ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

「だまし討ち」「肉団子」なんでもアリで強行採決ごっこを演出した自民党と、それに加担するNHK

2015年09月17日 | 日本とわたし


山本議員の、鴻池委員長に対する不信任動議の賛成討論の後半部分を、文字起こししました。
あの、世にも愚劣で情けない採決モドキを演じた自民党、公明党、そして次世代の党、日本を元気にする会、新党改革の議員たちの様子を、目にしっかりと焼き付けておこうと思います。
こんなものが採決になるほど、日本は腐ってはいない。
必ず無効にしてやる。
そういう気持ちがフツフツと湧いてきます。


↓以下、文字起こしはじめ

山本議員:
どんどん軍事を膨らましていけば、この国の主な産業が、軍事になってしまうっていう話。
だとしたらアメリカのように、軍事を中心に、この国の経済を回さなきゃいけなくなる
建国して239年、その93%を戦争でつないできている(アメリカ)、その使いっ走りとして、自衛隊は出せない!
自衛隊員はこの国の宝だ!
災害があった時に、たくさんの人々を救ってくれ、そして専守防衛でも命をかけてくれるといってくれている。

佐藤:
山本委員、山本委員、

山本議員:
はい。

佐藤:
山本委員、申し上げます。
あのー、理事会協議で討論は、常識の範囲となっております。
かなり時間が経過しておりますので、討論のとりまとめをよろしくお願いします。

山本議員:
すみません、もう、まだまだ言いたいことがたくさんあったんです。
まとめた方がいいってことですね。
自分の中でスケジュールがあったので、なかなか急にまとめろと言われましてもですね、もう少しお時間いただけますかね、これ…。
わかりました。じゃあ、終わりにした方がいいですよね。
わかりました。じゃあ最後に言わせてください。
私たちはもちろん、もちろん、今回のお話は、鴻池委員長に対するこの動議、それに賛成をするということで私は話を始めております。
けれどもやはり、その内容の振り返りも含めた上でのお話ということが、自由な発言を認めてくださっていた鴻池委員長が、
今、このような、不穏な動きをされたというのは、圧力かかってんじゃないかなって思うんすよ。
汚い仕事をさせないでいただきたいんです。
正々堂々と、公平公正な、委員長としての審議をされていた鴻池委員長に対して、
私たちは、日本の安全保障に関する対案となる政策も、主張していかなければならないと思います。
当然です。
日本の領域に対する(聞き取れず)侵害に対しては、従来通り個別的自衛権
日米安保、もちろん安保の内容や、地位協定の改定の必要はあると思いますが、それで対処できます
従来通り、尖閣、小笠原、東シナ海の中国漁船等については、海上保安庁の能力を一段と高め、自衛隊はそれをサポートすべきだと。
南シナ海に対しては、軍事力ではなく外交力で対処すべきだと。
安倍政権が一番弱い部分ですよね。
ASEAN諸国と連携し、エイペックの枠組みで、海上輸送路の安全を確保すべきだと。
中国に、国際法に違反するような行為があったとするならば、中国中国という名前が、よく政府から出てくるので、あえて中国と言いますが、
エイペックやG7などとも協力して、経済制裁をすることが一番の道じゃないかと。

もう武力で、緊張状態を作る時代じゃないんですよ。
それをやって傷つくのは、この国に生きる人々、そしてその相手国の人々。
いかに…中国を見ればわかるじゃないですか、アジアの輸出、どれぐらいですか?
56%?輸入は51%。
経済連携によって、一歩踏み外すことを止めることはできますよね。
外交力です。


議場内からヤジ(まとめろよ!)

はい、わかりました。そろそろまとめます。
このような、私の、自由な発言に対しましても、鴻池委員長は、私に、たくさんのチャンスをくださった方。
でもやはり、まだ会期が残っているにもかかわらず、この法案を途中で切り上げて、そして数の力で押し切ろうとする姿は、
たとえ鴻池委員長であっても、私は、この動議に賛成する以外無い、断腸の思いで、私の、不信任動議に対する賛成討論を終わらせていただきます。
ありがとうございました。

この後、佐藤議員によって採決が行われ、あっさりと動議は否決。
そしてあの、世にも愚かな採決モドキの茶番劇が始まります。
約8分です。

↑以上、文字起こしおわり


↓以下は、日刊IWJだよりより

■「だまし討ち」「肉団子」なんでもアリで強行採決ごっこを演出した自民党と、それに加担するNHK

一昨日の夜は、徹夜で、SEALDsによる雨中の国会前の抗議行動が続き、IWJも雨の中、朝まで完全中継を続けました。
そして、騒然たる夜が明けた昨日の朝、8時50分、自民党がギミックを仕掛けてきました

