中日新聞の読者投稿欄に「髪を寄付 誰かの笑顔に」というタイトルで、52歳の女性が投稿されていました。
腰ぐらいあった髪を六月末、美容院で三十一センチ切ってヘアドネーションしました。
四年半前に次いで二度目の社会貢献ですが、今回はインターネットにあった否定的な意見に触れたこともあり、少しためらいを覚えました。
それでも自分自身、人生百年時代を折り返したことも考慮し「今まで他の人の恩恵を受けて生きてきた分、誰かの役に立ちたい」との気持ちが勝りました。
まとまった金額の寄付はできずとも毛髪なら私でも力になりますから。
鏡の前で短髪となった自分を見て「私の髪でできた医療用ウィッグを使ってくれるのはどんな人かしら」と想像しています。
少しでも心の癒しになったらいいな。
以上です。
>四年半前に次いで二度目の社会貢献ですが、今回はインターネットにあった否定的な意見に触れたこともあり、少しためらいを覚えました。
ヘアドネーションする行為に否定的な意見もあるんだ。
どのような反対意見なのかな。
私には分かりかねますが。😅
>鏡の前で短髪となった自分を見て「私の髪でできた医療用ウィッグを使ってくれるのはどんな人かしら」と想像しています。
少しでも心の癒しになったらいいな。
大変喜んでもらえると思います。😁
ファイト!