今夜はついつい誘いを断れず、JR大森駅近くの宮崎料理の店へ。
居酒屋としては少し高めの価格設定ですが、落ち着いた店内と充実した焼酎の品揃え、おいしい料理が楽しめるので、少人数で飲みたいときはお奨めのお店です。
今日はすっかり酔っているのでお店の紹介は次回にしますが、残骸写真だけ載せておきます。
これ、なんだか分かりませんよね。
実は、宮崎名物チキン南蛮です。最後の一切れで申しわけありません、次回はちゃんとした写真とともに、お店の情報を紹介したいと思います。
今日のところはご勘弁を…。
居酒屋としては少し高めの価格設定ですが、落ち着いた店内と充実した焼酎の品揃え、おいしい料理が楽しめるので、少人数で飲みたいときはお奨めのお店です。
今日はすっかり酔っているのでお店の紹介は次回にしますが、残骸写真だけ載せておきます。
これ、なんだか分かりませんよね。
実は、宮崎名物チキン南蛮です。最後の一切れで申しわけありません、次回はちゃんとした写真とともに、お店の情報を紹介したいと思います。
今日のところはご勘弁を…。
これから会社へ出発しますが、今朝は両方購入する予定です。
はい、競馬ブックと週間ギャロップ。(いつも買う訳ではありませんが、買う時はブック派です。)
昔は2冊買っても1,000円で足りたのですが、今は1,350円。記事の内容からすると割高感は否めません。
特にギャロップの想定欄は、取材不足というかブックに比べて雑な内容のものになっています。それでも、特集記事や初心者向けの企画などはギャロップのほうが充実していたり面白かったりするので、そこは好みが分かれるのでしょう。
今日、2冊買うのはいわずと知れたステラリードの評価を見るためです。
もちろん、それぞれの雑誌に数行ずつ書かれているだけなのですが、それでも買ってしまうのは、ある意味、“親バカ”の心理に近いのかもしれません。
はい、競馬ブックと週間ギャロップ。(いつも買う訳ではありませんが、買う時はブック派です。)
昔は2冊買っても1,000円で足りたのですが、今は1,350円。記事の内容からすると割高感は否めません。
特にギャロップの想定欄は、取材不足というかブックに比べて雑な内容のものになっています。それでも、特集記事や初心者向けの企画などはギャロップのほうが充実していたり面白かったりするので、そこは好みが分かれるのでしょう。
今日、2冊買うのはいわずと知れたステラリードの評価を見るためです。
もちろん、それぞれの雑誌に数行ずつ書かれているだけなのですが、それでも買ってしまうのは、ある意味、“親バカ”の心理に近いのかもしれません。
5日(日)札幌8R 北斗賞(1000万下・ダ1700m)に藤田伸二騎手で出走したプラチナメーンは、惜しくも2着となっています。
このレース唯一の不安点だったスタートを何とか無難にまとめて、1コーナー過ぎには最内枠を利用して先頭へ。この時点で複勝圏内確保は確信。そのあとは上手くペースを落としてマイペースで逃げ、直線でもバテること無く粘りこみを図ったものの、マークされていた勝ち馬メイショウタメトモにタイム差なしのクビだけ交わされ、残念ながら2着での入線となっています。
今日はパドックの雰囲気もなかなか良く、調子自体が上向きでしたし、何より心配したスタートを何とかこなしてくれたので勝ちたかったレースでした。結果論ですが、他に逃げ馬がいなくてペースを落とせたのがこの馬にとっては良し悪しだったかもしれません。(今日の時計が1分45秒7で、前走の大通り特別の走破タイムが同条件で1分44秒0なので、結果的には1秒7も遅い時計にしてしまいました。)
プラチナメーンはいわゆる“バテない切れない”馬の典型で、ハイペースで平均的にレースを走りきってしまうような競馬が合っているタイプです。今日のように上手に逃げすぎて、後続馬をひきつける“タメ逃げ”になってしまうと、最後の切れ味勝負で少しだけ差されるというパターンに嵌ってしまうんですね。
レース後の関係者コメント(抜粋)です。
「ゲートに関しては、前走以上に中でガタガタしていましたが、ちょうど前に向いたときにうまくスタートが切れたため、ロスを最小限に抑えることができました。レースは逃げる格好になりましたが、この馬は多少ハイペースぐらいで行って、粘り腰をみせる形が合うはず。実際に今日も最後までバテてはいないのですから…。このクラスでは力が上ですし、すぐに勝てるとは思うのですが、それにしても今日でキメたかったですね。」(藤田伸二騎手)
「もう少し速いタイムにも対応できる馬ですので、もっとレースが流れて、44秒台の決着でもよかったですかね。それに勝ち馬にピッタリ後ろに付かれてしまいましたから…。」(森秀行調教師)
次走に関しては短期放牧をはさんだあとに、中3週で8/2札幌8R アカシヤ特別(1000万下・ダ1700m)へ向かう案が有力のようです。今日のレースでもハッキリしているように、1000万条件では明らかに力上位。慌てなくても自然に勝ち上がっていくとは思いますが、モタモタしているうちにリズムが崩れることもありますから、気候が良くて水もあっている札幌開催中になんとか決めて欲しいと思います。
このレース唯一の不安点だったスタートを何とか無難にまとめて、1コーナー過ぎには最内枠を利用して先頭へ。この時点で複勝圏内確保は確信。そのあとは上手くペースを落としてマイペースで逃げ、直線でもバテること無く粘りこみを図ったものの、マークされていた勝ち馬メイショウタメトモにタイム差なしのクビだけ交わされ、残念ながら2着での入線となっています。
今日はパドックの雰囲気もなかなか良く、調子自体が上向きでしたし、何より心配したスタートを何とかこなしてくれたので勝ちたかったレースでした。結果論ですが、他に逃げ馬がいなくてペースを落とせたのがこの馬にとっては良し悪しだったかもしれません。(今日の時計が1分45秒7で、前走の大通り特別の走破タイムが同条件で1分44秒0なので、結果的には1秒7も遅い時計にしてしまいました。)
プラチナメーンはいわゆる“バテない切れない”馬の典型で、ハイペースで平均的にレースを走りきってしまうような競馬が合っているタイプです。今日のように上手に逃げすぎて、後続馬をひきつける“タメ逃げ”になってしまうと、最後の切れ味勝負で少しだけ差されるというパターンに嵌ってしまうんですね。
レース後の関係者コメント(抜粋)です。
「ゲートに関しては、前走以上に中でガタガタしていましたが、ちょうど前に向いたときにうまくスタートが切れたため、ロスを最小限に抑えることができました。レースは逃げる格好になりましたが、この馬は多少ハイペースぐらいで行って、粘り腰をみせる形が合うはず。実際に今日も最後までバテてはいないのですから…。このクラスでは力が上ですし、すぐに勝てるとは思うのですが、それにしても今日でキメたかったですね。」(藤田伸二騎手)
「もう少し速いタイムにも対応できる馬ですので、もっとレースが流れて、44秒台の決着でもよかったですかね。それに勝ち馬にピッタリ後ろに付かれてしまいましたから…。」(森秀行調教師)
次走に関しては短期放牧をはさんだあとに、中3週で8/2札幌8R アカシヤ特別(1000万下・ダ1700m)へ向かう案が有力のようです。今日のレースでもハッキリしているように、1000万条件では明らかに力上位。慌てなくても自然に勝ち上がっていくとは思いますが、モタモタしているうちにリズムが崩れることもありますから、気候が良くて水もあっている札幌開催中になんとか決めて欲しいと思います。