なんと、理事会を、看板を掛け替えて、委員会室で開くという離れ業を行い、そのまま委員会も開催しようとしたのです。
鴻池委員長に野党が詰め寄り、悶着が続き、休憩に。
その後も悶着と休憩が繰り返され、最終的に委員会が開催されたのは13時。
議題は、鴻池委員長の不信任動議について、でした。

不信任動議を提出者である民主党・福山哲郎議員が、47分の趣旨説明を行ったのを皮切りに、維新を除く野党議員たちが30分以上の討論
いわゆる「牛タン演説(フィリバスター)」を繰り出し、最後に山本太郎議員が、47分間の討論を行った後、
動議は、反対多数で否決されました

そして、鴻池委員長が委員長席に戻ってきた直後、「事件」は起こりました

いきなり、委員以外の体格の良い自民党議員たちが、鴻池委員長をさーっと取り囲み、「人間かまくら」を形成
強行採決に踏み切ろうとしたのです。
またしても自民党のギミック
「異変」に気づいた野党議員が、委員長席に殺到し、場内は大混乱に。

その場にいた議員も、それを中継していたNHKも、誰の耳にも、鴻池委員長の声は聞こえていなかったはずです。
まさに肉団子状態が続いたあと、佐藤正久議員が何やら拍手
何が何やら分からない状態のところ、NHKはテロップで、「採決され可決」と速報を打ちました
なぜ、NHKが採決は成立したと判断できるのか、理解できません

議事録にすら、何が起きたかが記されていないほどもみくちゃの混乱で、怒号に包まれていただけ
あれで採決が成立したとは、到底いえないでしょう。
そもそも、「人間かまくら」を作っていた自民党議員すら、鴻池委員長の言葉が聞こえていたがどうか。

また、本来、議題の設定は、一旦理事会で整理してから、仕切り直して総括審議が始まるはずでした
その総括審議をすっ飛ばして、不意打ちで、採決の成立を一方的に宣言しただけ
これは、とてもではないが、採決とは呼べません
強行採決ですらない、と言ってもいいでしょう。

この強行採決ですらない、「暴力的な何か」が起こった直後、NHKのインタビューに応えた民主党の福山哲郎議員は、
開口一番、「可決はされていません」と断言

「委員長が何を言ったのかも、いつ採決になったのかもわからない。あんなものが採決と認められれば、この国の民主主義は死にます」と、強い口調で非難しました。
野党は、採決無効を訴え、仕切り直しの審議を求めていきます

誰がどう考えても、あの場面で採決が成立したとは思えず、与党と、NHKのような偏向メディアだけが、有効であると主張しているに過ぎません
まともなメディアならば、「採決が行われたと与党は主張、野党は無効を求めている」と、中立的に報じるべきでしょう。
安倍政権とメディアの「強行採決」の既成事実化は、大問題です。

安保法制の審議は、その始めから今まで、終始一貫して「強行」されてきました
そこには、国民の声や、国会という場を尊重するという姿勢は、微塵もなかったように思います。

自民党の、こうした立憲民主主義の否定ともいうべき路線の先には、何度でも言いますが、彼らの悲願である、「自民党改憲草案の実現」がセットされています
今回の彼らの暴挙を見て、彼ら自民党が、改憲草案にあるような、国民のあらゆる自由・人権の規制を、大真面目に考えていることが分かると思います。

あらためて、この改憲草案を紐解き、分析した書籍『前夜』をご覧ください!
今回、彼らが見せた民主主義の否定
以前であれば、まさか、そんな大げさなと、リアリティを持てなかったことが、今ならばリアリティをもって実感できると思います。

※前夜 ~日本国憲法と自民党改憲案を読み解く
http://bit.ly/1jWh3da

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

まうみより、追伸

ただいま、IWJさんは、逼迫しまくりの経営難の中、大事な局面を迎えているからと、記事や動画を一般公開してくださっています。
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アメリカ株式会社倒産の危機!その額なんと京単位!でも防衛費は日本に負担してもらうからいいのさ~♪♪

2015年09月17日 | 日本とわたし
この国はマジでスッカラカンか~、そうだったのか~、などと呑気なことを言っている場合ではないのですが…。
あれほどまでに破廉恥な暴挙に出た自民党と公明党、そして次世代の党、日本を元気にする会、新党改革。
あんなものは採決でも何でもなく、ただの最低最悪な茶番でしたから、もちろん撤回してやり直すべきですが、
どうしてこんなに躍起になって急ぐのか、その理由のひとつが↓にあります。

Kitagawa Takashiさんのフェイスブックより
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=963902720370000&set=a.171097882983825.40151.100002508448098&type=1&fref=nf

The Time Has Come.

