団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

ストレスがゼロとはいかないようです。

2012-04-07 08:54:49 | 日記
昨日のブログで自分の仕事は気楽だと書きましたが、これが天に唾をかけたのか昨日の午後宿直の仕事仲間の奥様より電話があり、ご主人が入院されたとの連絡がありました。

宿直の仕事は4人で4日に一度のローテーションで行っていますが、当面入院された方の当番日を交代で埋める必要が生じました。
どれだけの入院になるのかまだはっきりと分からないので、まずはその方の最初の当番日に作業する人を電話でお願いしました。
やはり気楽な仕事と言っても責任はありますので、ストレスがゼロとはいかないようです。
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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (チコ)
2012-04-07 10:14:43
それは大変な事ですね・・・・
入院が長引かれないといいですが、
退院されてからもすぐ復帰とは行きませんからね・・・

早く落ち着かれますよう、お祈りしています。
masamikeitaさんも疲れられませんように・・・
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早く治られることを願っています。 (masamikeitas)
2012-04-07 12:31:14
チコさん、ありがとうございます。

>退院されてからもすぐ復帰とは行きませんからね・・・

チコさんが言われるように施設の仕事はいったんお辞めになると思います。
奥様も心配そうでしたので、早く治られることを願っています。

また、次の新しい人がいつ入られるかも心配です。
返信する
貴兄も体調維持にくれぐれも・・。 (夢逢人)
2012-04-07 20:53:00
貴兄のアルバイトと称される老人ホームの施設の勤務状況・・
投稿文を読ませて頂き、初めて少し理解できました。

>入居者さんが体調不良になられたとか、
>火災が発生したとか何か特別なことが起らなければ気楽な仕事です。
>ただ宿直ですので、当然自宅で寝ることができないのが少しつらいです。
>時々、ふと目覚めた時に「ここは施設か、自宅か?」と一瞬迷い、
>自宅だった時にはなぜかほっとします。
>宿直の仕事は4人で4日に一度のローテーションで行っていますが、
>当面入院された方の当番日を交代で埋める必要が生じました。

やはり夜間の勤務は、精神的に大変と感じ、
入院された方はお気の毒に・・と感じたり、
その間は、貴兄を含めた3人で交代制となり、貴兄も体調維持にくれぐれも、
ご配慮して下さい。

私は若き頃、千昌夫の『星影のワルツ』の歌が街に流れていた頃、
警備員をして、夜間勤務をしたことが思いだしたりしています。

確か1968(昭和43)年の初春の頃、新聞の人事募集を見て、
ある警備会社に契約社員として採用されました。

そして警備会社が、私のの派遣先は、
新宿から10分たらず駅に隣接した大きなショピング・センターでした。

商店街の再開発の一端で、時計・宝石店、本屋、レコード店、毛糸・手芸屋、紳士服店、婦人服店、
パン屋、お菓子屋、魚屋、肉屋など昭和40年の初めの頃に大きな商店街に観られる状態を
小奇麗なビルの場所に移転集約したようなショピング・センターでした。

私の勤務体制は朝9時にビルに入り、翌日の10時に退社するまで、視(み)まわり時間以外は、
警備室で待機すればよい職場の勤務状況でした。
このショピング・センターの営業時間は、朝の10時に開店し、
夜の8時に閉店していた。

二人の交代制の勤務体制で、たとえば私が朝の9時に警備室に入室し、
相手方と1時間ばかりで相互確認し引継ぎ、
翌日の朝の10時に退室できる25時間システムでした。

私はこの間に、秘かに小説の習作時間と決め、働らいていました。

閉店後の夜間、一時間毎に巡視していましたので、
この間は読書か習作をノートに書き込んだりしていましたが、
もとより仮眠はできず、煙草を喫ったり、コーヒーを飲んだりしていました。

そして夜明け前の4時前後が辛く、非常灯しかない暗い店内をあくびしながら、
巡視したりしました。

私は若く、小説家になりたい野望がありましたので、
確か1年ぐらいしていました。
その間は応募した新人賞に落選を繰り返し、
30代から人生のことを配慮し、やむなくサラリーマンの道を検討しました。

そして中途入社できるように、コンピュータの専門学校で一年学んで、
何とか大手の民間会社に中途入社できましたのは、1970〈昭和45〉年4月でした。

このようなことを思い馳せたりしました。

返信する
警備の仕事に比べたら。 (masamikeitas)
2012-04-08 11:07:19
夢逢人さん、こんにちわ。
先程宿直から帰って一服したところです。
夢逢人さんが警備会社で働いてみえたことを、以前ブログで拝読したことがあります。
やはり宿直のおじさんと警備のお仕事とは大変さが違うと感じました。

>警備は二人の交代制の勤務体制で、たとえば私が朝の9時に警備室に入室し、
相手方と1時間ばかりで相互確認し引継ぎ、
翌日の朝の10時に退室できる25時間システムでした。
>閉店後の夜間、一時間毎に巡視していましたので
>もとより仮眠はできず、煙草を喫ったり、コーヒーを飲んだりしていました。
私の勤務は5時半から翌朝の8時45分となっていますが、やはり夕方は1時間前には入っています。
帰りも9時頃ですね!

