友人が、立川志らくさんの舞台に出演することになり、見に行くことにしました。
http://shitamachi-dannyrose.com/saishinkouen.html
「演劇らくご」とは、落語と演劇のコラボレーションによるエンターテイメントで、立川志らくさんが語る落語の世界の登場人物がビジュアル化し、舞台に登場するのだそうです。
もちろん私は「演劇らくご」なるものを見るのは今回が初めてなのですが、出演者も個性的な方が多く、なかなか面白そうな企画です。(落語も演劇も素人の私ですが、結構楽しめそうな気がしています。)
8/13からなので、まだ少し先の予定ですが、私にとっては新しいジャンルの舞台なので今から楽しみです。
http://shitamachi-dannyrose.com/saishinkouen.html
「演劇らくご」とは、落語と演劇のコラボレーションによるエンターテイメントで、立川志らくさんが語る落語の世界の登場人物がビジュアル化し、舞台に登場するのだそうです。
もちろん私は「演劇らくご」なるものを見るのは今回が初めてなのですが、出演者も個性的な方が多く、なかなか面白そうな企画です。(落語も演劇も素人の私ですが、結構楽しめそうな気がしています。)
8/13からなので、まだ少し先の予定ですが、私にとっては新しいジャンルの舞台なので今から楽しみです。
新馬戦快勝後グローバルで疲れを癒していたステラリードは、13日から騎乗運動を開始、すでに坂路での軽いキャンターもこなし、いよいよ函館2歳Sへ向けて動き始めました。
グローバル後藤場長のコメント(抜粋)です。
「一週間楽をさせ、今週より再始動。馬は落ち着いていて、レースを使ったことで更に良い方向に転じつつあるように感じます。あまり時計は出さずに調整メニューに終始し、月末にはふたたび競馬場入りする予定です。」
体調だけでなく、精神的にも良い状態を保てているようなのは何よりです。
札幌(芝1200mの)メイクデビュー戦の中では、依然としてステラリードの1.10.0が最速タイムですし、現時点で有力馬の1頭であることは間違いないと思います。こうなったら何とか無事に、レースまでの調整を進めていって欲しいですね。
『レースを使ったことが良い方向に…』なんて言われると、益々期待してしまいます(単純なので!)。もちろん、レースの予想はまだ早いのですが、この調子ならきっと良いパフォーマンスを見せてくれる気がします。
【7/4新馬戦勝利後のウィナーズサークル。皆さん有難うございます!:公式HPより】
グローバル後藤場長のコメント(抜粋)です。
「一週間楽をさせ、今週より再始動。馬は落ち着いていて、レースを使ったことで更に良い方向に転じつつあるように感じます。あまり時計は出さずに調整メニューに終始し、月末にはふたたび競馬場入りする予定です。」
体調だけでなく、精神的にも良い状態を保てているようなのは何よりです。
札幌(芝1200mの)メイクデビュー戦の中では、依然としてステラリードの1.10.0が最速タイムですし、現時点で有力馬の1頭であることは間違いないと思います。こうなったら何とか無事に、レースまでの調整を進めていって欲しいですね。
『レースを使ったことが良い方向に…』なんて言われると、益々期待してしまいます(単純なので!)。もちろん、レースの予想はまだ早いのですが、この調子ならきっと良いパフォーマンスを見せてくれる気がします。
【7/4新馬戦勝利後のウィナーズサークル。皆さん有難うございます!:公式HPより】
先週から徐々にペースアップを開始したブリッツェンは、漸く復調気配、良い頃の状態に戻りつつあるようです。
グローバル後藤場長のコメント(抜粋)です。
「今朝は、4F 15.0-14.4-14.7-16.0を計時。まとまりのある馬体ですが、ここにきてだいぶ体を大きく見せるようになってきましたね。たまにうるさい面をみせることもありますが、これも元気が出てきた証拠。疲れが取れて、身のこなしにも本来の柔らかみが戻ってきたように思います。」
柔らかさが戻ってきたのは何よりです。今思うと、休養前の5月頃は、パドックでもなんとなく歩様に堅さがあったように思います。(思い込みかもしれませんが…。)
ここまで来れば、もうすぐ具体的な復帰プランが出てくると思いますが、復帰戦では、二ノ宮調教師はじめ放牧の選択をした関係者の判断が正しかったことを証明する走りを見せて欲しいと思います。
グローバル後藤場長のコメント(抜粋)です。
「今朝は、4F 15.0-14.4-14.7-16.0を計時。まとまりのある馬体ですが、ここにきてだいぶ体を大きく見せるようになってきましたね。たまにうるさい面をみせることもありますが、これも元気が出てきた証拠。疲れが取れて、身のこなしにも本来の柔らかみが戻ってきたように思います。」
柔らかさが戻ってきたのは何よりです。今思うと、休養前の5月頃は、パドックでもなんとなく歩様に堅さがあったように思います。(思い込みかもしれませんが…。)
ここまで来れば、もうすぐ具体的な復帰プランが出てくると思いますが、復帰戦では、二ノ宮調教師はじめ放牧の選択をした関係者の判断が正しかったことを証明する走りを見せて欲しいと思います。