アメリカ。夏の終わり9月18日、その意味。


14年間突き通した嘘の帰結が、今問われる。



スッカラカン。

兆単位ではなく、京単位か…。


今なぜ、この時期に、安保法案を強行採決せねばならなかったのか

《米政府閉鎖》が、本国で報道。
マジに、9/30までに会計期末予算が成立しないと、アメリカ株式会社倒産だ、と。(確率70%

負債額は兆ではなく、京レベルである。
米国の防衛費の一部は、日本に負担してもらわなければナラヌと切迫、必死なんだと



“NYトレーナーMakiブログ”さんより

米国政府閉鎖!+14年目の9.11ーNY実況中継!!
(2015/9/13)
http://ameblo.jp/makimed/entry-12072550950.html

実は、数日前から「米国政府が閉鎖か?」 というニュースが駆け巡り
当初は、「25%の確率で閉鎖されそう」だったのが、
翌日には、「50%の確率」になり…。

10日午前には、有力誌ワシントン•タイムスが
「閉鎖される確率は70%と報じると、
『マジかよー!?』と思って、DCの米連邦政府に勤務する友人に電話したところ、

「本当も本当!シャレにならんでー!(なぜか翻訳が大阪弁になる)」

実は、2年前の米政府閉鎖の時、 私はまさに、DCの連邦政府ビル近くにいまして、
職員の皆さんと、 “最後の晩餐”ならぬ自虐ネタ•ランチに、お付き合いした経緯があります。
(「衝撃の米国政府閉鎖!!! 当日の “最後の晩餐”」参照)。

それが、今回は、前回より深刻度が高いようです。
というのも、
1年位前から、連邦オフィスの家具や備品が、少しずつ「どこか」に運ばれて行くのを不審に思っていたのが、ここに来て合点がいったとの事。
(ってことは、前から計画されてたって事!?)

現在、必要最低限の備品で仕事をする職員たちは、戦々恐々。
色々な噂が飛び交っており、”無期限閉鎖”の可能性も否定できないようです。

要するに、会計年度期末の9月30日までに、 予算が成立しない(=ド金欠)状態にあって、
このまま行けば、「アメリカ株式会社は倒産」
という話です。

ただし、軍事予算だけは日本から出させると、 勝手に米国議会で可決されたそうです。
だから安倍内閣は、何が何でも安保法案を通そうとしてるって訳。完全なる植民地だね~

一方、今月25日に、「国連創立70周年記念」という名目(!?)で、
”影のドン”ことローマ法王、”本物の首相”こと習近平氏(中国)とプーチン氏(ロシア)ら、
実質的な世界の実力者がNYに集結するので、その時がネックになる
ように思われます。

いずれにせよ、米国政府の激変は避けられそうにない
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「違憲立法作らせ9(ナイン)」に、戦争法案廃案の声を届けよう!

2015年09月17日 | 日本とわたし
夜中にすみません。
いよいよギリギリのところまで来てしまいました。
でも、まだまだやれることがある。
そのことをお伝えしたくて書いています。

どうか、どうか、まだ起きていらっしゃる方、そして翌朝、仕事や用事までに時間がある方は、戦争への道を食い止めるべく、声を届けてください!

戦争への道を食い止めよう!戦争法案強行可決の動きに徹底して抵抗しよう!
http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011/e/7a5e1e14db0a55b9652f6105bda4bc0d


守田です。

みなさま、多くの方が眠れない夜を過ごしていると思います。
いやもう何日もそんな夜を過ごし、今は早朝に控えて眠られている方もいるかもしれません。
そうした方を含めて、たった今、全国で、安倍政権の暴政に対する、徹底した抵抗が試みられています。
抵抗が行われているのは国会内外ではありません。
各地でデモがある。
そしてツイッターで、SNSで、たくさんの情報が飛び交い、署名が回され、FAXが送られています。
今言えることは、この抵抗の力は今後、どんなことがあっても萎えさせてはならないし、萎えることはないだろうということです。

ともあれ、たった今は、出来る限りのことを貫きましょう!
東京の杉原浩司さんより、具体的な提案がまわってきましたので、今宵はこれをそのまま載せます。

頑張りましょう!