また私は夜間一人になることはなく、階ごとにワーカーさんが1名はみえますので、危険な目に出会うことは火事以外ないと思います。

また夜中に職員さんが帰られるので起こされることはたびたびありますが、11時から3時半くらいは仮眠できます。
巡回も夜に二回と朝1回ということで、夢逢人さんがされた警備より非常に楽な作業です。
なにせシルバー人材センターの紹介ですから。

たしか夢逢人さんは、その近くにあるレコード店の女性と親しくなられたのでは?
それはうらやましく思いました(笑)
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Unknown (blueswave)
2012-04-08 17:36:12
どのような病気で入院されたのでしょうね。やはり夜勤などによる負担が影響していたのなら、masamikeitasさんも用心しないといけませんね。
端的に、当面は4日に1回が3日に1回となるのでしょうから、けっこうきついです。
私は今の診療所が開設した時(昭和57年)に事務職として勤務していました。もう1人の男性職員と1日交代で約3か月間ほど宿直をしましたが、もうムリ、となって母体となる診療所の男性職員にもローテーションにはいってもらい、しのぎました。当時、この診療所がある町にはアル中の患者が多く、夜中に診療所に転がり込むとか、電話をかけてくる。他にも喘息の患者が吸入をしに来る、といった具合でまともに眠れないのが当たり前でした。もちろん翌日も仕事についていました。酔っぱらった患者さんが夜中の2時、3時に電話をかけてきて、「ごちゃごちゃ言うとったら日本刀でぶった切るぞ」とすごまれたこともあります。
もう10年以上前から夜の当直は置かなくなっていますが。
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早く元気になられると良いですが (masamikeitas)
2012-04-08 18:55:52
blueswaveさん、こんばんわ。
入院された宿直さんは、脳に小さな腫瘍が出来たとのことで、緊急性はなかったのですが手術されました。
宿直作業はあまり関係がないように思われます。
早く元気になられると良いですが、いったんはこの仕事は辞められるのではと思っています。

>酔っぱらった患者さんが夜中の2時、3時に電話をかけてきて、「ごちゃごちゃ言うとったら日本刀でぶった切るぞ」とすごまれたこともあります。

こんな電話は受けたことがないですが、ディサービスを利用されている90代のおじいさんが、真夜中に再三電話がかかってきたのには困り果てました。
「明日のディー・サービスは具合が悪いので休みます。」ご本人はディサービスに来たくなかったようですが、息子さんは出したいようで本人からの電話は受けないようにとの依頼でした。
「分かりました、ディサービスの担当に伝えておきます。」と答えても5分も経つと電話がかかり、また起こされてお話しするという按配でした。
90すぎのおじいさんに携帯を持たせておいて、「電話代がかかるので、電話に出ないでほしい!と言ってこられた息子さんには呆れました。
夜中は電話がかからないようにロックできなかったのかと思ったりしました。
私の愚痴を書いてすいませんでした。そのご老人も一年前に亡くなりました。
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はやくよくなられるとよいですね。 (お蝶さん)
2012-04-08 20:29:33
大変でしたね。
私もいろいろ大変なことが重なってグロッキーで、パソコンの電源入れるパワーもわかないくらいだったのですが、もう春がやってきてるしちょっとずつ動いていかなきゃと思っています。
YouTubeで出会ったお友達が、ビレッジシンガーズの若い時の動画をアップしてたのでお知らせします。
ヴィレッジ・シンガーズ「亜麻色の髪の乙女」NDR
http://www.youtube.com/watch?v=113OWgdQz_k
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ちょっと ご無沙汰でした! (non)
2012-04-08 22:25:52
本当にお疲れさまです!
しばらくは、シフトも変わられるのでしょう・・・。

どうぞ ご自身も体調管理なさって下さいね!
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素敵なプレゼントありがとうございました。 (masamikeitas)
2012-04-09 06:25:27
お蝶さん、お疲れの時に朝から素敵なプレゼントありがとうございました。
ヴィレッジ・シンガーズ「亜麻色の髪の乙女」。
昔 カラオケで良く歌いました。
ボーカルの清水君、この頃は色男ですね!
この映像は映画の1シーンですね!
映画化された覚えがあります。
女優は尾崎奈々さんかな?
ちょっとファンでした。
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少し心配していました。 (masamikeitas)
2012-04-09 06:30:59
nonちゃん、ご無沙汰ですね!
少し心配していましので、安心しました。

新しい人が見えるまで2日連ちゃんで行く日もあります。
旅行の日までに落ち着かないと困ってしまいます。
それまで頑張るつもりです。
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