団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

暑がりの私が,住めるはずがありません。(笑)

2013-06-07 07:44:36 | 日記
昨日のお昼スーパーから帰った後、暑かったので風がよく通るように玄関の扉を少し開けておきました。
食事をしていると、どうも暑いので玄関先を見ると扉が閉まっているではありませんか?
風で扉が閉まってしまったのかと思い、再び玄関の扉を開けようと玄関先に向かい扉を開けたところ、台所にいた家内が「寒い!」と言い、「寒いから扉を閉めた!」と言いました。(苦笑)
これからの季節、家内との体感温度の違いで言い争うことが多くなりそうです。

私が「これからの時期は、別居しなければいけないな!」と言ったところ、家内は「私は行くところがないので、あなたが実家へ帰ったら!」と言うではありませんか!
私の実家がある場所は、日本の一、二と言われる猛暑で有名な多治見市です。
暑がりの私が,住めるはずがありません。(笑)
まぁ、そういう訳で体感温度の差が甚だしい二人ですが、喧嘩しながらこの夏を一緒に住む以外ないようです。(苦笑)

主人公 さだまさし
コメント (10)
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