*****

【「違憲立法作らせ9(ナイン)」に、戦争法案廃案の声を届けよう!】

東京の杉原浩司です。[転送・転載歓迎/重複失礼]

9月17日午後、本来行うべき締め括り総括質疑をすっ飛ばし、今まで見たことのない「採決もどき」が強行されました
鴻池委員長は、与党の1年生議員が築いた「人間かまくら」(有田芳生議員)の中に埋もれました。
人の山と怒号でわけのわからない中、安倍首相や中谷大臣は、そそくさと逃げ出すように退場
与党議員が何回か起立し、「強行採決もどき」が上演されました
報道によれば、何と5回もの「採決」が、なされたことになったそうです。
もちろん、議事録に残せるはずもありません
これが「採決」であるわけがありません。

しかも、中継していたNHKは、すぐに、
「何らかの採決が行われた模様」
「かなり短時間で採決が行われたと思います」などと、ひたすら追認コメント

そしてあっという間に、「安保法案 参院特別委で可決」との大見出しを打ちました
事実関係を確認しないまま、あるいは確認した「事実」を説明しないまま、デタラメな「採決もどき」を既成事実化したのです。

しかも、すぐに、佐藤正久筆頭理事(自民)へのインタビューを行い、可決を前提とする質問を繰り返しました
当然ながら、続いてインタビューされた福山哲郎理事(民主)は、
「可決はされてません。
委員長が何を言ったか全くわからない、あんな暴力的なものが採決と認められるなら、日本の民主主義はどうなるのか!」
と強く抗議しました。

20時10分に始まった参議院本会議は、既に、中川雅治議運委員長の解任決議案を否決しました。
今後、野党は、
参議院で中谷大臣、岸田大臣、安倍首相らの問責決議案
山崎正昭参議院議長の不信任案などを、
さらには衆議院で、内閣不信任案を提出する見込みです。

それに対して与党は、演説時間を10分以内に制限する動議を出そうとしています

予断を許しませんが、戦争法案の採決は、18日(金)の午後から夕方になると言われています。
本当にぎりぎりの局面ですが、今夜から明日にかけて
声を届けるべき9人のキーパーソン「違憲立法作らせ9(ナイン)」に、一つでも多くの声を届けてください
短いものでも構いません。

与党に対しては強い抗議を、民主党に対しては「あらゆる手段」を駆使するように
また、戦争法案を成立させる、参議院本会議開会のベルを鳴らすことになる山崎正昭参議院議長にも、開会しないように要請してください
なお、自民党議員には、必ず党役職事務所と国会事務所の両方に送ってください

時間がありませんが、大至急広めていただくように、そして自らも必ず要請していただくようにお願いします(今回はファックスと電話に絞りました)。

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<違憲立法作らせ9(ナイン)>

【三権の長として、違憲の法案を採決するベルを鳴らさないでください!】

◆山崎正昭・参議院議長(福井/改選)
国会事務所
(FAX)03-6551-1201 (TEL)03-6550-1201

【抗議を!】

◆溝手顕正・自民党参議院議員会長(広島)
参議院議員会長室
(FAX)03-3580-1114
国会事務所
(FAX)03-6551-0028 (TEL)03-6550-0819

◆伊達忠一・自民党参議院幹事長(北海道)
参議院幹事長室
(FAX)03-3508-8772
国会事務所
(FAX)03-5156-8070 (TEL)03-6550-0612 

◆吉田博美・自民党参議院国対委員長(長野)
参議院国対委員長室
(FAX)03-3580-7774
国会事務所
(FAX)03-6551-0610 (TEL)03-6550-0610
(地元FAX)0265-36-6735
 

◆魚住裕一郎・公明党参議院議員会長(比例)
国会事務所
(FAX)03-6551-0326 (TEL)03-6550-0326

◆西田実仁・公明党参議院幹事長(埼玉/改選)
国会事務所
(FAX)03-6551-1005 (TEL)03-6550-1005


【あらゆる手段で抵抗を(牛歩、長時間演説など)】

◆岡田克也・民主党代表(三重)
国会事務所
(FAX)03-3502-5047 (TEL)03-3508-7109

◆枝野幸男・民主党幹事長(埼玉)
国会事務所
(FAX)03-3591-2249 (TEL)03-3508-7448

◆榛葉賀津也・民主党参議院国対委員長(静岡)
国会事務所
(FAX)03-6551-0026 (TEL)03-6550-1011

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◆自民、公明の地元議員にもぜひ働きかけてください。
「賛成するなら、次の選挙では支持しません」と強調してください。


全参議院議員名簿
http://sogakari.com/?p=594

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【番外編】

<何が何だかわからない、議事録に残せない「強行採決もどき」を、早々に「可決」と追認したNHKに猛抗議を!

◆NHK
(TEL)0570-066-066(受付は9時~22時まで)
(メールフォーム) https://cgi2.nhk.or.jp/css/mailform/mail_form.cgi
(FAX)03-5453-4000

※電話がつながらない場合はメールやFAXで。

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★本日18日は朝9時から国会正門前で座り込み・集会が、
夕方18時30分からは大集会が行われます。
駆けつけましょう!


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守田敏也 MORITA Toshiya
[blog] http://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011
[website] http://toshikyoto.com/
[twitter] https://twitter.com/toshikyoto
[facebook] https://www.facebook.com/toshiya.morita.90
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