昨日購入した競馬ブック、週間ギャロップとも札幌デビュー組のなかでは高い評価をしてくれていました。
ポイントは、『追って味がある』『折合いがつき、距離も持ちそう』といったところでしたが、さすがに7月の1200m新馬戦ですから、この一戦で年末のG1や来春云々の記事は無かったですね。(一般的には当然だと思います。)全体的な“巷での評価”という意味では、“上の下”ぐらいの感じのようです。
ただ、ステラリードの勝ちタイム1分10秒0は、今まで行われた札幌のメイクデビューと未勝利戦の走破タイム中で最速ですし、牝馬限定戦ながらレース自体が高レベルレースとして評価されているようで、“人によってかなり評価が分かれている”というのが実態と思われます。
まあ、トラックマン、記者の方々も、新馬戦だけで『その馬の能力や将来性を言い当てろ』と言われても土台難しい話でしょう。なので、こういう評価、評判はあくまでも参考程度。結局は自分の経験に基づく判断、感性を大事にして応援するしかないです。
そういう意味で、私にとってステラリードは『G1級の能力を秘めたお嬢様』なので、そのつもりで付き合っていこうと思っています。
このあとは、おそらく函館2歳Sへ向かうことになると思いますが、実は“函館2歳Sの勝ち馬にはその後大物になる馬がいない”という傾向があり、その辺を心配している人もいるようです。ですが、今年の函館2歳Sは札幌開催での実施です。この時点で過去の例と条件が全く違うので、統計外のレースになります。(なので、心配無用です。)
彼女の将来性については、現時点では何とでも言えると思いますが、私自身は血統構成(父スペシャルウィーク×母父ザフォニック×母母父サドラーズウェルズ)のイメージから『かなり奥がある』と思っています。(あってもなくても応援するんですけどね!)
ポイントは、『追って味がある』『折合いがつき、距離も持ちそう』といったところでしたが、さすがに7月の1200m新馬戦ですから、この一戦で年末のG1や来春云々の記事は無かったですね。(一般的には当然だと思います。)全体的な“巷での評価”という意味では、“上の下”ぐらいの感じのようです。
ただ、ステラリードの勝ちタイム1分10秒0は、今まで行われた札幌のメイクデビューと未勝利戦の走破タイム中で最速ですし、牝馬限定戦ながらレース自体が高レベルレースとして評価されているようで、“人によってかなり評価が分かれている”というのが実態と思われます。
まあ、トラックマン、記者の方々も、新馬戦だけで『その馬の能力や将来性を言い当てろ』と言われても土台難しい話でしょう。なので、こういう評価、評判はあくまでも参考程度。結局は自分の経験に基づく判断、感性を大事にして応援するしかないです。
そういう意味で、私にとってステラリードは『G1級の能力を秘めたお嬢様』なので、そのつもりで付き合っていこうと思っています。
このあとは、おそらく函館2歳Sへ向かうことになると思いますが、実は“函館2歳Sの勝ち馬にはその後大物になる馬がいない”という傾向があり、その辺を心配している人もいるようです。ですが、今年の函館2歳Sは札幌開催での実施です。この時点で過去の例と条件が全く違うので、統計外のレースになります。(なので、心配無用です。)
彼女の将来性については、現時点では何とでも言えると思いますが、私自身は血統構成(父スペシャルウィーク×母父ザフォニック×母母父サドラーズウェルズ)のイメージから『かなり奥がある』と思っています。(あってもなくても応援するんですけどね!)