今日はビートルズのジョン・レノンが亡くなった日です。
今から30年前のことです。
私にとって衝撃的だった出来事は、「ケネディ大統領の暗殺」と「ジョン・レノンの暗殺」の二つです。
以前は、ビートルズファンと云うと、若さの象徴でしたが、今は中高年の代名詞になってしまいました。
ビートルズの「抱きしめたい!」を最初に聴いた時は、今まで聴いた歌との違いにビックリしました。
それ以降、ビートルズは若者文化を牽引してしてくれましたが、ビートルズの最初の映画「A Hard Day's Night」は、当時としては映画の作り方が革新的すぎて、私は面白い映画とは認識できませんでした。
1964年に作られた映画ですが、今はその映像手法が当たり前のように使われているように思います。
ビートルズのデビューの頃はポール・マッカートニーのファンでした。
インドに精神修行に行ってから、ビートルズのメンバーの顔が変わった気がします。
特にジョン・レノンはただ長い顔の持ち主という印象だったのが、聖人のような顔付きに変わったような気がします。
今はビートルズの曲をほとんど聴きませんが、私にとって一生忘れない音楽家達です。
今から30年前のことです。
私にとって衝撃的だった出来事は、「ケネディ大統領の暗殺」と「ジョン・レノンの暗殺」の二つです。
以前は、ビートルズファンと云うと、若さの象徴でしたが、今は中高年の代名詞になってしまいました。
ビートルズの「抱きしめたい!」を最初に聴いた時は、今まで聴いた歌との違いにビックリしました。
それ以降、ビートルズは若者文化を牽引してしてくれましたが、ビートルズの最初の映画「A Hard Day's Night」は、当時としては映画の作り方が革新的すぎて、私は面白い映画とは認識できませんでした。
1964年に作られた映画ですが、今はその映像手法が当たり前のように使われているように思います。
ビートルズのデビューの頃はポール・マッカートニーのファンでした。
インドに精神修行に行ってから、ビートルズのメンバーの顔が変わった気がします。
特にジョン・レノンはただ長い顔の持ち主という印象だったのが、聖人のような顔付きに変わったような気がします。
今はビートルズの曲をほとんど聴きませんが、私にとって一生忘れない音楽家達です。