団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

私がよく行く大型店舗のお店でも、各階ごとに多目的トイレは1つしかありません。

2022-10-30 00:19:05 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「多目的トイレ増設必要」というタイトルで、55歳の女性が投稿されていました。


 大型店舗へ買い物に行った七月中旬のことです。

 女子トイレで個室の外に出たら高齢の男性が「何をしているの? 早くおいで」と妻らしき女性を連れ出して手洗いの場の前で服を着せていました。

 私は迷った末、声をかけて少し手伝いました。

 女性は介助が必要なようでした。

 多目的トイレが見当たらず通常の女子トイレを利用したようでした。

 男性はそこに入ることも、しばらくとどまることもきっとつらかったろうと推察します。

 いつか私たち夫婦も似た状況になったら・・・。

 異性がそのパートナーの介助をスムーズにできるためにも、多目的トイレの数を増やしていく必要があるなと思いました。

 以上です。


>多目的トイレが見当たらず通常の女子トイレを利用したようでした。
 男性はそこに入ることも、しばらくとどまることもきっとつらかったろうと推察します。

 これは困られたでしょうね。

 異性の使うトイレに入るのは、ちょっと抵抗がありますね。

 私がよく行く大型店舗のお店でも、各階ごとに多目的トイレは1つしかありません。

 多目的トイレは場所を取ると思いますが、やはり使われている事が多いように思います。車椅子の方だけではなく、お母さんが幼児連れの場合も使われますから。

 出来れば2つあった方がいいように思います。

 そうすれば、待ち時間が減ると思います。







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コメント (2)
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