敬老の日に、国勢調査員の方が調査票を持って見えました。
国勢調査のやり方は、この個人情報保護の時代を考えて、変更すべきだと思うのですが。
2002年開始された住基ネットと言い、国勢調査と言い、折角提出した資料を、各役所は共有しない。
共有すれば、死んでいない人の戸籍問題もなくなると思うのだが。
折角のコンピューターの時代に、住民に極力手間をかけないことを考えるべきだと思う。
またいちいち手渡しでなくて郵送でいいと思うのですが。
国勢調査員の方が不在で何度も足を運ぶ手間を考えろと言いたい!
役所の人間だったら、面倒でやらないと思う。
不明点は電話で問い合わせればすむと思います。
個人情報保護の時代に100%回収なんて無理だと思う。
統計ならばサンプル数が多ければ、真実に近い値になると思います。
国勢調査するならば、そのデーターを共有して、国だけでなく役所全体で活用できるようなシステムにしてほしい!
国勢調査のやり方は、この個人情報保護の時代を考えて、変更すべきだと思うのですが。
2002年開始された住基ネットと言い、国勢調査と言い、折角提出した資料を、各役所は共有しない。
共有すれば、死んでいない人の戸籍問題もなくなると思うのだが。
折角のコンピューターの時代に、住民に極力手間をかけないことを考えるべきだと思う。
またいちいち手渡しでなくて郵送でいいと思うのですが。
国勢調査員の方が不在で何度も足を運ぶ手間を考えろと言いたい!
役所の人間だったら、面倒でやらないと思う。
不明点は電話で問い合わせればすむと思います。
個人情報保護の時代に100%回収なんて無理だと思う。
統計ならばサンプル数が多ければ、真実に近い値になると思います。
国勢調査するならば、そのデーターを共有して、国だけでなく役所全体で活用できるようなシステムにしてほしい!