂々と、「強制せず」と言えたのです。まあ、言うまでもないことですが、世の中「強制」のやり方は、何も取り調べ検事のような「強圧」をかけるだけがテクニックではありません。

ここで僭越ながら、筆者が家人から学んだ手法をチョイとおさらいしてみます。

いわゆる「無言の圧力」というのもあります。また、「目は口ほどにものを言う」という、日本ではみのもんたがよく使う、古来から言い伝えられたやり方を使う手もあります。或いは、お金に困った人間には、2000億ドルほどの例の「偽米国債券証書」をちらつかせるだけでも、コロリと参ることでしょう。筆者なら額面300ドルの「偽お小遣い証書」でコロリです。

しかも、これらのテクニックをあまり露骨には見せないで、それとなく醸し出すのが真のテクニックですね。被疑者の想像力を最大限に利用するようなテクニックです。「真綿で首を締め付けられるような」といった表現があるように、見えない心理的な操作を相手に行い、あたかも自分の意志で自主的に吐かせるように持っていくという、あの足利事件の菅谷さんが落としこまれた高等テクニックが最も効果的ですね。

最後は「自分がやりました」と言わせるあのやり方です。世の浮気夫に対する妻の取り調べも多分、このようなテクニックが多用されているものと推察します。

恐らく、当時のポールソン財務長官とバーナンキ議長は、これらの高等テクニックを縦横に駆使したに違いありません。

今日は7年債の入札も無事通過し、国債の金利低下からドルは売られ、ナイジェリアの武装勢力の攻撃が功を奏して原油が上がり、株式市場は、失業保険の申請件数の増加など糞食らえとばかり反発しと、まずまず、市場関係者にとっては良い日だったのではないでしょうか。

後は、株式市場に跋扈する「高等テクニック」に騙されないようにするだけ。。。
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明日のモニタリング銘柄(6.26.09)

2009-06-25 21:42:27 | 明日のモニタリング銘柄
欧州株も軟調、米株価先物も上げを消しており、イーブニング・セッションの日経先物も小反落。ドル・円は96.39円あたりで揉み合い。やはり今晩のNY市場次第です。

7年債という比較的長期な国債入札を市場は注目しております。昨日から、ナイジェリアの武装集団が石油のパイプラインを攻撃中。何とか、石油の値段を当面の目標値の75ドルへと上げたい勢力の傀儡集団か??

何とか上げたいのは麻生首相も同じようです。何とか1万円の大台に乗せたまま、総選挙に突入したいとのこと。どうもそのための円安操作が、スイスの中央銀行あたりが絡んであるような、ないような、市場は疑心暗鬼となっております。

さて、明日6月26日(金)のモニタリング銘柄です。( )内は今日の安値。

【強気買い銘柄】

1.3843フリービット(585K円)
2.5411JFEホールディングス(3090円)
3.6448ブラザー工業(834円)
4.6366千代田化工建設(730円)
5.5016新日鉱ホールディングス(480円)

【底値からの反転期待銘柄】

1.7262ダイハツ(845円)
2.4911資生堂(1496円)
3.2702日本マグドナルドホールディングス(1812円)
4.4043トクヤマ(686円)
5.1881NIPPOコーポレーション(865円)

以上です。
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